« マゾの快楽に堕ちていくオトコの娘 | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 淫狼(上)母娘姦虐篇 »
3523 秘密クラブの元調教師 Gさんの奥様 L代さん 女将さんについて 前編
3522 秘密クラブの元調教師 Gさん 同棲夫婦の顛末 後編
の続き。
というか、Gさんの奥様L代さんからのご投稿なので、正確に言えば、
3517 秘密クラブの元調教師 Gさんの奥様 L代さん 苦き過去の経験 その2
の続きです。
2019/04/25 女将さん2
間久津様
至らぬ投稿でご迷惑をお掛け致しますが、宜しくお願い申し上げます。
今回も”某新地”の女将さんの回顧録を執筆させていただきます。
組織の幹部であるご主人さまに飼われていた女将さんの愛人時代のお話です。
女将さんの愛人時代ですが、生活には不自由なく過ごしていたそうですが個人の自由はなく常に部屋に在室しなければならなかったそうです。
当時、組織幹部であるご主人が、いつ来室しても良い様に外出は出来ず籠の鳥の状況だったとか。
買物なんかは、ご主人さまと一緒に出かけて食糧を買い溜めしていたそうです。
薬局にいって私の必需品や避妊具やオイル等や浣腸液を大量に購入するときは、憂鬱になったそうです。
当時ですが、ご主人さまは幹部として多忙を極めており、来室すると連絡あれば性処理の作法を行っていたとか。
すぐに風呂を沸かして自らの下半身を洗浄し肛接も想定して腸も不純物が漏れないよう洗腸をしたそうです。
ベットの横に特注品の化粧台を設置し電球を交接する場所の方に向けてから、自分の下半身を凌辱、恥辱を受ける性玩具を台に並べるのは辛くて仕方がなかったとか。
屈辱感もあり精神は葛藤するも性処理に飼われた女と割り切り耐えたそうです。
その後、女将さんは裸体になりガウンを羽織りご主人さまを迎えるそうです。
(後編に続く)
.....
......
L代さんと同じようにマゾ奴隷にされていた女将さんの話です。
騙されたり誘拐されたりして裏風俗で性奴隷にされてしまった人たちのその後は?
これって、誰もが考えることではないですか?
特に、このサイトの読者の方々でしたら、やはり考えたことはあるでしょう。
(きっと、悲惨な人生を迎えているに違いないのでは?)
そう考える人が大半なのでしょうけど、実際には、それなりに幸せな老後を送られている人も多いようですね。
後編は来週をお楽しみに。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |