間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2012/06/28 背後から手が伸びて来まして、兄にいがいつものように私のお乳を揉まれます。乳首を愛撫されますと自然に…

間久津先生

今朝、ベッドで寝ておりますと兄にいが伸びて来ました。

私が寝返りをしますと、腰を引かれましてキヤミソールの紐をズラされます。

上から覆い被さりまして片手で乳首を揉まれもう一つは吸われます。

私はまだ目が覚めませんので兄にいにされるが儘にしております。

兄にいの肩に手を当てますと兄にいが私のキヤミソールを脱がされまして腰に両手を回されましてショーツを脱がされました。

兄にいは両手で乳首を揉まれながら舌をクリペニに這わせられます。


『うーん〜。はぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜だぁ〜めぇ。』


兄にいは私の喘ぎ声に刺激されましてシュポシュポシュポと私のクリペニを吹かれます。

私は思わず兄にいの頭を抱え込んでしまいました。

兄にいは喰わえ込んでおりましたペニスを外れまして今度はアナルマンコ舐めを始められます。


『兄にいやぁ〜めぇ〜てぇ、起きられへんようになってしまいますぅ。いゃ〜ぁだぁ。』


兄にいはお構いなしに私のお尻をかき分けるようにしてアナルマンコ舐めを始められます。


『もうぉ、いゃ〜ぁだぁだぁ〜めぇはぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜だぁ〜めぇはぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜あぁ〜いぃ〜だぁ〜めぇはぁ〜だぁ〜めぇはぁ〜だぁ〜めぇ。』


兄にいの舌先がアナルマンコの菊花を突くよう上から下へ下から上へと舌を這わせられます。


『あぁ〜いぃ〜だぁ〜めぇはぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜いぃ〜だぁ〜めぇあぁ〜いぃ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁだぁ〜めぇ』


私はもうトロトロになってしまいましてどうにでもしてくれと言う感じです。


『あぁ〜いぃ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁだぁ〜めぇいゃ〜ぁだぁだぁ〜めぇあぁ〜いぃ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁ。』


結局こうして兄にいの思うツボに私は嵌ってしまいます。

兄にいが私を抱き上げられまして騎乗位に去れられしまいました。アナルマンコを下から突き上げられます。

乳房を掴まれました快感が背筋を貫きます。

私は意識が朦朧としております。

それでも兄にいはペニスをピストンのように私のアナルマンコに繰り返し挿入されます。

兄にい鎌首が私のアナルマンコ、前立腺を刺激されます。


『もぉだぁ〜めぇ、いゃ〜ぁだぁだぁ〜めぇあぁ〜いぃ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁだぁ〜めぇだぁ〜めぇはぁ〜だぁ〜めぇあぁ〜いぃ〜はぁ〜いゃ〜あぁ〜はぁ。』


兄にいが乳房をギュッと絞るようにされます。

結局こうして兄にいにこのようにされてしまいますと起き上がることも出来ずに兄にいに抱かれまして、快楽を貪っております。

もうこんなことは、辞めなければと思っておりますが…。

結局起き上がりましたお昼になってしまいました。


『お前もきっう締めるわなぁ』


兄にいがニヤニヤ笑っていらっしゃいました。