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583 シーメールソープ嬢 F美さん A兄いは私の腰を掴みまして私のアナルマンコにずぶずぶと差し込まれました
2007/08/25 Ｊ代の改造計画とＴ子を病院へ
間久津先生
夜中の３時過ぎにマンションに兄にいに連れられて帰って来ました。
兄にいが、
『Ｊ代の調教ＧとQ子にやらしてねんけどな、Q子のＳはキッいで。
縛り上げて浣腸して攻めまくりや。
泣き叫んだかて知らん振りや。
自分がされた事をＪ代にしたってねんけどな。
Ｇも生意気にチンチンに真珠入れよってわしのよりも立派な持ち物や。
昨日昼間お前がＢ子先生の病院行っている時に絡ましたんや。
お前の舞台がいい手本や。
Ｐとの絡みは白黒やし、シーメールのオマンコショーとしてはえぇ感じや。
お前のビデオは迫力あってえぇわ。』
私は褒められていますのか、オチョ繰られているのか変な気持ちです。
『お前は、色気が何とも言えん感じやなぁ。
それに甘え方をよう知っているわ
。わしのチンチンこんなんや。
どないしてくれるねん。』
『そんなことゆうたかて、んも〜おぅ。知らない。』
兄にいが私の手を兄にいのズボン越しにペニスを触させられました。
御化粧を落としてシャワーを浴びていますと兄にいが扉を開けましてヌッと顔を出され入って来られました。
『いゃ〜ん。濡れてしまうし、こっちに来て下さい。』
兄にいはバスタブに足を入れますと私を後ろから抱きすくめて乳房とクリペニを弄り回されました。
『こうして欲しいねんやろ。』
私の耳元で囁かれます。
シャワーの水で顔がかかりますが、私は軆を兄にいに任せせる様にしてもたれかかります。
『だぁ〜めぇ〜アゥ〜ン。あぁ〜あもう。いゃ〜ん。あぁ〜あ』
『こうして欲しいやろ。Ｆ美、えぇやろう。素直にならんと。膝立てて、尻出しい〜ぃなぁ。』
兄にいは乳房を揉みながらシャンプーを手にクリペニを攻めまくります。
私かいつもお客様にしている泡踊りを兄にいが私にしてくれています。
兄にいのペニスが私の背中に当たっています。
私はバスタブに手を突きまして兄にいにお尻を向けました。
兄にいは待っていたらしく、私の腰を掴みまして私のアナルマンコにずぶずぶと差し込まれました。
『はぁ〜んはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ。い〜ぃも〜おぅと〜うつ〜よ〜うつぃ〜てぇ、も〜おぅあぁ〜あはぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あ』
最高に私は感じまくっています。
兄にいの腰が私のお尻を打ちましてパンパンパンと音を立てます。私は兄にいのペニスを締め付けます。
『はぁ、Ｆ美えぇわ。あぁ〜あたまらん。』
『はぁゎ〜あゎ〜んあぁ〜あに〜ぃもう〜アゥ〜ンわた〜し、も〜おぅあぁ〜あもうい〜ぃ〜イィ〜アァワヮ〜アンイク〜イィ〜アァワヮ〜アンイク〜イィ〜アァワヮ〜アン』
兄にいは私の泣き所を良く知っていますので、乳首をギュと抓られまして耳の孔を舐め回されました。
兄にいも私の中に中出しされました。
激しく燃え上がってしまいましたのでシャワーキャプが汗で濡れてしまいましたので髪の毛を洗いました。
お風呂から上がりまして髪の毛を乾かしてドライヤーを掛けていますと兄にいが私の後ろでドライヤーを掛けて下さいました。
疲れましたので、キャミソールを羽織って横になりました。
兄にいがキャミソールの下に頭を潜らしまして乳首を弄りながら揉まれます。
『あんなに先っき出しましたのに』
と私が兄にいいますと
『Ｆ美のあそこ舐めてやらなぁ。』
私のショーツを脱がしましてクリペニを舐め回されまして足を上げさせられまして蟻の戸渡りからアナルマンコの穴の方まで舐められました。
『はぁ〜んも〜おぅだぁ〜んん〜んぁ〜あんだめ〜ぇ。』
でも私もだぁ〜めぇと言いながら兄にいの頭を股に抱く様にして感じまくっています。
間久津先生
Ｂ子先生のお家に帰って来ました。
今夜、社長がお見えになります。
Ｂ子先生と相談があると兄にいが言っていました。
鈴木 Ｆ美
......
......
A兄いさんとＦ美さんの濡れ場です。
なんだかんだ言っても、仲良さそうですね、お二人は。
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