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3116 阿修羅さんの管理人 加藤さん 「先ほどのショーに勝るとも劣らない苦痛をお与えください。恥辱の限りを尽くしてくださいませ」
3113 阿修羅さんの管理人 加藤さん 三人の調教師によるＭ子の拷問リンチショーをやったよ
の続き。
2015/8/29 加藤です
（前回からの続き）
佐伯が客人に向かって
「○×△☆○×△☆」？
また何言ってるかわからないよね。
尿道に入れたカテーテルのもう一つの管から皆さんの尿を入れませんか。
口に入れたぺニバン猿轡の管から皆さんの尿をいれませんか。
と言っていたそうです（笑）
お客人から自分たちの尿も良いが娘たちの尿を入れたらどうだ！
と提案されたんだよね。
調教師たちも「それがいい」という事になったんだ。
娘たちは他のコンパニオンと一緒にマンツーマンで客人たちの隣にすわってた。
妹はリーダー格の男、姉は日本語が出来る男の隣にね。
もちろん他の男たちにもスーパーピンクコンパニオンをつけてるよ。
姉はＭ子を見ずにずっと下を向いていた。
妹は男に髪の毛を掴まれて顔を上げさせられてＭ子の方に顔を向けさせられていたよ。
妹は泣いていたね。
母親への仕打ちがひどくて泣いたのか、調教師や男たちの罵声が怖くて泣いたのか、それとも自分が調教されたときの事を思い出して泣いたのか。
姉妹は客人服を脱ぎ用意されたそれぞれ二つの椅子に足を乗せて客人たちに向かって足を大きく開いてしゃがみ、ツルツルのオマンコを見せながらビールのジョッキの中にションベンをしたんだよ。
もちろんすぐには出なかった。
早くしないと母ちゃんの腕が折れるぞ！
なんて言われながら姉がジョロジョロっとだし、続いて妹が勢いよく出したんだよ。
普段は客相手にやっていることだろうが、今回はコンパニオンの女たちにも尿道口から出しているものを見られて凄く恥ずかしそうだったね（笑）
姉妹たちの出した尿を喉奥から胃袋へ、尿道から膀胱へ流し込んでいったよ。
「まだまだ足りないよ。もっとションベンだして！」
めんどくさいから日本語で書いたよ（笑）
客人は他のコンパニオンたちにションベンするようにいってるんだ。
でも女たちは嫌がってるよね。
当然そう言う事をするセクションの女たちではないのは分かるけどこの流れではやらせないとダメだよね。
「てめえらなにゴチャゴチャぬかしとんじゃい！」「客人をもてなすのがてめえらの仕事じゃろが！」「俺たちに恥かかせてただで済むと思うなよコラ！」
私が少々ドスを聞かせて女たちに言い放ちました。
そして私自らジョッキを手に取りズボンのチャックを下ろしチンポを出してションベンをジョッキにいれました。
ジョッキ三杯も入っちゃったよ（笑）
「俺がやったんだぞ！わかってるだろうな！」「よし！やったヤツには給金弾むぞ！」「やらないヤツはＭ子と同じセクション行きだ！いいな！」
すると一人の女がジョッキを持って「やります」と椅子の方へ、服を脱ごうとしたので、
「服は脱がなくていい！」「スカートめくってパンツ下ろしてしゃがんでやれ！」
私がそういうと椅子に乗りスカートをめくってパンツ下ろして
「ジョーーーーーーッ」と。
服は脱がなくて良いといってもほとんど半裸状態だけどね（笑）
女たちのションベンを（僕のもあるけど）Ｍ子の胃袋と膀胱にたっぷりと注ぎ込んだよ。
私が女たちといろいろやっている間に調教師たちはＭ子に蝋燭を浴びせていたんだ。
ふと気づくとＭ子の背中からケツ脚や腕が蝋燭で埋まってたよ。
Ｍ子は一旦縄を解いて下ろされて、新たにテーブルの上に仰向けで両足を180°広げて拘束されたよ。
浣腸して排泄も出来ず、膀胱と胃袋には大量の尿を入れられ、腹痛でのた打ち回るところを動けないように拘束されて脂汗タラタラ、涙と鼻水でクチャクチャになっていたよ。
でもねＭ子のあそこ、オマンコも涙や鼻水以上にグチョグチョになってたんだよね。
乳首もビンビンに起っているし、真性マゾってある意味恐ろしいよね（笑）
声にならない声で呻いているＭ子の腹や胸、脚にオマンコに蝋燭を垂らしていく調教師たち。
すると両乳首とクリトリスのピアスを外して、そこに細い紐の様なものを取り付けていくんだ。
興味深く見ていると紐を穴に通して乳首に沿って上に伸ばしてるんだ。クリトリスも同じ。
