間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/07/18 間久津先生のサイトを拝見させて頂きますとヤクザが調教師として堕とす過程が書き込まれておりました。

間久津先生

間久津先生のサイト土曜日ＳＭハウスで休憩時間に拝見させて頂きました。

裏世界の調教師さんの投稿、実は私も△▼△（地名）に来ました当時はやはり同じようなことが繰り返されました。

それはＢ子先生のお家でお嬢様の世界から一変しましてどん底に突き落とされました。

最初の２日間ほどはＨ海（地名）のマンションと社長のお屋敷で兄にいの案内で終わりましたが、それからが様子が一変しまして、仕事師調教師さんが言われますとうりです。


〔浣腸と水責めで思いっきり甚振り泣かせました。逃亡を防ぐと共に正常な生活を諦めて淫虐隷女へ変体に陥る儀式として刺青を彫る事にしました。
刺青を彫る範囲と場所を決めてから懇意にしている刺青師へ連絡を取りました。〕


と書かれていらっしゃいますよに私の場合は刺青はしばらくしてからでしたが約２カ月あまり朝から晩まで頭がおかしくなってしまいますほど、兄にいの他に入れ替わり立ち替わり男に犯され続けられました。

秋には今のお店やホテルへのデリヘルもやらされました。


『痛い思いせいへんねんやったら、言うこと聞くことや。』


その間何度も逃げ出して…と思いましたが躰も変えられてしまいまして、家内とも別れてしまいまして…。

それにお金も一銭もありませんでした。

逃げ出して行くところもありません。

結局、兄にいの元にいるしか無いのです。

投稿のように


〔蕩けさせながら言い含めて全ての穴を使って加虐を受け苦痛に悶え喜ぶ淫虐隷女に作り変えて奉仕する様に仕込みます。
褒美は官能の空間に誘い屈辱と現実を忘れさせ桃源郷を与えます。
彼女は、あまりの強烈と恐怖心で肢体は震え顔は青ざめて放心状態になっていました。
今度は彼女を部屋に連れ帰り抱きしめて感言を囁きながら官能に導きます。
そして彼女を蕩けさせながら言い含めて全ての穴を使って加虐を受け苦痛に悶え喜ぶ淫虐隷女に作り変えて奉仕する様に仕込みます。〕


これは私の受付ました虐待とまったく同じような感じです
。
兄にいの手口が再現されておりますような感じです。

私自身はこんな、男達にやりこめられてたまるもんかぁと言う思いで歯を食いしばって耐えましたが、結局乳首やアナルマンコを舐められましたりしますと快感先にたちまして腰が緩んでしまいましてどうすることも出来ません。

結局、彼らの思う壷に嵌ってしまいましてどうすることも出来ません。

躰は今思えば、女性化してしまいましてアナルも訓練が繰り返されましたのでアナルマンコで快感を得るように造り変えられて行きました。

それに、不思議ですよね、虐待が繰り返されますと虐待が快感になってしまいましていじめられましたり、躰に極度の刺激を与えられますと返って反応してしまいます。

このようにして私は娼婦として変えられて行きました。

自分では娼婦になったとは思いませんでしたが自然に自分の態度や仕草がそうなってしまう感じです。

お化粧も訓練しておりますがどうしても濃い目のお化粧になってしまいます。

不思議なもので最近になりましてようやく普段着的なお化粧が出来るようになりました。

今日も朝からうだるような暑さで嫌になりますがマンションに居る限りは冷房を効かしておりますので快適です。

結局、今朝も朝から兄にいに背後から抱かれましてアクメってしまいました。


『娼婦をお店にいけなくするほど責めてしまったら、管理者としては非常にマズイ。
まあ、それだけ仲がいいということなのでしょうけど。』


と間久津先生は言われますが、兄にいの性格と言いますか、良く言えば間久津先生がおっしゃいますよう仲がよろしいと言うことで終わりますが、簡単に言いますと頭が単細胞で思ったことしか出来ずじまいで我慢することが出来ないと言う性格です。

しかし兄にいのアナルマンコ舐めを味わってしまいますと結局私も、


『もぉ〜どぉ〜にでもしてぇ。』


という心境です。

これが私が兄にいから離れられません一つです。

それに一人で生活するにしましてもこれ以上の生活することは出来ないと思います。

一度このような生活になりますとと思います。

自分では一人でこのような生活が出来ませんし、今更、帰る家もありません。