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3571 性奴隷MIYUKIさん ミャンマーに売られた女の子は、ダルマ女にされていました
3569 性奴隷MIYUKIさん ミャンマーに売り飛ばされた女の子たちを見学してきました
の続き。
MIYUKIさんのミャンマーツアーは、まだ続いています。
さて、ミャンマーに売り飛ばされた日本人の女の子たちの運命は?
2019/07/04
(前編からの続き)
最後の一人ですが、この子は私が奴隷になり始めの時に、別のご主人様に調教されており、数度面識があった子です。
その子はその時でまだまだ、性的な行為に意識が向くような年齢ではない子でした。
ロリコンさん向けにその体を触ったり、舐めたり、舐めさせたりという使い方でしたが、やはりセックスが出来ないということで、売ることになった子なんです。
その子も、お金持ちに買われて、ご主人様が言われるには
「一番いい生活をしている」
とのことだったんです。
田舎に車で向かうと宮殿のような白いお館が見えてきました。
ここだと言われ、エントランスから入っていき、館の主人であり、少女の所有者である男性と会いました。
笑顔でご主人様と何か話しながら、歩いて行った先の部屋は、少女にとっては夢のような部屋でした。
両開きの大きな木の扉を開けば、白い壁紙、天蓋つきベッド。調度品も豪奢なものばかりでした。
ただ、少女が見当たらず辺りを見回すと、椅子の上にいたんです。
座っているのではなく、いました。
白いウエディングドレスのような、美しいドレスを身にまとっていたんですが、当時からすらりと伸びた脚が、見当たらなかったんです。
少女は私を見つけると嬉しそうに日本語で話しかけており、声は元気一杯でした。
ただ、ご主人様とお館様がスカートをめくると、足がなく、両肩も根本近くで亡くなっておりました。
ご主人様より、この方の趣味で、性奴隷は両手両足を切り落とすとのことでした。
お二人がスカートをめくり上げると、少女とは思えない使い込まれた陰部が出てきました。
黒ずみ肉厚の陰部に、おもむろにお館様が手を入れると、そのままフィストが入って行きました。
少女は本当に甘美な喜びの声をあげました。
すぐにぐちゅぐちゅと濡れ始めて、腰をビクつかせていました。
ご主人様が腰を掴み体を動かさせると、アナルもぽっかりと開きっぱなしでした。
相当に苛烈な責めを受け続けたのだろうと思いました。
この後、私も抱かれることになるのですが、それはまた次に。
(後編に続く)
.....
......
なんと、最後の娘は、ダルマ女にされていました。
日本では、都市伝説として語られていますが、今でも実際にあるようです。
お金持ちの愛玩動物なようですが、東南アジアではこういった趣味はまだまだあるようですね。
ミャンマーといえば、発展途上な国ですので、貧富の差はかなり激しい。
人の命も、貧乏人ならかなり安いのでしょう。
お金持ちならこういったことも許されてしまうのでしょうか。
MIYUKIさんのご投稿はまだ続きます。
次週をお楽しみに。
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