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2502 売春を強要されている性転換妻 J子さん 先日のお客様は、ひと目で、「この人、きらい!」というお客様でした
2498 売春を強要されている性転換妻 J子さん 人妻でありながら、売春させられてます
の続き
J子さんの刺激的なご投稿に対しまして、幾人からの方々(もちろん私も含めまして)からレスがつきました。
すると、J子さんはさらに答えてくれました。
J子(1月9日(日)16時41分42秒)
こんにちは、J子です。
J子のお話に興味を持っていただき、うれしく思ってます。
本日は新年会とやらで、主人が留守にしていますので、ゆっくりと書きこめそうです。
先日のお客さまは、もう、ひと目で、この人きらい、って直感してしまいました。
もちろん、お客さまにそんな気配は見せてはいけないので、わたしは笑顔で応対させていただきます。
そのお客さまは前頭部がすっかり後退して、体脂がテラテラと光り、いかにも精力にあふれた下品な中年というイメージでした。
もう少し遠慮会釈なく告白しますと、すけべなエロ親父、なんですよ。
でも、わたし、娼婦ですから、嫌とは言えません。
わたしが性転換して女になったことを承知していますので、お客さまはたいてい、何よりもまず、手術で形成された女性器をご覧になりたがります。
そのお客さまも、
「あんたのマンコ、はよ見せてんか。手術でつくったマンコ見んの、わし初めてやねん。楽しみなんや」
と、せかすのです。
わたしは自分でパンティを脱いで、ベッドに浅く腰かけて、両足をM字に開脚し、すべてをお見せしました。
パンティストッキングなどという無粋なものは身につけません。
その日は光沢のある白いストッキングをガーターベルトで吊っていました。
お客さまはあぐらをかいて、自らの意志で剥き出しにしているわたしの局部を身を乗り出して眺め入っています。
こんなときの羞ずかしさときたら、とても言葉では言いあらわせませんね。
「あんた、毛がないんか? わかった、剃ってんのやな」
「いいえ……、脱毛してますの……、お客さまによく見ていただけるように、永久脱毛していますの……」
「そやったら、もうマン毛は生えへんのやな。……毛がないといやらしなあ……」
好奇の目でじろじろと見つめられて、あそこの奥が、じゅくっ、と濡れるような感覚になります。人工の膣ですから、愛液が湧き出すことはないのですが、そんな感じで、ぶるっ、とふるえてしまいました。
……ごめんなさい、少し休憩させてください。
......
......
娼婦なので、嫌な客を拒む自由はありません。
ご投稿はさらに続きますが......力尽きました。
次週をお楽しみに。
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