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2466 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 少し日の暮れが伸びた様な気がします。病院の帰りにスーパーで鮪のお造りを買いました。マンションに帰り…
Ｆ美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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久々のハードプレイだそうです。どうなることやら......。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 以下、本文です ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
2012/01/29 少し日の暮れが伸びた様な気がします。病院の帰りにスーパーで鮪のお造りを買いました。マンションに帰り…
間久津先生
冬至からもぉ１月が経過しております。
幾分日の暮れも伸びた様な気がします。
昨夜はお店もお休みでしたのでのんびりとした一日でした。
日曜日にＴ湯温泉からお昼過ぎぐらいまでに帰って来ますと躰はずいぶん楽くな感じです。
夕食が終わりまして片付けをしておりますと兄にいが
『Ｆ美、今日は早いし、お前このところヘビーなプレーしてもぉてへんやぁろぉ。…どやぁ。』
兄にいが蛇のような目で私を見つめております。
私が
『兄にいは、どうしてみたいの…。変なプレーは嫌よ。』
『お前、わしに注文するのんかぁ。』
兄にいは私を藪睨みされまして言われました。
『おぃ、早よ片づけして遊んでやるさかいこっちへ来いやぁ。』
兄にいはどうやら私が病院に行っております間に納戸用にしておりますお部屋にプレー用のブルーシートを敷きまして用意をしていたみたいです。
私が片づけをしまして納戸用のお部屋を覗いてみますと既に段取りが出来ておりました。
『お嬢さんみたいな顔してんてと早よ脱げよ。』
兄にいは目をランランにしております。
『そんなに、慌てなくてはいけないのぉ。』
私はセーターを脱ぎ始めましたが兄にいは焦らされております感じで
『お前、何ようけ、着込んでおるんやぁ。早よサッサと脱げよ。』
私はセーターの下にハイネックのボディブリファを付けておりましたので、セーターを脱ぎましてそれからボディブリファのクロッチを外しましてショーツを脱ぎました。
兄にいは既に段取り良く浣腸用のポンプにグリセリンをお湯に溶かしておりました。
兄にいは
『何、もたもたしておるんやぁ。早よ脱げよ。』
ようやく、ブラジャーを外しまして裸になりました。
『よっしゃ、その上に股開いて、…そうそう…そんな感じゃ。もぉちょっと股開いてくれやぁ。』
私はブルーシートの上で四つん這いなりまして浣腸ポンプが入りやすいように股を開きました。
兄にいはアナルマンコの穴を確認するような感じで浣腸ポンプの先端部分を私の穴に併せられました。
『…息抜けよ。…そうそう…ようけ入るがなぁ…。さぁ…これで栓して、確かにこれぐらいは入るやろぉ。…穴締めやぁ。』
兄にいも、しばらくぶりの私とのプレーにギンギン勃起しておりました。
この続編は明日でも報告いたします。
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