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2530 売春を強要されている性転換妻 J子さん 露出プレイを強要されました
2525 売春を強要されている性転換妻 J子さん できることなら、わたしも主人の子供を産みたいと思ってしまいますね。しょせん、叶わぬ願いだとわかっていますけど……。
の続き
J子(2000年1月20日(木)18時10分15秒)
こんにちは、J子です。
わたし、人妻売春ですから、基本的に昼間のお仕事なのですけれど、先日は、ひと晩貸し出しということがありました。
初めてのことです。
その前日に、主人から一枚の紙を渡されました。そこには、洋服などの指定がありました。どうやら、ファックスで送られてきたようです。
毛皮のコート、シーム入りの黒いストッキング、ハイヒールは12センチ以上のピンヒール……などと細かく指示されています。
その日は、陽が暮れてから出かけることになっていました。待ち合わせの時間は午後七時、翌朝の七時まで、お客さまがわたしを自由にできると聞かされていました。
わたしは美容院でウェーブをかけてもらい、背中に流す髪型にしてもらいました。服装に似合うようにしたのです。
出かける準備が整い、姿見に自分の姿を映してみました。濃いお化粧で、真っ赤なマニキュアを塗っています。
コートはフォックスです。
色はホワイト、毛先はグレー。前に主人に買っていただいたのですが、派手なのであまり着ませんでした。
まるで、夜のお仕事に出かける高級クラブのホステスさんみたい……、戸惑ってしまいました。
わたし、こんな格好って好きじゃないんです。
着飾るのは大好きなんですけれど、上品な奥さまという感じでないとね。男の人はきっと、セクシーだと言うのでしょうけれど……。
お客さまは初めての方で、キャメルのコートをりゅうと着こなしていらっしゃり、渋い中年紳士に見えました。
(あとで、大きなまちがいだとわかるのですが……)
レストランでお食事してから、ホテルに入り、いよいよと思っていますと、お客さまはわたしのお洋服を全部脱がせてから、再び毛皮のコートを着るように命じるのです。
コートの下はガーターベルトで吊った黒いストッキングだけです。
ブラもパンティも身につけていません。
「よし、行こか」
と言われて、びっくりしてしまいました。
「行くって、どこにですの?」
「外出するんや」
お客さまといっしょにホテルを出ました。
素っ裸の上にコートだけです。
街を歩くと、すれ違う人がみんな、わたしが裸の上にコートしか着ていないと見抜いているかのような錯覚をおぼえてしまいます。
羞ずかしくて、羞ずかしくてたまりませんでした。
繁華街をしばらくの間、連れまわされました。
もう、顔をあげていられずに、目を伏せて足元を見つめ、お客さまの腕にすがって歩きました……。
とてもいっぺんにお話できません……。
ここから始まり、朝までひどい目にあわされたのですから……。
続きは、次にお話しますね。
......
......
性転換娼婦のJ子さんですが、今回のお客さんから露出プレイを強要されました。
かなり刺激的なるご体験ですが......次週まで引っ張ります。
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