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2680 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 一気に秋の気配です。SMハウスにお見えになりますお客様も冬物の装う衣の方が多くなりました
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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ニューハーフに無理やり変えられてしまって不安になられるのもわかりますが......これから先のことを考えて前向きに行動しましょうね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013/10/21 一気に秋の気配です。SMハウスにお見えになりますお客様も冬物の装う衣の方が多くなりました。
間久津先生
10月半ばになりますと辺りの木々も少しずつ色づき始めました。
こうしてみますと今年も後2ヶ月余りです。
Ｔ湯温泉から帰ります途中の木々も少しずつ色づき始めました。
帰りましてシャワーを浴びまして脱衣室の鏡に映ります自分の姿を見ながら思いました。
いつまでこの様な状態が続きますのか。
ペニスはすでに萎縮してしまいまして樹脂をペニスに注入されておりますがほとんど同化してしまいましてペニス自体は私の軆の中に入りこんでおります状態です。
ですからショーツを履いておりましても以前の様にペニスの膨らみに気にならなくなってしまいました。
どのような状態かを詳しく申し上げますとペニス自体が萎縮によりまして私自身の軆の中に喰いこんでしまいまして女性の様な体型になって見えます。
不思議なことに今まで勃起しておりますと17〜20�冂�ありましたペニスが今では萎縮してしまいまして親指程になってしまいました。
ガードル機能のショーツですと全く膨らみは目だたなくなってしまいました。
自分では嬉しいのか嬉しくないのか複雑な気持ちです。
特に寒さが増して来ますとペニスが軆の中に入りこんでしまいまして一見女性のオマンコの様になってしまいました。
自分の軆の陰部をしみじみと眺めてしまいます。
この不安感は私にしか判らないと思います。
私が浴室から出て来ませんのであにいが心配気に浴室の扉を開けまして
『何長いこと風呂に入っているんやぁ。』
『お風呂ぐらい、ゆっくりと入りたいわぁ。何か急ぐことでもあるのぉ。』
私が言いますと
『そんな格好しておったら風邪ひいてしまうがなぁ。』
あにいは珍しく私を労る様なことを言われましたので驚きました。
今朝休んでおりますといつもの様にあにいが這い寄る気配で起きました。
しかし、あにいも60代半ばですが元気ですし、ペニスの勃起力は驚いてしまいます。
毛布を跳ねのけられましてパジャマ越しに私の乳房を鷲掴みされます。
『嫌ぁだぁ〜まだ寝ているんやぁ〜。だぁ〜めぇ〜、まだこんな朝早いのにぃ。』
私が半分、寝ぼけた声を出しますとあにいはパジャマのボタンを外されまして目の前に勃起しております自分のペニスを私に舐めろと言わんばかりに出されます。
私も知らないうちに裸にされまして気が付きますとあにいのペニスをしゃぶっておりました。
結局こうなりますと私も火を付けられてしまいまして、恥ずかしい話しですが自分からあにいにしがみついてしまいます。
あにいにお尻を抱かれましてあにいのお腹の上に乗せられますとあにいのペニスが私のアナルまんこに差し込まれます。
私は両脚を開きますとあにいのペニスの亀頭がアナルまんこの穴に会わされます。
あにいが腰を入れられまして一気に私を突かれます。
私はこみ上げて来ます快感に仰け反ってしまいます。
あにいが私の仰け反っております軆を乳房乳首を愛撫されますともぉ喘ぎ声が口からこみ上げてしまいます。
『あぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁあぁ〜はぁあぁ〜だぁ〜めぇ〜だぁ〜めぇあぁ〜はぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜はぁあぁ〜はぁ〜はぁ。』
結局、あにいのペースでお昼過ぎまで翻弄されてしまいました。
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