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389 シーメールソープ嬢 F美さん 監禁されています子もやはり訳ありの子でしたが女性化には時間がかかります
2007/03/12 夕方社長がお見えになりました。監禁されています子もやはり訳ありの子でしたが女性化には時間がかかります
間久津先生
この一週間はなんか私にとりまして大袈裟かも知れませんが流動のー週間でした。
私自身囲われて居ますが何不自由なく生活させて戴いていますし、特にお金で束縛されているわけでもありません。
今監禁されて連れて来られた男は、兄にいのお話に寄りますとこの道のとある方に不義理をしたという事が原因だそうです。
なるほどだから、兄にいや後の２人の方にも従っているんだなぁと思いました。
『元々あいつはその気があったかもしれへんなぁ。
あのなぁ、Ｆ美、ホルモン打ち込まれたら最初の内は男の強がりいいよっても打っているうちに段々精神的にも変わってきょるわ。
３ヶ月もしたらチンチン起たん様になるし、筋肉が落ち始め寄るわ。お前も自分の姿で判るやろ。
まぁ、変な心配せんとこの道の先輩としてたのむわぁな。』
兄にいの言葉に私が経験済みですので十分理解出来ます。
確かにホルモンを打ち始めまして最初は何の変化もありませんが、確かに３ヶ月を過ぎた辺りから体の様子は大きく変化して来ます。
私はそうだったんだなぁと思いますとあまりショックも強く感じませんでしたがやはり私と違いまして本人としては屈辱ではないかと思います。
間久津先生ではありませんがこれからの展開がどうなって行くのか判りませんが興味深々ですねェ。
私のことですが、ホルモンを打ち始めましてお乳の辺りに土台の様なしこりが出来ます。
私の場合は元々乳房が欲しいと思っていましたのでホルモンの錠剤を服用致していましたが。
お乳の乳首周辺にしこりが環礁の様に出来て来ます。
これから体が丸見が出始めますが、体型の変化と同時にアナルの訓練ですね。
私の場合、アナルの快楽は晩生で、Ｔ先生の手で開拓されました。
最初の内は痛くてペニスが進入して来ますと飛び上がる程の痛さでしたが、３ヶ月も致しますと痛さもなくなりましてアナルにペニスが差し込まれるという感じになりますと苦痛から快感快楽に変化してしまいます。
こうなりますと一挙に落とされてしまいまして快楽にのめり込んでしまいました。
これは自分自身の体験からですがアナルマンコから快感を感じる様になりますと、自然によがり声を上げてしまいます。
合せて性感帯にも変化が起きまして乳首がものすごく感じる様になりまして半年もしますとペニスは完全に勃起しなくなります。
玉抜き去勢手術されてしまいましと精巣がなくなりまして男性ホルモンが造られなくなりますのでますます女性ホルモンの吸収力が強まりましてお乳の膨らみ具合が活発化致します。
私の場合ホルモン注射の他にプレマリン1.25mgも服用致していますので順調に体は女性化致して行きました。
乳房は普通の人ですとホルモン注射と投薬でＢカップ程の大きさには約２年から３年でなります。
土曜日はあまりいいお天気でなくて、ベットでまとろんで居ましたら兄にいが
『今日はお前○×●（地名）から電車で行くか、
タクシーで行って欲しいねんや。かまへんやろ。』
と言われましたので私は御化粧をしまして洗濯物をバックに入れまして○×の家に帰る仕卓をしました。
出かける時にＢ子先生から兄にいに電話がありまして、
『Ｆ美、先生お前を迎えに来てくれはるて、』
『わぁー。助かるわ。』
という間もなくＢ子先生がお見えになりまして兄にいの耳元で何かひそひそと話をされながら私の方を御覧になっていました。
『Ｆ美、行こうか。』
と言われましたので私は先生の後に続きました。
『たまにはどこかで食事でもしょうか。』
と先生がおっしゃいますので
『はい。』
とお返事致しますと
『えらい、素直やないの。えぇ』
私の顔を覗き込むように言われました。
『今日は土曜日やし、お天気ももしとつやから駐車場が大変やねん。』
と言いながら携帯電話で★☆百貨店の外商に電話されました。
なんかいっぱいで断られましたので
『もう★☆百貨店なんかこうたれへん。』
と言いながらホテル■☆□に電話されました。
このホテルはＢ子先生とＴ先生に連れて来られた時に泊りましたホテルです。
ホテルの駐車場に着きますとホテルのセールスマネジャーが迎えに出ていらっしゃり先生に深々と頭を下げていらっしゃいました。
『Ｆ美、何食べたい。好きなものいいなさいや。家で食べられへんものいいなさいや。』
私は先生のいい方が子供に言う様な感じで言われましたので思わず笑ってしまいました。
あまりお腹も減っていませんでしたのでコーヒーショプでパスタとコーラを戴きました。
『こんなんやったらここ迄来ることもなかったなあ。帰りしなに●☆（地名）の下着屋寄ろか。』
と先生がおっしゃいますので私は
『いいですね。先生に御任せします。』
と言いました。
先生がお店に電話されまして商店街の駐車場手配して置くようになんか笑いながら話していらっしゃいます。
食べ終わりましたのでお手伝いさんにケーキを買いましてから下着屋さんに向かいました。
私も去年の夏以来でしたので、先生の後について行きました。
アーケードの先を曲がったところですので、今私が住んでいますマンションからですとすぐです。
夜のお仕事ですので近くでも感覚が判りません。
『先生、ようこそ。あらお嬢様しばらくです。』
と私のことも言われましたので思わず苦笑いしてしまいました。
色とりどりの下着が並べてありまして花屋さんに行きました様です。
春向きにピンク色や黄色などがありました。
『Ｆ美、これどうや。』
と先生が素敵なブラジャーを持ってみえました。少し紫色した上下セットです。
『これいただくわ。』
スタジオファイブですのでセットで二万円近くします。
先生も２点程お買い物されました。
『さぁ、帰ろか。夕方社長きはるんよ。Ｆ美、いちよう段取りしときなさいや。』
先生はお家に着く前に私に念押しされました。
又ご報告させて戴きます。
鈴木 Ｆ美
......
......
どうやら、誘拐とは違うようですね。
なんか、連れてこられた男の子......というか男も、ヤクザ？で、制裁を受けているということなのでしょうか？
ちょっと分かりませんが、強制性転換には違いなさそうです。
女性ホルモンとアナル感覚についての記載がありますね。
実体験だけに、リアルです。
さて、強制性転換話の後は、Ｂ子先生との優雅な休日をお過ごしになられていますね。
超高級ホテルでのお食事と高級ランジェリーのお買い物。
このギャップがＦ美さんのご投稿の魅力です。
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