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3188 女衒のエリート 大嶽丸さん A子の孫は、秘密クラブのショーに出演させられていました。
3172 女衒のエリート 大嶽丸さん 60歳のマツダさんの妹が組織に誘拐されて鬼畜客専門の娼婦に調教されました
の続き。
皆さん、お待ちかね、大嶽丸さんからいただきました。
2016/03/06 お久しぶりです。
間久津 明様
先日のメール気に入って頂けましたでしょうか。
拙い文章で申し訳ありません。
某組織の男を森田とします。
森田と交流しながら他にも色々とやってました(笑)
あまり話が飛んでも私自身訳分からなくなりそうなのでマツダさん関係の事を話しましょう。
A子の事を聞いてから数か月が経ったある日、森田から連絡がありました。
「大獄丸さん、ちょっと面白い事があるけど来る?」
酒を交わしながら言われました。
「面白い事?どんな?」
そう尋ねてもなかなか言いません。
「こんなとこで言える話じゃないよ。あんただから言うんだよ。でも詳しくは話せない。来るか来ないかそれだけ!」
そう言われた私は
「悪かったね。ありがとう。行かせてもらうよ!」
と答えました。
その日待ち合わせ場所に行くと森田が待っていました。
車に乗ると
「申し訳ないけど場所は教えられないんだ!」
と目隠しをされました。
しばらくすると目的地に着きました。
そこは地下の駐車場と言う感じでした。
そこから更に地下へと続く階段を下りて行きました。
そこは真っ直ぐと通路が延び左右に扉がありました。
その突き当りの部屋へ案内されました。
部屋は30畳程の畳の部屋でした。驚いた事に部屋の隅に幼い女の子2人がパンツひとつで正座してうつむいて座っていました。
ひとりは文字通り幼い顔に幼い身体でした。
もう1人は幼い顔でしたが体は腕や脚は細く体も細いのですが年のわりに乳房が凄く大きくて異常な感じがしました。
半円状にテーブルと座椅子が並べられていました。
面白い事ってこういう事かと思っていると
「こちらでゆっくりしてください」
と座椅子に座るように促されました。
「あの二人誰だと思います?」
そう聞かれましたがわかるはずもありません。
「分かんないよ!」
そういうと森田が
「A子の孫ですよ!」
と言ったのです。
「へぇ〜」
とわたしが驚きの表情をすると
「A子の事が気になると言ってたでしょ。」「今はA子に合わせることは出来ないけど孫の参加するイベントがあったので客として招待したんですよ!」
私にはロリコン趣味は無いのだが取り敢えず喜ぶふりをして
「それはありがとう!」「楽しませてもらうよ」
と答えました。
そうこうしていると客が集まってきました。
すると今度は幼い女の子達が入って来ました。
彼女らは普通に服を着ていました。
聞くところによると彼女らは親に連れてこられていたのです。
親の借金の為にココで淫行するために連れてこられたのです。
顔見知りなのか女の子達は雑談を始めました。
ただしA子の孫たちとは別で孫二人はじっと下を向いて正座していました。
まあ当然でしょうがA子の孫達は無理やりさらわれて連れてこられたのでしょう。
他の子達は事が済めば親が迎えに来て家に帰れるのです。
全員揃ったのかショーが始まりました。
客は私と森田を(何で森田が客なのと思うけど(笑))含めて12人。
幼い女の子はA子の孫を含めて8人です。
部屋の明かりが落とされ部屋の中央に照明が当てられました。
そこに二の腕から胸、背中、太腿まで刺青した男が2人、裸に褌姿で部屋に入って来ました。
男は隅で正座しているA子の孫、姉の方の髪を掴んで中央に立たせました。
(A子の孫、姉をマヤ、妹をマヨと呼びます。ついでにA子をあかねと呼ぶ事にします。)
男とマヤの身長差はかなりあります。
マヤの頭は男の胃袋位しかありません。
男はマヤの後ろから両乳房を鷲掴みし揉みしだきました。
乳首を抓んで捻り上げます。
