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584 シーメールソープ嬢 F美さん Ｂ子先生のお家で社長をお風呂で接待しました
2007/08/26 Ｊ代とQ子のことを社長が話されました。
間久津先生
昨日夕方社長がＢ子先生のお家にお見えになりました。
兄にいは社長の御屋敷でＧさんと二人でQ子とＪ代を訓練をさせていると言われましてＣ吉部長さんが送って来られました。
『晩ご飯食べたら連絡するわ。』
社長が言われまして車を返しまして居間に座ってタバコを一服吸われました。
『社長、汗流されますか。
それとも、食事御用意出来てますので、召し上がります。』
私はＢ子先生から
『Ｆ美、★☆■（地名）で社長とはーぺんもなかったの。』
と聞かれました。
『はい。』
Ｂ子先生があまりにも露骨に聞かれましたので、仕方無しに『はい』と申し上げました。
それを察してか、
『社長がお風呂と言いはったら、お前も一緒に入りなさいやぁ。』
と言われましたので準備をして置きました。お休みでしたが、イチジクを使いまして洗浄致しました。
『ちっとも、涼しならなぁ。昼過ぎにシャワー浴びたけど、すぐに汗や。一風呂浴びるわ。』
と言われましたので、私は社長を御案内するようにお風呂場に参りました。
脱衣室で社長のベルトを外しましてカッターシャツを脱いで頂いて行く内に社長のトランクスはペニスが勃起状態になっていました。
『社長、お背中流しましょうか。』
『あぁ、そうか、悪いなぁ。お前と風呂入るんはＴ地方のＣ湯温泉行った時以来やなぁ。』
私は社長の衣類を籠に入れまして湯上がり用の浴衣を用意して置きました。
キャミを脱ぎましてレギンスにショーツを取りますだけですので社長の後を追いましてお風呂に入りました。
社長は
『Ｆ美、久しぶりやなぁ。どうや。あの二人。』
『あの二人って、Ｊ代とＴ子ですか。』
『そうや、まぁ、Ｔ子はこの世界を目指してきょつたさかい、あんまり心配はしてへんねんけどな。
Ｊ代は半分わしの策略でカマしたさかいなぁ。』
私は黙っていました。社長は私の腰に手を回されまして、
『お前みたいになるまで、手間と時間架かるわ。』
腰を引き込まれましたので
『社長、お背中流しますね。』
と言いまして社長の手を引きまして洗い椅子に座って戴きました。
シャボンを塗りまして前を洗いますと
『これ、どないしてくれるねん。』
と言われましたので、
『社長、わかっていますので、もう少しだけ、辛抱して下さい。』
と申し上げますと
『辛抱でけへん。』
私がお湯を掛け流しましてペニスを咥えようとする前に社長は私の手を掴まれまして洗い場に手を付かせられまして、一気に差し込んでこれました。
『あぁ、もう〜アゥ〜ンいゃ〜ん。社長、はぁだぁ〜めぇ〜アゥ〜ン。い〜ぃやぁ〜あぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜ん』
社長は有無を言わせず、腰を前後に振られまして
『どうやぁ。Ｆ美は、こんなえぇ気持ちにさしてもうてえぇやろう。』
『あぁ〜あもうい〜ぃはぁ〜ぃ』
お乳をぎゅ〜と握られました。
『はぁゎ〜あゎ〜ん、社〜ちょうはぁ〜ぃ辛抱で〜け〜へぇ〜ん。』
『イッてしもたら〜い〜ぃがなぁ。』
社長も久しぶりと見えまして私の中に出されました。
『お前は、早い内に変えてもうたら良かったなぁ。』
私を見ながらポッりと言われました。
多分兄にいが最近の私の事を社長に報告されていると思いました。
『Q子とＪ代の調教でコンビ組ませるねんけどな。』
生ビールを社長が美味しそうに召し上がっています。
『あら、そうでしたか。
日本ではアリアリの絡み合いは少ないですけど、海外は当たり前ですからね。
いいじゃないですか。社長も又楽しみなことですわね。』
Ｂ子先生が言われました。
『来週、試験でQ子とＪ代を絡み合いさせて、良かったら、Ｊ代Q子とＦ美とＰ呼んで二本立てや。』
社長は私の顔を見ながら
『久しぶりに黒もえぇやろう。毎日Ａにやりまくられてるのんとちゃうか。』
と言われました。
又ご報告メール致します。
急遽Ｊ代のことでマンションに帰らないと行けない状況になりました。
鈴木 Ｆ美
......
......
Ｂ子先生の家で社長さんを接待されるＦ美さんです。
Ｊ代ちゃんのことで何かあったみたいですが......これが、意外な展開に......。
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