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2399 売り飛ばされた女 M子さん 奴隷妻の結婚披露宴が行われました
2389 売り飛ばされた女 M子さん 人犬にされた母は、「やっこ女郎」や「見世物女郎」の様な扱いで外国に売られることになりました
の続きのご投稿です。
2012/11/30 M子です
間久津明様
先日、結婚披露宴が行われました。
と、言っても普通の披露宴ではありません。
奥様を奴隷になさった方の奴隷妻披露パーティーです。
給仕係(メイド)として参加したので全てを見ていませんし、それに至る経緯など詳しく知る立場ではありませんが、スタッフやお客さん達のお話しなどを聞いた範囲でお話します。
事の発端は、Aさん夫婦がSMパブ「K」を訪問した時に
「結婚したばかりだが本当は奴隷妻として皆さんに披露したかった」
と言った事がきっかけでした。
しかし、実現にはハードルが高すぎると言うお話でした。
まず会場の確保が難しい事、飲食物を運ぶ人達の確保が難しい事、ホテルやホールを借りるにしても使用理由の説明に困るし、嘘をついて借りたとしても当日にはばれてしまいます。
また招待するお客は性癖を知った上に奥様を晒しても問題無い人達でなければならず、そうすると極小数になってしまう事などで実現不可能と言う事になったそうです。
しかしその話でおおいに盛り上がったそうです。
後日SMパブ「K」のオーナーママのD子さんがその話を別のお客さんのBさんにしたところ、
「俺の所も妻を奴隷として扱っている」
「奴隷妻披露宴をするならうちも参加したい」
「俺なら30人位なら招待できる、貸し出しもしてるからな」
と言われたそうです。
そこでD子さんが組織に相談したそうです。
組織としてはある程度のお金がいただけるならと言う事で話が進んだそうです。
そしてD子さんの知人でお金持ちのS男性のCさんに話したところ
「面白い」
「企画進行をある程度任せてくれるなら、私がお金を出しても良い」
と言う事になったそうです。
結局、Aさん夫婦とBさん夫婦の奴隷妻披露宴をCさん夫婦の仲人で行う事になったそうです。
そんなお話があったのが一年ほど前の事で、組織が一年かかって準備したそうです。
場所とメイドやボーイなどの必要人員、飲食物などはもちろん組織が用意しました。
でも組織がただそのためだけに動くとは考えられません。
案の定、仕掛けがありました。
一部のお客さんから
「面白い仕掛けがあるそうだ」
「楽しみだな」
と言う声が聞こえていました。
招待客は50人位で、
「多過ぎず少な過ぎずこの位がちょうどいい」
とお話しされていました。
場所はあるホテルの貴賓室です。
エレベーターで最上階に上がるとその階全てが貴賓室になっていて、豪華な五つの部屋に二つの露天風呂がありました。
そこから階段で上に昇ると大ホールがありました。
その大ホールで披露宴は始まりました。
一番奥に新郎新婦と仲人の席が設けられ、その前にたくさんの円卓が並べられていました。
ボーイやメイド達スタッフは全て組織からの派遣です。
私はメイドとしてお飲み物や食べ物を運び、時々お客さんのお相手をするお役目でした。
前置きが長くなりました、不要ならカットしてください。
仲人のCさんがお一人でお席に着かれていました。
お客様がお席に着きになると照明が落ち司会者の声
「新郎新婦のご入場です」
新郎新婦の席とは反対側の扉が開き新郎の一人Aさんが入場してきました。
続いて年配の女性、仲人のCさんの奥様(E子)が長襦袢姿で入場してその手に鎖を持っています。
その鎖の先は新婦(F子)の鼻輪につながれていてそれに引かれてゆっくりと四足で新婦が入場してきました。
司会者から先導しているCさんの奥様(E子)や新婦(F子)を軽く紹介されながらの入場です。
Aさんが新郎の席に着き、その横にF子さんが正座し、E子さんがCさんの隣に正座したところでBさんの入場です。
そして長襦袢姿の年配の女性(G子)が入場してきました。
司会者からBさんの新婦のお母さまだと紹介されました。
私は初めは演出だと思っていましたが本物の母親でした。
そのG子さんの手にも鎖があり、その先はBさんの新婦(H子)の鼻輪に繋がっていました。
司会者から紹介されながらゆっくりと新郎の席まで進んでい来ました。
二人の新婦はどちらもミニの白いウエディングドレスで胸が丸く切り取られていました。
下着は着けてなくて縄を打たれているのがわかりました。
