« 2534 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん SMハウス2日目です。この混み様今までにない混み具合です。アベノミクスの効果でしょうか | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 女体化 輪姦学園 羽月希 北川瞳 朝倉ことみ »
2535 売春を強要されている性転換妻 J子さん 「わしな、こいつを買うたんや。これからホテルでいっぱつやるつもりなんや。手術でつくったマンコがどんな味なんか、楽しみなんや」
2530 売春を強要されている性転換妻 J子さん 露出プレイを強要されました
の続き
J子(2000年1月21日(金)14時55分33秒)
こんにちは、J子です。
昨日の続きをお話します。
あちこちを連れまわされてから、小さなお店に入りました。
止まり木だけのカウンターバーです。ホステスさんはいなくて、男のマスターだけでした。幸いお客さんはいませんでした。
「いらっしやい」
とマスターが言い、お客さまが返事しました。
常連ではないけれど、顔見知りという感じです。
わたしの前に、きれいなブルーの色のカクテルが出されました。
ずっとヒヤヒヤして緊張状態だったので、ひと口味わってみました。
わたしはお酒に強くないので、すぐに体が熱くなってきました。
お客さまとマスターはひとしきり世間話をしたあと、
「このコ、美人やろ」
と、わたしを話題にします。
「いやあ、今日はすごい美人のガールフレンドを連れていらっしゃるので驚いていたんですよ」
「彼女が男やと言うたら、信じるかね?」
「まさか? 冗談でしょう?」
コートの襟を立てていますので、喉仏はまだ発見されていません。
わたしの耳もとで、お客さまはコートの胸元を開くように命じました。仕方なく、少しずつ開いてお見せしました。
乳房が見え、乳首が露出したところで、手をとめました。
マスターはまずわたしがコートの下に何も着ていないことに驚いたようで、ちょっと時間をおいて、
「いやだなあ、からかわないでくださいよ。ちゃんと胸があるじゃないですか」
と言うのです。
「喉仏があるやろ」
「あっ! ほんとだ」
マスターにじっと見つめられて、わたしは目を伏せてしまいました。
「男なんですか……。でも、おっぱいは大きいし、むっちりとして色っぽいし、そそられるなあ……。彼女、どこかのニューハーフクラブの売れっ子ホステスさん?」
「いや、人妻なんや。ちゃんと性転換してるんや。チンポ切ってしうてな。旦那とは人工のヴァギナでセックスしとるんやで」
「ほんとうですか?」
お客さまに小脇をつつかれて、わたしは「はい」と小さな声で返事しました。
「びっくりしたなあ。むかしは男で、今は奥さんですか。でも、私だって、こんな美人なら、元は男でもかまいませんね。嫁さんになってもらうかもしれないなあ」
「ちゅうことはセックスアピールを感じるいうことやな?」
「そりゃもう。お恥ずかしい話ですが、下のほうがエレクトしてます」
わたしの胸を目にして、わたしをセクシーだと思ってくださるわけですから、うれしさはあるのですが、やはり羞ずかしさが先行します。
エレクトなんて言葉にドキッとしてしまいます。
「もっとびっくりさせたろか。こいつ売春婦なんやで。人妻のくせに体を売ってるんや」
「ほんとうに……?」
わたしは顔がカッと火照ってしまいました。
今すぐに逃げ出してしまいたい、と思いました。
「そや。わしな、こいつを買うたんや。これからホテルでいっぱつやるつもりなんや。手術でつくったマンコがどんな味なんか、楽しみなんや」
何もそんなに露骨に言わなくても……、ふたりだけで密室でというのなら、まだ我慢もできますが、こんな風に第三者にわたしの正体を明かされてしまうと、もう死にたいほどの恥ずかしさです。
「見てみ。顔を真っ赤にしてるやろ。これがまたええんや。昔は男やったなんて思えんやろ。羞恥心っちゅうもんがあるからな。今どきの女より、よっぽど女らしいで」
「……私も、お金を出したら、お相手してもらえるわけですか?」
「人工マンコにはめてみたいんか?」
「そそられますねえ。彼女の真っ赤に塗られた唇でフェラチオしてもらったら、辛抱できずに口の中に出してしまうかもしれないなあ」
こうして、ふたりはわたしを肴にして、いやらしい話を続けるのでした。
わたしはじっと耐えるしかありませんでした。
......
......
サラシモノにされ、話のネタにされていますが、こういった会話でも興奮を覚える体にされてしまった性転換人妻J子さんであった。
続きは次週をお楽しみに。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |