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2814 阿修羅さんの管理人 加藤さん 性奴隷に堕とされた阿修羅さんの運命は？
2809 阿修羅さんの管理人 加藤さん登場 クーデターで組織を改革、阿修羅は性奴隷に堕とされました
の続き。
さらに、加藤さんからご投稿をいただきました。
2014/05/25 サイト拝見しました。
間久津様
加藤です。
載せて頂いてありがとうございます。
なんだか嬉しいやら恥ずかしいやら、不思議な気持ちです。
さて前回に続いて阿修羅の事をかきましょう。
体制が新しくなり、またココにも新しい商品が入荷しています（笑）
もちろん阿修羅も新しい商品です。そこでお披露目会なるモノが開かれました。
そこには私も同行しました。
お客さんは５人なので連れて行く牝豚も５匹です。
会場はあるお屋敷です。
阿修羅もＭ子の娘もココの新人ですから連れて行きました。
パンツとワンピース一枚だけ与えて車で移動します。
お屋敷に着いたら玄関で全裸になりお客さんの待つ部屋へ。
当然こちらが何も言わなくても牝豚どもは自ら服を脱ぎ首輪をつけます。
部屋へ着くと入り口で土下座します。
ここでふと気づきました。
阿修羅だけテンポが悪いのです。
服を脱ぐのを躊躇し首輪を付けるのを嫌がっているように見えました。
部屋へ着いても他の牝豚どもが即座に土下座しているのに周りを見て仕方なしに土下座しているように見えました。
生意気だったＭ子の娘も躊躇なくやっているのにです。
阿修羅は元々娼婦でありＭ嬢としても働いていたのに医師免許を持っているというだけの理由で（豚どもの傷の手当などが必要なので）ココの管理を任されたのです。
長い事そう言う立場にいると変なプライドが出て来るのでしょうね。
それが邪魔していました。
そこで私が気合を入れました。
土下座している阿修羅の腹を蹴り上げ顔を踏みつけ
「てめぇ何様のつもりじゃぃ！」「そんな態度なら蔵へ送るぞ！」
お客さんも少々驚かれていました。
５匹の牝豚に色々なポーズを取らせ隅々まで体を見て頂きました。
そして１匹を選んでいただきます。
特に競りをするわけではありません。
同じ牝豚に被った場合は話し合いで決めます。
４人の方がＭ子の娘を希望されました。
やはり若いのは人気が有りますね。
ところがただ一人阿修羅を希望された方がいたんです（笑）
何故か聞いたところ
「こういうやつの方が嬲りがいがある」
という事でした。
「どのくらい貸して頂けるのですか？」
と聞かれたので
「お好きなだけお使いください」
と返事しました。
「ココ（お屋敷）では責めに限界がある（器具などが少ない）ので自宅へ連れて行きたい」
との事なので
「どうぞお連れ下さい。お好きなようにお使いください」
と返答しました。
そのまま阿修羅は連れて行かれました。
阿修羅がお客さんに連れられて帰ってきたのは５日後でした。
驚きました。
まず顔が認識できないほど腫れていました。
両目が開けられないほど腫れていて頬も口元も膨れていて鼻血も出ていました。
上半身を有刺鉄線でぐるぐる巻きにされて血を流していました。
そして左右の乳房と乳首を連結するように串が刺されていました。
お客さんは
「串を抜いたら大量の血が流れるので自宅の床が汚れない様にこちらで抜いてくれ」
と言うと笑いながら帰って行きました。
血で汚れるって？
すでに血だらけやないかと心の中で呟きながらお客さんを見送りました。
身体中痣や傷だらけで死にかけていましたが（笑）
手当てをして翌日から客を取らせています。
休ませるなんて皆無です（笑）
それではまたメールします。
......
......
Ｍ子の女管理者である阿修羅さんですが、医師免許をお持ちの女医さんだったようですね。
一般社会では貴重な人材なのでしょうが、裏社会では、性奴隷。
それも、ＳＭプレイ用のマゾ奴隷 なんてものではなく、マジの拷問のネタに。
というか、これでは処刑された方がナンボかマシな扱い。
死刑囚よりも酷い扱い......では？
快楽なんかもうないでしょう。
苦痛だけ。
そんな立場に堕とされた阿修羅さん。
哀れというか......なんといいますか......。
加藤さんの続きのご投稿をお待ちしています。
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