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3006 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん ホルモンの注入によります躰の変化。私の場合は注射と投薬を投与されました。最初の数ヶ月はほとんど変化が
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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女装者にとっては夢のようなご体験かもしれませんね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2015/02/27 ホルモンの注入によります躰の変化。私の場合は注射と投薬を投与されました。最初の数ヶ月はほとんど変化が
間久津先生
日が経ちますのはあっという間です。
知らないうちにこのココに来まして10年の歳月が過ぎて仕舞いました。
私自身このココの街に来ましてから本格的に女装の世界からニューハーフの世界に変化して行きました。
T先生と知り合いまして最初の内は自分でもホルモンに手は出さないと思っておりました。
女装倶楽部の中では良く注射と投薬だけで豊満な乳房を見せて下さいます方がいらしゃいましたが私自身別世界の話と思っておりました。
T先生と知り合いまして半年位しましてレストランで食事をしながら話をしておりますと先生が
『F美は色白で素敵だけれども、乳房やお尻がもぉ少し膨らんだら素敵な体型になれて、いろいろな洋服が似合うね。』
と言われました。
『先生、それはどうしたらいいのですかぁ。』
と私が甘える様な感じで言いますと先生は私を抱き寄せられまして耳元で囁く様に
『F美を変えてみたい。色白になるし女の子の快感も味わえるしお化粧の載りも良くなるよ。』
と言われました。
私は少し不安でしたが先生の
『身体に合わなければ辞めれば良い。』
と言われます言葉に簡単に考えまして
『先生、それではお願いいたします。』
と言いましてホルモン投与が始まりました。
注射は一週間に一回お尻に打たれました。
『F美、この薬を朝晩3錠ずつ飲みなさい。』
明るい朱色の錠剤と白い錠剤です。
朱色の錠剤はプレマリン、白い錠剤はプロベラと言う錠剤です。
最初の数ヶ月はほとんど変化がありませんでしたが、乳首の回り先端部はしこりの様なものが出来ました。
思春期の様な感じで躰が人に当たったり致しますと乳首が痛みました。
T先生は
『F美、もぉ少ししたらお乳が膨らんで来るよ。』
約半年位しますとしこりの大きさが胸に広がりまして環礁の様に脇の辺りから徐々に膨らみが増して行きました。
鏡で胸を見ますとAカップ位になっておりました。
私自身もっと驚きましたのは腕の筋肉が削げ落ちる様な感じで体型事態が変わり初めました。
もっと驚きましたのは顔の相が変わり初めました。
それに体毛も薄くなりました。
お化粧をしますと最初の頃のお化粧の載りも変わりました。
私がB子先生にお会いしましたのもこの頃でした。
洗濯バサミで乳首を挟まれましたことを思い出します。
更にT先生が毎週注射をされますので乳房も更に脇の辺りに脂肪が着きました。
T先生が乳房や乳首を揉まれますと何とも言えない快感がこみ上げて来ます。
躰は透き通る白さに私自身ますます悦に入って仕舞いました。
私がB子先生のお家に来ました頃は乳房もBカップ位になっておりました。
B子先生のお家に来ましてからは毎日ブラジャーを付けます様になりました。
それにコルセットを付けさせられました。
B子先生のお家に来ましてからは毎日の様にお尻にいろいろな注射を打たれました。
確かに躰全体に丸身を帯て来ます。
その頃はまだこの先のことを私は知りませんでした。
B子先生のお家に来ました頃は朝から晩まで女装三昧でB子先生の手で操り人形の様な毎日でした。
ホルモン投与のおかげで体毛も薄くなりました。元来私自身躰の毛は薄い方でしたので脱毛することはありませんでした。
脚の体毛は薄くなりまして躰の色に同化して行きました。
ある日B子先生が真顔で
『F美、良く聴いてね。貴女、もっと女の子になりたいでしょう。もっと綺麗になりたいでしょう。私に任せてね。』
B子先生は私にこう言われました。
この頃乳房は既にCカップからDカップ位になっておりました。
B子先生は毎夜私を抱き寄せながら
『F美は私のドールよ。』
と囁かれます。
『F美、こっちを向いて、そうそう。素敵よ。』
私はその先に起こりますことも判らず 有頂天になっておりました。
B子先生はデジカメで私撮られまして私の家内や母親に送り付けて居たようです。
私はそれとも知らずにB子先生の言われます様にポーズをとりましてカメラに向かいまして妖艶なポーズをとっておりました。
『F美、貴女、もっと綺麗になりたいでしょう。もぉ、女の子なんだから余計な物は要らないわね。取ってしまいなさい。今よりももっと綺麗になれるわ。』
と囁かれます。
もぉ、その頃は乳首を吸われますと何とも言えない快感がこみ上げて来まして
『あぁ〜あぁ〜だぁ〜あめぇ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜あめぇ。』
自然に喘ぎ声が零れ出て仕舞います。
毎夜毎夜私はB子先生の手によりまして女に変えられて行きました。
6月の下旬に家内から離婚届けの書類が送られて来ました。
T先生にホルモンを薦められましてから丸2年程の歳月が経過しておりました。
私の体型は既に外見は女性になっておりました。
『F美、良いでしょう。玉抜きしてしまいなさい。もっと肌もすべすべするしショーツも履きやすくなるわ。』
私は玉抜き、去勢されて仕舞いますともぉ男に戻れないと思っておりましたのでなかなか踏ん切りが着きません。
しかし、乳房の膨らみもそうですがどこから見ましてももぉ男に戻れる様な姿ではありませんでした。
去勢を施されましたのは7月の上旬だったと思います。
手術の電気メスの臭いが今でも忘れることは出来ません。
去勢手術事態はほんの数分間で終わったと思います。
B子先生は
『F美、貴女もぉ自分で躰を見たらええわぁ。』
先生は私を鏡の前に出されまして点検致します様な感じで見られました。
確かにぺニスを除いてはほぼ女性の体型姿です。
去勢手術が施されましてしばらく致しましてB子先生が
『F美、何やほんまに女の子やなぁ。』
そう言われました。
確かに躰はコルセットのおかげで腰の括れ方は何とも言えない色気があります。
去勢を施されましてからは臀部が膨らみましてふっくとしました形になりました。ショーツの胯間の膨らみやスラックスを履きましてもさほど目立たなくなりました。
こうして私自身脚抜け出来ない世界にどんどん落ちて行きました。
B子先生は去勢手術をしました記念にと言われまして耳とお臍にピアスを施されました。
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