そして蝋燭を一気に溶かし手入れた器から乳輪から乳首が隠れるまで垂らしたんだ。
乳輪から乳首まで山のように垂らして固まっていくロウ、その先端から紐が出ているんだ。
クリトリスも同じ。
初めは分からなかったけど「乳首蝋燭、クリ蝋燭の出来上がり！」と調教師の声で理解できたよ（笑）
手足の指からオマンコの中まで蝋燭をたらして「そろそろ火をつけましょう」といって両乳首とクリから延びる紐に火をつけた。
アナルの特製の空圧ディルドー（振動付き）のスイッチをマックスにする。
浣腸液は腸に吸収されたのかな落ち着いているようだった腹痛がアナルの振動でよみがえっているようだね。
顔を左右に振って痛みをこらえているようだね。
乳首とクリの簡易蝋燭は綺麗に燃えているよ。
ロウがたっぷりある時は何でもないけどね、炎でロウが解けるとだんだん熱くなる。
ロウで隠れた乳首が顔を出すと、イヤその前からかな炎は乳首を直に焼くことになる。
両乳首とクリトリスを焼かれて耐えられるかな？
イヤイヤ、耐えなくても良いんだよどっちにしても止めないからね（笑）
さあいよいよ見えてきた。
「アッ・・アッ・・アアアァァッッ！！！」
「アァッ、アァッ・・・アアァァッッ・・アアアァァァッッッ」
「アァッ、アァッ・・・アアァガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガガ・・・・・」
拘束されている身体を必死で動かそうとするけど動かない。
調教師が猿轡を外すと凄い悲鳴！
「ぎゃあああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！！」「ぎゃああっー！ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっー！ぎゃあああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっー」
悲鳴、号泣、それでもあそこはグチョグチョなんだよね（笑）
すると「ぴゅーーーーーーっ」と何かが飛んだ！
気のせいかと思ったけど見たのは私だけではなかったんだよね。
潮が吹いちゃったんだと思うよ。
恐ろしきかな真性マゾ（笑）
ショーの終わりに縄を解かれ客人の前に娘と３人土下座してお決まりの文句。
「本日はマゾ娼婦のショーをご覧いただいてありがとうございます。ご満足いただけましたでしょうか。本日を含めて４日間本当にありがとうございました。万一ご不満な点がございましたらご遠慮なく加藤様にお言いつけください。今後に生かしていく所存です。」
「また、昨日までの３日間コンパニオン様と娘たちが夜伽をさせていただきました。ありがとうございました。」
「本日は最後の夜でございます。皆様方のご指名によりまして私と二人の娘がお相手をさせていただきます。先ほどのショーに勝るとも劣らない苦痛をお与えください。恥辱の限りを尽くしてくださいませ。」
３人は床に頭をこすり付けている。
では皆さんいかがいたしますか？もっと飲みますか？
そう尋ねると「プレイルームかして、メス豚痛めつけるね」というお返事。
了解！了解！
Ｍ子に準備をさせようとしたら
「ダメダメ、そのままそのまま！」
「私たち続きやるね！そのままそのまま！」
そういうとぺニバン猿轡をＭ子にかませて取り外したピアスを装着。
外に出るのでロングＴシャツだけを着せてプレイルームへ移動。
勿論娘たちも一緒にね。
排泄、排尿、させずに移動。
そして
「コンパニオンの女も一緒に」
いやいやこの子たちは違うと言うと
「そうじゃない嬲殺し半殺しは３人のメス豚だけね。そのあとの夜伽お願い」
それならいいですよ（笑）
「女の子も一緒にやるね！嬲るの面白いよ！」
コンパニオンたちにも責めさせるってことね。
それならいいよ（笑）
とりあえず私はここまで。
「万一の為に調教師が二人同席します。」
と伝えて別れました。
いや〜！参った参った（笑）
つまらない話でゴメンね！
加藤のつぶやきでした。
......
......
親子でいたぶられるＭ子さんたち。
凄まじい責め。
それでも潮を吹くハードマゾ。
３つに分けましたが、読み応え十二分なるご投稿でしたね。
何か加藤さんに伺いたいことがございましたら、メールください。
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