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2682 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 昨夜の続編です。アナルまんこを責められまして喘ぎ声を挙げております私です
F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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卵産み、ですね。
なかなか興奮モノです。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2013/10/24 昨夜の続編です。アナルまんこを責められまして喘ぎ声を挙げております私です。
間久津先生
アヌスを浣腸によりまして洗浄されましてスッキリとしましたがお客様とあにいがアナルまんこの責め具を用意されておりました。
潤滑液を私のアナルまんこに塗り付けられます。
そこへ樹脂で出来ました丸いボールの様なものを挿入されます。
『1つ、2つ、3つ、4つ、5つ。まだ入るがなぁ。』
お客様が言われます。
『まだまだ入るんやったら用意してくれるかぁ。』
お客様があにいに言われます。
私はもぉやめえてぇ。と言う心境です。
あにいはベッドの下にあります道具鞄よりディルドやイボイボバイブを出されまして電池を入れ替えております。
『ほな、ボール出してもらおかぁ。』
お客様はニヤニヤ笑いながら私のアナルまんこに挿入されました樹脂ボールを出す様に言われます。
私はしゃがみまして受け皿になっておりますボウル目掛けまして行き張りながら樹脂のボールを落として行きます。
力みますと玉子を産み落とす様な感じでボウルに玉が1つづつ落ちて行きます。
『ええ、眺めや。始めてにしては上手に落とすがなぁ。』
お客様が言われます。
『さぁ、次はこれで遊ぼうかぁ。』
お客様のお一人が私の目の前に座られましてペニスを舐めろと言わんばかりに勃起した逸物を出されます。
四つん這いにされまして背後からはバイブを次から次へと出し入れされます。
アナルまんこも壊れて仕舞うのではと心配になってしまいます。
そうこうしております内に私は背後から抱き抱えられまして背後から犯されます。
しかし、私は抵抗することなくあにいを含めましてお客様にされるがままに私自身も快感快楽を貪っているという状態です。
『やめえてぇ〜だぁ〜めぇ、だぁ〜めぇ、あぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜はぁ〜あぁ〜はぁ〜あぁ〜いやぁ。だぁ〜めぇ。』
私が声を張り上げておりますとお客様、男性は刺激されまして私を抱き上げましてアナルまんこにペニスを起てられます。
この続きはまた明日でも。
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