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431 シーメールソープ嬢 F美さん 戦慄のシーメール獣姦ショー、再び......
連休前のショーは大入り満員。その��
間久津先生
昨夜はお天気も良い日でしたので、物凄く沢山のお客様がお見えになりました。
夕方、Ｑ子の部屋に兄にいが
『Ｆ美、お前Ｑ子にショーの段取り話したってくれや。』
と言われましたので、部屋に行きまして私なりに兄にいに教えて戴きました様にＱ子に説明致しました。
まず、シャワーを浴びまして、その時に浣腸も併せてして置きます。
次ぎにお化粧を舞台ばえします様に濃いめに致します。
後は舞台に上がる前にアナルマンコに潤滑ジェルを塗り込んで置く事とシッカロールをはたいて戴くこと。
指示されました衣装を羽織ることを説明致しました。
Ｑ子は始めて
『Ｆ美姉さんありがとうございます。』
とハスキーな声で言いました。
『わからない事あったら、聞いてね。』
と私が言いますと
『よろしくお願い致します。』
と言いました。
兄にいが多分Ｑ子に教え込んだんやなぁと思いました。
７時半頃、あの獣姦ショーの子が連れて来られました。
兄にいは連れて来られ一緒のつる禿げの男と知り合いの様で
『ごくろうさん。
今日は自分らが先にやってや。えぇかぁ。』
兄にいが言いますと
『承知しました。』
とドスの効いた嗄れ声で言われました。
『ほな、いつもの部屋で待たさして貰いまっさ。』
巨乳シーメールの背中を押して控室に行きました。
私は喉の声帯の切られ声が出せなくなってしまいました彼女を哀れに思いました。
それにＦカップはあります巨乳・変型されてしまっていますペニスを見ますと尚哀れです。
彼女はどうしてあんなになってしまいましたか。
犬の啼き声が聞こえて来ました。
少ししまして黒人のＰがヌーッ現われまして、兄にいが
『Ｐ、今日お前新人教育兼ねてＱ子と絡むか。えぇやろ、どや。』
『いいけど、大丈夫かな。』
『最初にわしらが姦通しとくがな。代打でＦ美がおるけどなぁ。飽きたやろ。ハハハ』
兄にいが言われました。
そこへＧさんがＱ子を連れて来られました。
兄にいが
『ほな、メンバー揃ったとこで、段取りゆうでぇ。』
と言われました。
『今日はＱ子は初舞台や。
お前、社長来はるし、頼むわなぁ。わしらに恥かかさんといてや。』
兄にいが言われました。
『組合やけど、Ｑ子とわし。Ｆ美とＧ。Ｐお前は、わしが合図したら入ってこいや。
今日はＱ子ゆうとくけどお前のこと思うて社長、友達にワン白頼むはったやで。えぇかぁ。』
と念を押されました。
衣装はＱ子が赤いスパンコールが入りましたベビードール私は黒のスケスケベビードールです。
私が
『Ｑ子ちゃん、シッカロールはたいてあげるし。』
と言いまして彼女の全身にはたいてあげました。
彼女の軆も少し丸身を帯びてきたよな気がします。
『リラックス、リラックス、Ｑ子ちゃん、心配せんと大丈夫よ。』
と肩を抱いてあげました。
『ほな、わし先にワン白の段取りせなあかんし、頼むわなぁ。』
と言われまして出て行かれました。
シェパードの啼き声が激しくなりました。
Ｇさんは初めてなのかモニター画面を見ていました。
ＰがＱ子の為に準備運動や、と言いまして彼女のペニスを褐色色した手で撫で回していました。
間久津先生
この続きは又詳しくご報告させて戴きます。
鈴木 Ｆ美
......
......
再び登場しました、
巨乳で巨根の獣姦専門シーメール嬢
戦慄のシーメール獣姦ショーがまた、開催されたようです。
楽しみですね。
さて、Ｑ子ちゃんを気遣うよき先輩であるＦ美さんです。
「シッカロール、はたいてあげる」っていうクダリ、
ショーの前にはシッカロールをはたくものなのですね。
このあたり、やったものにしかわからないところです。
リアルっすね。
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