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2681 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 快楽に溺れてしまいましてそこから這い上がることの出来ない私です
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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浣腸プレイですね、
辛そうです。
しかし、Ｆ美さん、プロっすね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013/10/23 快楽に溺れてしまいましてそこから這い上がることの出来ない私です。
間久津先生
昨夜は久しぶりにSMのお客様がマンションにお見えになりました。
あにいはお客様を良く知っていた様子で2人組のお客様で、あにいも加わりまして3人から責めを受けました。
あにいは夕方から寝室にブルーシートを張りだしました。
『あにい、どうしたの。お客様は直接マンションにお見えになるとママから連絡があったけど。その手のお客様なの。』
私があにいに聞きますと
『ぐちゃぐちゃ言うなやぁ。こないしておったら判るやろう。わしも今日はおまえを可愛がったるわぁ。』
と言われました。
あにいはベッドの上にもシートを敷かれました。
『Ｆ美、今のうちにシャワー浴びてこいやぁ。』
そう言われましたので私はあにいの言葉に従いました。
言われますままにシャワーを浴びましてリビングに戻りますと見覚えのあります男性2人があにいと会話をしておりました。
『ほな始めよかぁ。』
あにいの掛け声で始まりました。
3人の男を相手にいたしますのですから動きは早いです。
私は両手足を縛られます、縄を全身に掛けられまして天井からは滑車が久しぶりに降ろされました。
私は男たちに抱えられまして海老反りの状態で吊るされました。
アナルまんこに浣腸の管が挿入されます。
お腹がパンパンになりますまで挿入されます。
アヌス栓を嵌め込まれまして男たちはビールを飲み始めました。
『久しぶりにええ、獲物ですなぁ。だいぶ、いたぶり概が在りますがなぁ。』
私はお腹の中がぐるぐる鳴り出しまして我慢できない状態です。
『おまかせしますし、なんぼでもいたぶり回したって下さい。』
あにいが得意顔で言われます。
私はお腹がぐるぐる回りまして限界状態です。
あまりの腹痛で私は一瞬気を失ないました。
その後、今度は全身の震えが私を襲います。
今までもその様なことは何回かありましたがこの浣腸プレーは頭の芯まで痺れてしまいます。
『ぼちぼち洗浄したろかぁ。』
お客様の一人が言われました。
私の軆は汗びっしょりです。
緊張、恐怖の汗です。
滑車から降ろされます頃には私は泣き叫んでおりました。
ベッドの部屋でアヌス栓を抜きますと大変ですので私はお客様に抱き抱えられまして浴室に運ばれました。
不思議なことに浴室に着きますと安堵したのか失禁してしまいました。
『こいつ、小便垂れてもぉておるがなぁ。』
どうやらお客様のズボンを濡らしてしまいました様です。
あにいが浴室に来ましてアヌス栓を抜かれます。
ブリブリ〜ブリブリ〜ブリブリ。
オナラと同時に液状化しましたウンコが流れ出ます。
恥ずかしい話しですが異臭が漂います。
あにいが汚物をシャワーで流しまして私の耳元で囁きます。
『辛抱せいやぁ。』
私はお客様と思いましてあにいに頷きました。
この続きはまたメールします。
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