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2823 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん コンドームを付けますことを義務付けられておりますがあにいとは最初の時から生でした
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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感覚がマヒするほどの輪姦。
娼婦への洗脳。
体験者は語る。
やっぱり、迫力があります。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2014/04/23 コンドームを付けますことを義務付けられておりますがあにいとは最初の時から生でした。
間久津先生
昨日の続編です。
あれ程最初の頃は痛くて男達の恐怖とこれから先のことで犯され捲られておりました。最初の一週間は耐えることだけで精一杯でした。
しかし、不思議なもので一週間が過ぎまして2週間半ば過ぎて来ますと私自身要領がある程度判って来ました。
イマラチオをされまして、人によりましては口ずけ、乳首の愛撫をされます。
時には2人、3人のこともありまして男達の動きに右往左往してしまいます。
後で判りましたことですが、あにいは組頭で私を犯し捲りました男達は皆、社長やあにいの配下の人達です。
最初の頃は頭の髪の毛を引き摺り回されまして殺されてしまうのではと恐怖におののいておりました。
朝から晩までアナルまんこを犯し捲られます。
夜、自分のカビ臭い部屋に帰って来ますと躰の節々が痛みます。3人係りのプレーをされますと何がどうなっているのか判りません。
一人が私のアナルまんこを背後から差し込まれます。私のペニスをお一人がしゃぶられます。もう一人の方のペニスを私がしゃぶります。
ニューハーフビデオなどを見ている方はこの状態は良く理解出来ると思います。
更にその間に浣腸や蝋燭、縄での縛りプレー によりまして自分自身が何がなんだかわからない状態でした。
しかし、元々女装マゾの私はそのこと事態に順応してしまいまして更に強い刺激を追い求めてしまう自分に驚いてしまいました。
しかしこの様にされまして躰は元より精神錯乱事態されまして落とされてしまいました。
この状態ですから月日の経過の感覚が麻痺してしまいます。
もうどうにでもしてくれぇ、と叫びたくなってしまいます位に飴鞭の繰り返しです。
約１ヶ月半、この様に朝から晩までアナルまんこを犯し捲られますと自分自身が判らなくなってしまいます。
男でした私が女になってしまいました様な錯覚に陥ってしまいまして仕草も女の様になってしまいました。
極めつけはあにいのアナルまんこ舐めです。
あにいは私が男達に伴われましてマンションの部屋に帰って来ます。
私は部屋の鍵をかけられまして抜け出すことが出来無い様にされております。
暫くしますとあにいが帰って来ました。
あにいは
『飯、喰うてへんやろぉ。』
とぶっきらぼうに言われまして近所の定食屋に連れて行かれました。
あにいはどんぶり飯に豚カツ、味噌汁、お漬物と言う感じです。私はカツ丼を頂きましたが半分残してしまいました。
以前はカツ丼の一杯位はペロリと食べれましたが、胃が小さくなってしまいまして半分食べますのが精一杯です。
自分でもカロリーコントロールでこんなになってしまうのかと驚いております。
何か味気の無い夕食をしましてあにいに背を押されます様にカビ臭いマンションに帰ります。
正直な話何もかも嫌な感じで首でも吊りまして死んでしまいたい心境でした。
マンションに帰りますとあにいが
『わし、シャワー浴びるさかい、お前可愛いがったるさかい支度しておけやぁ。』
あにいはそう言われまして浴室に入られました。
あのカビ臭いＨ海（地名）のマンションのことを思い出しますと鼻の周りにカビ臭さが漂う感じです。
私はあにいがお風呂でシャワーを浴びております間にトイレで浣腸で便を出しました。
あにいと交代でお風呂に入ります。
ユニットバスですので湯船に浸かりますとお湯が零れてしまいます。
この続編はまたメールいたします。
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