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3372 変態女装熟女 E代さん 私が20代半ばの頃の真夏の深夜のことです
3367 変態女装熟女 E代さん 掲載予定と知って、とても幸せな気分に浸っています
の続き。
E代さんからいただきました。
2017/08/19 ありがとうございます
間久津先生、こんにちは、E代です。
昨日は、ファンレターの件でお手紙をくださって、ありがとうございます。
私を気に入ってくださった男性の方にも、感謝いたします、
それも、興奮してくださって、とても嬉しいです、
私の被虐感が高まって、妖しい疼きにうっとりしてしまいます。
先日のお手紙にも書いたとおり、二日前に、4ヶ月ほど逢えなかった彼氏と逢い引きしました、
いつもどおり、東京近郊の町の私の家に、彼の方から忍んでやって来る、という風情です、
すでに一年ほど、お付き合いしてますし、マンネリというか、普通の夫婦のようでタブーを破っている妖しい疼きや高まり、陶酔もなく、セックスの内容もあまり記憶が鮮明ではないほどでした。
真夏の体験で、私の記憶に鮮明に残っていることをお話させていただきますね。
私が20代半ばの頃の真夏の深夜のことです、
熱帯夜、ケバいメイクをして、完女して、痴漢がよく出る、住宅街の道を、妖しいことに遭遇することを期待して、散歩というか徘徊していました、
ハイヒールの音がカツカツと夜道に響くようでした、
小さな神社にさしかかったとき、後ろから追いかけてくるような足音が近づいてきました、
と思ったとたん、穿いていた薄手のレザーのピタピタのタイトスカートをまくり上げられながら、手を入れられて、黒のパンティーストッキングの上から、アナルのあたりをつかまれました、
振り返って、相手を見ると、まだ10代の青年で、私を「女性」と思い込んでいて、すごく興奮しているのが分かりました、
バレないように、小さな声で、「ここではイヤ」と言って、神社のすぐ裏に広がる青空駐車場に連れ込まれて、駐車してある車と車の間に巧みに導き、そこに彼を立たせて、その前にひざまずいて、若さゆえなのか、硬く熱く勃起したペニスをしばしフェラチオしました、
いやらしく匂うペニスの匂いにうっとりしながら私自身も楽しみました、
逝きそうになる彼を地面に寝かせて、パンストとパンティーを下げて、私が上にまたがり、ペニスを手で押さえながら、腰とお尻を沈めて、アナルの奥にズブズブと収め、数回、腰を上下すると、彼は果ててしまって、パンツとズボンを上げて、急いで逃げていってしまいました、
彼は最後まで私を女だと思っていたようです。
(後編に続く)
......
......
E代さんからいただきました。
長いので分けます。
さらにファンレターをいただきました。
> ども変○親○です。
> E代さんの新作で抜きまくりです。
> オカマ、年増、厚化粧、娼婦ファッション。。。
> 理想の女性です(笑)
> 愛人にしたいといった方の心中痛いほど分かります。
> 年増のケバイ女装オカマの写真でオナニーしまくり。
> 安アパートで死んでた中年の輩がいればそれは私です。
> 新作期待します。
皆さんもE代さんにいろいろ聞いてあげてください。
メールはこちら。
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