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388 シーメールソープ嬢 F美さん 社長が夕方にお見えになりました。
2007/03/08 風邪は治りましたが体調が悪いのでお店を休みました。 社長が夕方にお見えになりました。
間久津先生
昨日は体調があまり良くないので、夕方お店に電話をしまして休まして戴きました。
おとといのお店は一人しかお客様が付きませんでした。
私は早めに片付けを済ましまして、送ってもらいました。
珍しく１時過ぎに休みましたが、あの連れて来られた男の子の虚ろな感じの姿が思い出されましていつもの様に熟睡する事が出来ませんでした。
１時過ぎに休みましたので昨日は１０時には目が覚めてしまいましたが、頭がボーッとして居まして軆が怠くてなかなか起き上がれません。
いつもは一度御手洗いに行きまして、また兄にいの横に猫の様に丸くなりまして寝ておりますが。
兄にいが
『なんや、腫れぼったい顔して、どこぞ悪いのか。
風邪ぶり返したちゃうかいな。
わしのチンチン舐めたら、すぐようなるで。』
と言いながら乳房をパジャマ越しにいたぶります。
頭は重い感じですが、乳房や乳首をいたぶられますと軆の方が反応してしまいます。
兄にいのペニスもギンギンに硬くなって居ました。
『Ｆ美、はよ、舐めてぇなぁ。』
私はいつもするように片手でペニスをぎゅぎゅと握り締めましてから鈴口を舌で舐め回してから芯を咥え込みまして上下にピストンし始めてしまいました。
『あいつをこんなんするようになる迄なんぼかかるかいなぁ。』
兄にいが私の乳首を吸います。
『むんも〜ぉ。アァ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ』
私は乳房の快感に声上げてしまいました。
兄にいが私を抱き上げまして、私のアナルマンコに硬くなったペニスをぎゅぎゅと入れて来ます。
私のアナルマンコはいとも簡単にずぶずぶと入れ込んでしまいます。
私は頭がボーッとしておりますが軆が反応してしまいます。
『アーンアァ〜ン。うぅ〜んうぅ〜んアーンアァ〜ンあぁ〜あ〜ンあぁ〜あ〜ン』
兄にいのテカテカ頭にしがみっいて淫声をあげています。
一時間半程お互いに戯れ合ってしまいました。
『Ｆ美も流石やなぁ。
お前のあそこは誰から訓練されたんや。
社長が大事にしはるはずや。
ほんまはわしらこんなんさせてもらへんねんけど、わしＢ子先生のお屋敷に行った時ほんまにわしが見張り番言われて驚いたわ。』
私はいつもの様にタオルで兄にいのペニスを拭いて差し上げました。
体は怠さが抜けませんがお腹が空きましたので、兄にいと近所の御蕎麦屋さんに行きました。
兄にいはマンションに電話をして様子を聞いていました。
アナル訓練の様子を聞いています。
『そらぁ、ジェルを塗り込んでやらんとあかん。
わしがあとで試し掘りしたるわ。』
と得意顔で話していました。
兄にいの電話中に社長から兄にいの携帯電話に着信があったようです。
兄にいは慌てて社長に電話をしていました。
夕方社長がお見えになりましたが、兄にいと別室のメンバー２人と話をされましてお帰りになりました。
お帰りになります時に
『Ｆ美、又近いうちにくるわ。
若い衆と新人教育あんじょう頼んだえぇ。』
と言いながらお帰りになりました。
鈴木 Ｆ美
......
......
同じビルの一室に、強制的に女性化させられるためにつれてこられた男の子がいる。
その子のおびえたような目を思い出して憂鬱な気分になるＦ美さん。
別室では男の子のアナル拡張訓練が行われているようです。
非常に生々しいメールです。
悲劇のヒロインであり悲惨なる運命の虜囚とは対照的に、社長さんのなんと楽しそうなこと。
ありのままをお書きになられているだけに、本当に生々しいですね。
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