「あっあああっ!」
なんとマヤの口から少女とは思えない声が聞こえてきました。
かなり調教されていると感じました。
もう一人の男がパンツの上からクリトリス辺りをまさぐります。
マヤの声は段々大きくなっていきます。
次に後ろの男が胡坐をかきマヤはその男の乳首を舐めだしました。
マヤも両膝をつき必死に舐めています。
そしてもう一人の男がマヤのパンツを下ろしました。
「おおおおおっっ!」
観客から声が上がりました。
なんとマヤのアナルに異物が挿入されていました。
ずっと入れられたままだったのです。
男がその異物をゆっくりと抜いていきます。
ゴルフボールくらいの玉が一つ二つと連なって出て来ました。
計五個の玉が数珠つなぎになって出て来ました。
痛いのか、それとも気持ち良いのか、マヤは乳首を舐めながら時々「ああっ!」と声を出します。
すると今度は更に大きなバイブをアナルに入れていきます。
「あああっ!」
今度は痛みから出る声でしょう。
マヤは乳首を舐めるのを止めて痛みに耐えていました。
「バシッ!」
乳首を舐めさせていた男の平手打ちがマヤの頬に炸裂しました。
髪を掴まれているので体勢は崩れませんでしたが二発三発とくらい
「ごめんなさい!ごめんなさい!」
と涙声で応えていました。
男はマヤの頭を強引に股間に持っていき褌からはみ出した巨根を咥えさせました。
口に巨根を押し込まれアナルには大きなバイブ、もう一人の男がそのバイブを何ともいやらしく動かしながら奥深くと押し込み、更にそれを激しく動かしています。
アナルの痛さと口の奥まで押し込まれて息が出来ない様で苦しんでいました。
アナルバイブで責めながらイラマチオ、限界で口から巨根を離しまた突っ込む。
その繰り返しです。
アナルを責めている男が褌を外し、これもまた大きな大きなペニスをバイブを抜き取ったアナルに挿入しました。
アナルと口に同時に挿入され辛そうでした。
特に口は耐えきれないのか手をバタつかせて抜こうとしますが少女の力ではどうしようもありません。
男は時々口から巨根を抜いては平手打ちしてまた喉奥まで押し込みます。
「う〜っ う〜っ」
とうめき声を上げています。
しばらくすると男達は一旦離れ、アナルに入れていた男のペニスを咥えさせ、イラマチオしていた男がアナルに押し込んでいきました。
ふと気づくと、他の女の子達は観客の横に座り、あるいは抱っこされていました(笑)
もちろんマヨも男の膝に座り股間を触られていました。
マヤはかなり長い事責められていましたが、男達は絶倫なのかまだまだ大きくなっている様でした。
男のうち一人のペニスには真珠が埋め込まれていました。
マヤのアナルから少々鮮血していましたね。
ひとりが仰向けに寝てマヤを上に乗せオマンコに挿入させました。
初めはゆっくりと徐々に激しく動かします。
しばらくして男の乳首を舐めだし同時にもう一人の男がアナルに挿入しました。
二穴を責められなんとも幼い声で泣いていました。
泣くと言うより鳴くの方が当てはまるかな(笑)
激しい挿入の後、アナルに入れていた男が今度は口に押し込み、最後はドクドクドクと白い汁を口の中に出しました。
マヤはそれを飲み込みました。
今度は下になっている男が挿入したまま立ち上がりました。駅弁ですね。
「ああっ!ああっ!ああっ!」
間違いなくマヤはヨガっています。
感じています。
最後はマヤを下にしてマン繰り返しにして上から激しく奥まで突いていました。
そしてマヤの口にドクドクドク(笑)
ショーは終了しました。
男達がはけてもマヤはグッタリしていましたが組織の男に促されて連れて行かれました。
(後半に続く)
.....
......
なんと、マツダさんの妹さんのお孫さんは、○学生(今さら伏字にしても意味ないですけど)でありながら性奴隷にされたようですね。
恐ろしい組織です。
迫力満点のご投稿ですが、続きはまた来週。
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