四つん這いで歩いているのでお尻は丸出し、あそこは丸見えでした。
新郎新婦、仲人が定位置に着くとCさんの挨拶、そしてお二人の奴隷妻の詳細な紹介がスライドを使って行われました。
生い立ちや男性経験、体のサイズ、調教過程など詳しく紹介されました。
そして二人の奴隷妻のご挨拶。
何度も何度もやり直しをさせられその度にビンタや鞭を新郎から打たれながら必死で挨拶をされていました。
挨拶の後は奴隷契約書へのサインです。
大きな声で自分で読み上げてサインをしていました。
サインした奴隷契約書を再び読み上げて新郎に渡しました。
すると新郎は奴隷妻に首輪をはめて奴隷妻にすることを承諾しました。
そして誓いの浣腸(笑)
それぞれ1リットルの浣腸をされてアナルストッパーで栓をされました。
それから乾杯が行われ、二人の奴隷妻は各テーブルを回りお一人お一人に挨拶を始めました。
もちろんお客様から嬲られ弄られ要求に応えながら回っています。
また、E子とG子もテーブルを回っていました。
「この度SMパブ「K」で働かせて頂くことになりました。ご指名いただければNG無しで御調教していただけます。どうぞよろしくお願いします」
二人ともそう言って回っていました。
二人とも長襦袢を脱ぎ裸で回っていましたがCさんの奥様のE子さんは全身に刺青されていて多数のピアス、驚いてしまいました。
もちろんお客様から奴隷妻以上の仕打ちを受けながら要求に応えながら回っていました。
お色直しと言うことで4人のマゾ女性が退出しました。
再び4人が戻ってきた時はそれぞれテーブルに裸で仰向けにされて、体の上に食べ物が載せられていました。
女体盛りです。
みなさん一斉に駆け寄り我先にとお箸で弄り回しながら食べていました。
食べ物が無くなると私たちが食べ物を体に載せて再び女体盛り、何度か繰り返しました。
再びお色直し(笑)
今度は奴隷妻の二人が退出して再び入場するまでE子さんとG子さんの鞭の競演でした。
両手を上に爪先立ち位に吊られ四方八方から鞭の嵐、E子さんは悲鳴を上げながらも恍惚の表情で快感に浸っているようでした。
G子さんは泣き叫び許しを請うていました。
「そんなんでNG無しって言えるのか?」
と詰られて笑われていました。
キャンドルサービスです。
奴隷妻が新郎に付き添われてテーブルを回り、キャンドルサービスと称してみなさんが手に持った蝋燭に火をつけて新婦(奴隷妻)の体に浴びせていきます。
回り終わる頃には体中蝋燭だらけ、
「それでは蝋燭を鞭で落としてあげましょう」
そう言って二人を吊るすと鞭の嵐、G子さんE子さんと同じように、いやそれ以上に鞭を浴びせられ、のた打ち回り悲鳴が響いていました。
興奮したお客様の性処理を私達メイドが行いました。
お口、アナル、おマンコ、3つの穴をお使い頂きました。
最後にAさんとF子さんの初夜をお手伝いしてくださる方を3〜4人募集
BさんはH子さんを一晩貸し出しする方を募集(複数可)
CさんはE子さんを長期貸し出しする方を募集(複数可)
される事になり、お客様と協議の結果
F子さんのところには5人の男性が決まり、H子さんには7人の方が名乗りを上げられて一晩では足りないので3日間の貸し出しになりました。
E子さんにはなんと18人もの人が手を上げられました。
CさんはE子さんに18人全員のお相手をするように命じられ、それぞれ日数と順番が決められました。
Cさんには他に奴隷さんがいてE子さんはそろそろお払い箱になるのではないかという噂があるそうです。
そしてG子さんですが組織の施設で調教を受けている最中で、SMパブ「K」のオーナーママのD子さんから
「施設に戻る前にお客様に厳しい躾けをお願いします」
との事で、9人のお客様にそれぞれ3日づつ無償で貸し出される事になりました。
司会者の
「G子さんの子供でF子さんの妹を現在調教中です。」
「そのうち皆さんにご披露できると思います。」
「その時は皆さんよろしく。」
と言うアナウンスを最後に閉会しました。
ちなみにF子さんは19歳、来年3月で二十歳だそうです。
H子さんは27歳、G子さんは38歳、E子さんは年齢不明です。
だいたいこういう感じで奴隷披露宴が開催されました。
私のつたない文章で分かりにくいところもあるかと思いますがお許しください。
またメールします。
M子
......
......
なんと、合同での奴隷妻披露宴。
SM小説ではよくあるパターンですが、これは実話。
迫力ですね。
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