« 2559 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 私が何故 、あにいから離れられなくなってしまっているのかと申し上げますと恥ずかしいお話しですがあにい | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 2561 女衒のエリート 大嶽丸さん さて、某国でのパーティーの件です »
2560 売春を強要されている性転換妻 J子さん 「性転換して女になったとはいえ、あんたは、こういう商売ではトップクラスや」
2555 売春を強要されている性転換妻 J子さん「あのおっさんの出したザーメンはもう残ってないやろな」
の続き
J子さんの次のご投稿です。
J子(2000年1月22日(土)19時28分36秒)
J子です。
さっきの続きなんです……。
わたしは片手でディルドゥを使いながら、もう一方の手で乳房を揉みはじめました。
自分の手で乳房を愛撫して快感に酔うなんて初めてです。
お客さまは待ちきれなくなったと見えて、わたしの顔の前に立ち、ズボンをおろしてペニスを露出させ、わたしの口に突き刺しました。
胸をまさぐるのをやめて、勃起した根元を握り、舌をからめてゆきます。
オナニーしながらのフェラチオです。
こんな恥ずかしいことを……、と思いながらも、わたしはディルドゥから快感を得ていたのです。
お客さまは、わたしの口を性器に見たてて、烈しく抜き刺しをくり返してゆきます。
鼻腔で息を継いでいるので、息苦しいのですが、わたしの苦しみなどお構いなしです。
咽喉の奥まで貫かれて嘔吐感を覚え、目尻に涙が浮かんできます。
……そして、お客さまはわたしの口の中に、ドバッ、と精液を発射しました。
わたしは一滴残らず飲み干しました。
娼婦ですから、これもお勤めです。
粘っこい、独特の味の液が胃の腑に流れ落ちてゆきます。
ヨーグルトのような喉越し……。
そのあと、ひと休みしてから、お客さまは再び挑んでこられました。
今度は、変態的な要素のない、ごくふつうのセックスをしていただきました。
…………でも、わたし、自分でもびっくりするぐらい、あられもなく悶え狂ってしまいました。
屋外を連れまわされてひどい目にあわされた余韻が残っていたのと、娼婦の身分をいやというほど思い知らされたからだと思うのです。
お客さまの性の欲望には、どんな要求であってもお応えしなければならない……そう思えば思うほど燃え上がってくるのでした。
わたしの身体は、もう女性ですから、女性として応じてさしあげられます。
……嬲られ、弄ばれることに悦びを感じてしまうのは、普通じゃないとわかっているのですが……そんな自分に嫌悪感さえ抱いてしまいます。わたし、こんな淫らな女じゃないはず……。
お客さまに2度目の射精をしていただきました。
お口ではなくて、人工ヴァギナにです。
バスルームで後始末をして、時間を見ますと、もうすぐ午前五時になろうかという時刻でした。
ベッドでうとうとしているお客さまに、
「あの……、帰らせていただいてもよろしいでしょうか?」
と訊いてみました。
「ああ、ええで。ほんまに楽しかったわ。わしもいろいろと女遊びをしてきたけどな、性転換して女になったとはいえ、あんたは、こういう商売ではトップクラスや。美人やし、性格もええしな。わし、使うた金は惜しいとは思わんで」
「ありがとうございます」
「また、ぜひとも、ゆうべのようなプレイがしたいもんや」
「じゃ、連絡をお待ちしていますわ。それでは、失礼いたします」
笑顔で言いましたが、もう二度と御免です。
帰宅すると、主人はぐっすり眠っていました。
わたしはくたくたでしたけれど、どういうわけか、自宅に帰ると妻モードになってしまうんですね。
朝ごはんの用意をしなくっちゃ、と思ってキッチンに入りました。
朝食の準備が整ったところで、主人が起きてきて、わたしは思わず抱きついてしまいました。
昨夜のみじめな思いがよみがえってきて、そうせずにはいられなかったのです。
主人は、わかった、わかったと言って、わたしの髪を撫でてくれました。
朝食をいっしょに食べて(わが家の朝食は和風です。おみそ汁、焼き魚、お漬け物、だし巻き、そんなメニューです。主人の好みですし、わたしも好きになりました。)、主人を送り出してから、わたしはベッドで死んだように眠りました。
......
......
娼婦と主婦の二重生活。
波乱万丈の人生ですね。
このご投稿を読まれた読者の方々から、次のようなメッセージがありました。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |