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3522 秘密クラブの元調教師 Gさん 同棲夫婦の顛末 後編
3521 秘密クラブの元調教師 Gさん 同棲夫婦の顛末 前編
の続き。
2019/04/11 同棲夫婦の顛末
(前編からの続き)
凄惨なる空間。
嗜好客は愚なる痴態光景に感嘆と歓声、嘲笑を思い出します。
同棲男性は腸腔内部を蹂躙されています。
佳境に入ると同棲男性は白目になりました。
意識は飛ぶも陰茎は抽送の度に律動し、亀頭からは液が垂れておりました。
黒人男性は主催者男性の協力をえて同棲男性を持ち上げますと、交接した状態で控室に下がりました。
私も一緒に控室へ移動しました。
控室では同棲女性が治療を終えていました。
同棲女性は紙パンツだけで寝かされていました。
苦衷、苦闘なる情景で、悲壮感が漂っておりました。
組織の方の話では、
「巨砲を挿入しても内外括約筋は大丈夫。肛口裂傷を負っただけ」
との事。
「今後は、両手フィストに可能の調教を施しながら、当分の間は同棲夫婦の女性がベニバンを装着して同棲男性の肛門に挿入交合、交錯させる。
そして嗜好客と醜行をさせる。それを同棲夫婦が慣熟、従順まで続ける」
とのことでした。
間久津様
今回もご多忙のところ恐れ入りますが編集の程よろしくお願いいたします。
.....
......
すさまじいショー。
こんな調子だと、マゾ役は早死しそうですが、同棲男性の方は、ご存命なんですね。
人間の体って、案外、頑丈なようです。
組織の方々の管理能力がすごいのかもしれませんけど。
明日は出張なので、このへんで......。
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