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3377 変態女装熟女 E代さん 真夏の深夜の後編です
3372 変態女装熟女 E代さん 私が20代半ばの頃の真夏の深夜のことです
の続き。
E代さんからいただきました後編です。
2017/08/19 ありがとうございます
私もパンティーとパンストを上げて、穿き直して、洋服と髪{ウィッグ)を整えて、また、住宅街の夜道を歩き始めて、少したつと、アナルの奥から、温かいザーメンがドロドロッと、パンティーの中に垂れ出てきました、
頭が朦朧と痺れるようで、その場にしゃがみこんで、パンティーの中に手を入れると、大量のザーメンが流れ出ていて、手にすくって匂いを嗅ぐと、すごく濃い、男性の匂いで、私は狂ってしまい、彼のザーメンをローションのようにして、ペニクリをザーメンだらけの手で握りしめて、痛いほどいじりまわしました、
彼のザーメンに犯されて、こんなペニクリ壊れてしまえ、といった勢いと雰囲気です、
路上なのに、誰が通ろうと、誰に見られようとかまわないといった、そんなことを気にしている余裕がないほど、興奮して狂っていました、
しゃがんでいられず、路上に仰向けになって、パンティー、パンストを下げて妖しい悦楽の世界に酔って、悶え狂っていました、
間もなくして果ててしまいました、
興奮と快感の末に訪れる放心状態に酔った私の心と身体の上を、真夏の熱帯夜の熱いながらもすがすがしい風が吹いていました、
真夏の深夜の支配者が私を撫でてくれているようで、そのときの解放感は今でもありありと甦ります。
私は、このようなエクスタシーと解放感に導かれ生きてきました、
今もそれを信じて生きていますし、これからも、こーして生きて行こうと思っています。
間久津先生、大分長くなりましたけど、一気に告白しました、
嘘も誇張もありません、
もし、掲載していただけるなら、
長ければ、2回に分けてもけっこうですので、どこかを編集することなしに、掲載していただければ幸いです。
尚、写真を一枚、添付させていただきますが、これは、不鮮明ですし掲載しないでください、
上に述べました「真夏の熱帯夜の陶酔」のとき、こんな髪型だったこと、間久津先生に知っていただきたく添付したまでです、
ちなみに、去年の12月撮影の動画からのキャプチャーです、
今までにお送りした写真は、すべて、ここ一年間以内のものばかりです。
生真面目ゆえのこんな生き方の人間です、
どうか、今後ともよろしくお願いいたします。
......
......
E代さん、ありがとうございます。
長くて読みにくい文章は、段落を入れさせていただきましたが、文章は伏字無しでそのまま掲載させていただきました。
次のご投稿をお待ちしております。
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