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2236 女衒のエリート 大嶽丸さん 逃亡を図った女郎は石抱きの刑にかけられました(後編)
(前編からの続き)
蔵の中に入るのは初めてでした。
地下へ降り鉄の扉を開けるとそこは異次元空間とでもいいましょうか、一種異様な空気に包まれていました。
まず目に入ったのが女郎です。
手は背中で縛られ、胡坐をかいた状態で足と顎を密着させて縛られていました。
海老責めです。
周りを囲まれ「う〜う〜」と唸っていました。
辺りを見回すと見知らぬ道具が沢山ありました。
ほとんどが木で造られた物で黒光りといいますか使い込んだ様子が一目でわかります。
中には血糊が付いている物もありました。
私はオーナーの横に座りました。
「よ〜く見るんだぞ!この女の正体をな!」
「こんなに嬲られても足を開いて男を欲しがっている!」
「甚振れば甚振るほど淫乱になり、男なしでは生きられぬ売女だ!」
「女はみんな同じだ!」
そのような事を言われたのを覚えています。
海老責めの女郎の身体を上向きにひっくり返し、
「ほら、こんなに汁を零している、こんな事されても喜んでいるのさ!」
持っていた竹竿でオマンコを突きながら言います。
その竹竿てもう一つの穴をつつきながら
「これが分かるか?」
「お尻の穴」
「そうだ!屁をこき、糞を出す穴だ!しかしこいつにはもう一つの使い道がある。分かるか?」
「分かりません」
「この穴を良く見ろ!オマンコと同じくらい広がってるだろ!ここで男を咥えこむんだ!」
言われた事がもう一つ理解できないでいる私に
「わからんか?フフフ・・・ならば見ておけ」
そう言うと男衆になにやら合図しました。
男衆が褌を取り、女郎に跨り男根を肛門に差し込み肛門性交をはじめました。
女郎は舌を噛まないように猿轡をされていました。
その塞がれた口から何とも言えない声を上げていました。
肛門性交が済んだ女郎を、柱の前に置かれた三角柱の木を並べた台(十露盤板)の上に正座させ、後手に緊縛して背後の柱に括りつけます。
石抱きの刑です。
見ていてとても痛そうです。腿の上に鉄板が乗せられます。
江戸時代は石が載せられたので石抱きと言ったそうです。
重さ一枚40キロもある鉄板が乗せられるのですから大変です。
一気に4枚も乗せられ、さらに男衆が二人掛かりで鉄板を左右に揺らします。
鉄板の重みで脛に三角柱が食い込みます。
阿鼻叫喚、髪の毛を振り乱して苦闘し、鼻水を垂らしています。
そこに笞打ちです。箒尻と呼ばれる拷問棒で打ちます。肩と腕を重点的に打ちすえます。
笞打ちには私も参加しました。
女郎には二重三重の苦しみです。
下半身が蒼白になったころ男衆が
「そろそろ限界です。このままだと死にます。」
と言ったのですが、オーナーは首を振り
「続けろ!」
の一言。
3〜4時間の拷問の間、何度か失神しましたが眠らせません。
その度に着付け薬を嗅がせて蘇生させます。
手の空いてる女郎達が見ている中、拷問を受けている女郎はグッタリしてきました。
「これ以上は無駄だな!」
この日の折檻はここで終わりました。
しかし、女郎への折檻はこれではおわりません。
翌日も翌々日も続きました。
この女郎は歩けなくなり、客寄せの見世物にされて、玄関先に裸で縛られて
「どうぞお越しください。どうぞお越しください。」
と呼び込みをさせられたり、変態嗜好客の相手をさせられていました。
二年後自殺しました。
この女郎は私の母です。
大獄丸
......
......
凄まじい。
時代劇なんかでよくみられる石抱きの刑。
昭和のこのときの時代では、石抱きの刑ならぬ、鉄板抱きの刑。
40キロの鉄板が4枚で160キロ。
それが三角柱の上に正座させられた膝の上に乗せられる。
そりゃ、歩けなくなりますね、二度と。
しかも11歳の時に実の母親に対して行われた拷問に、自らも参加され、この生々しい描写のご投稿をお送りいただきました。
貴重なるご投稿ありがとうございました。
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