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1167 超高級シーメール娼婦 F美さん 桜パーティーの続編です
2009/04/07 桜パーティーの続編です。
間久津先生
土曜日の夜はＢ子先生と二人だけで抱き合いました。
Ｂ子先生のこの甘い何とも言えない薫りが漂います。
先生が私の乳首を吸われ、下のクリペニをピストンされます。耳の孔を舌先で舐め回されます。
『アハ〜いぃ〜あっ〜いぃ〜いィ〜ハァ〜アハ〜いぃ〜あっ〜いぃ〜い。先〜生、もう〜だめ〜ぇや〜だめ〜ぇ。アハ〜いぃ〜あっ〜いぃ〜いィ〜ハァ〜アハ〜いぃ〜あっ〜いぃ〜いィ〜ハァ〜アハ〜いぃ〜あっ〜いぃ〜い。』
先生の執妖な責めにお互いに何度も淫汁を手に絡め合いました。
翌朝、日曜日は日本晴れの良いお天気でした。
気が付きますと既に時計は９時でした。
今日は着物を着る様に兄にいに言われています。
先生には、連絡してあった様で朝ご飯をいただいていますと
『Ｆ美、ご飯食べ終わったら私の部屋に来なさい。〇〇さん、かたずけ終わったら着付け手伝ってくれるぅ。
それから長襦袢に腰巻き用意してくれへん。Ｆ美、私の部屋に来る前にお化粧してよ。
商売化粧したら、あかんよ。わかった。あらぁ、もう、こんな時間。』
先生が言い終わったところへ
『おはようございます。』
とケータリング会社が来ました。
『Ｆ美、先にお化粧して、私庭で段取りしているし、●●さん、居間に社長のお友達がくつろげる様にたのむわね。』
パーティーは１２時ですが、すでにお庭は出入りさん方がテントや模擬店の段取りでバタバタしています。
年を追うごとに盛況でＢ子先生のお話ですと約二百人ほどの人がお見えになるそうです。
『呼んだら、手ぶらでは来やへんやろ。
まして、お前も知っているし、二次会を目的で来はる方は社長の手前それなりのご祝儀を持って来はるしね。』
私はお部屋に戻りまして顔をもう一度洗い流しましてお化粧をしました。
Ｂ子先生がお見えになりまして
『Ｆ美は、色白やからえぇわぁ。
私は地黒やし、こんな良いお天気やったら紫外線対策せんと(笑)、そんな感じでいいわぁ。
私が着ていた、淡い水色の着てみて欲しいのんよ。』
と言いながら先生のお部屋に連れて行かれました。
衣装クロゼットを開きますと着物入れの 箪笥がありまして引き出しを引きますと衣装袋に入っています着物を取り出されました。
私の胸に着物を充てまして
『えぇわぁ。これで、決まりや。』
先生は満足顔です。
お昼前に社長がお見えになりました。
『おっ。Ｆ美、似合うがなぁ。今日は、頼んだわぁなぁ。お前のお得意も、ようけ来はるしなぁ。』
社長とお話をしていますと兄にいがＰとＲ子それにQ子ちゃんがやって来ました。
『Q子のＳとＲ子のＭにＰのドッキングや、こんなおもろいことあらへんでえ。Ｆ美、お前の出る幕あらへんわ。』
兄にいが得意げに言われます。
私はこのパーティーは慣れていますので
良く言うわ、
と思っていました。
お客様をお迎えする時間になってしまいました。
続きはまた続編メールさせて戴きます。
鈴木 Ｆ美
......
......
ひっぱるだけひっぱりましたが、次がいよいよ桜パーティの模様をお伝えしますです。
はい。
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