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3376 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 乳首を揉まれますと込み上げて来ます快感に喘ぎ声が零れ出てしまいます
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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A兄いさんは、男の娘ビデオの品評を任されているだけに、仕事熱心ですね。
そう考えると、やっぱり、A兄いさんは仕事ができる人だと思います。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2017/6/15 乳首を揉まれますと込み上げて来ます快感に喘ぎ声が零れ出てしまいます。
間久津先生
梅雨入りしたと言っておりましたが暑い毎日が続いております。
まだボーナス前ですのでお店も少し暇な感じです。
日曜日のこともありまして早めにマンションに帰り着きました。
あにいに先にお風呂に入って頂きました。
私もお化粧を落としまして洗顔クリームでリフレッシュしました。
あにいにお風呂上がりにビールを召し上がって頂きますのでビールのコップと宛てに竹輪と胡瓜と味噌を用意しておきました。
あにいの上がります音で私が脱衣室に行くとあにいがタオルを肩からたらしながら上がられました。
私は時間も遅いのでボディーシャンプーを全身に塗り回してシャワーで身体洗い流しました。
手際よく身体を洗い流しましてリビングに行きました。
あにいはいつものように煙草を吹かしながらビデオを見ておりました。
私が
『よう、飽きんとビデオを見てはるなぁ。』
と言いますと
『お前の顔も飽きたしなぁ。もうちょっと変わったプレーが出来んのんかぁ。』
笑いながら言われました。
あにいはビールを飲み干され焼酎の水割りをちびちび飲みはじめていらっしゃいました。
今日はこの延長戦があるなぁと思っていますとあにいがグラスを持ってソファの方へ移られました。
『おぃ。Ｆ美、お前もこっちへ来て座れやぁ。一杯飲んだらええやないかぁ。』
あにいとこうして何年向かい合って過ごしておりますでしょうか。
テレビを見ているのかと思っておりましたがビデオでした。
あにいは焼酎を飲みながら私の膝を撫で回されました。
内股に手が伸びて来ました。そしてキャミソール越しに乳首をあにいが愛撫されます。
『う〜ぅ、もうやぁめえてぇだぁめぇ。いゃ〜あぁん。』
乳首はものすごく感じておりますがぺニスは勃起する気配はありません。
『気持ちよさそうな声してええのんかぁ。』
あにいはますます私の乳首を攻めたてます。
『あぁあはぁ〜あはぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁめぇあぁ〜あぁ〜だぁめぇ。』
あにいはわかって居ながら私の乳首をキャミソール越しに攻めたてられます。
あにいはキャミソールの肩紐を外しに掛かられます。
『いゃ〜あぁ〜だぁめぇ。やぁめえてぇ〜だぁめぇ、いゃ〜あぁあはぁだぁめぇ。』
あにいは湯上がりの私をいとも簡単に脱がして行かれます。
私も背後から抱かれましてショーツを脱がされますとSMハウスに戻った頃を思い出して自分からお尻を突き出してあにいのぺニスとアナルまんこをドッキングしてしまいます。
あにいのぺニスが私のアナルまんこに挿入して来ます快感はなんとも言えません。
この快感はぺニスが私のアナルまんこに挿入されます時のあにいのぺニスがズブズブと入り込ん来ます快感が何とも言えません。
身体が背後から犯されます感覚行為を覚えております。
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