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F美さんが読めないといけないのでレスは上に書いています。
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ウイスキー浣腸のお蔭で1週間のお休みが取れてよかったですね。
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2012/01/26 ゆっくりとメールをいたしたいと思っておりますがなかなかばたばたといたしておりまして…。しかしこの世界
間久津先生
寒さが身に滲みる日が続いております。
もう、今月も月末です。
先日元旦を迎えましてお正月気分でしたが月日の経過は早いものです。
月曜日の兄にいの縛りとウィスキー浣腸責めは大変でした。
ウィスキーを肛門、下の口に飲まされまして、ウィスキーを飲んではいませんが飲んだような感じになってしまいます。
肛門の回りが、荒れてしまいましたのでオロナイン軟膏を塗り込んでおります。
S代ママには事情を話しまして、昨夜はマンションへのお客様ですのでお断りも出来ませんので我慢いたしましたが、今日はお店ですので休ませて頂くようにお願いしました。
ちょうど病院に行きます日ですのでB子先生に診て頂きました。
『何やぁてぇ。ウィスキーを浣腸されたって。そんな阿呆な、お前も変態やけどね。Aも、また酒に酔ってそんなことしたんじゃあないの。困ったものね。お前も調子に乗って黄色い声挙げて居たんじゃあ無いの。薬出して置くから。化膿すると大変だからお仕事は1週間程お休みね。私から社長に言っておくから。わかった。』
母親が子供に言うような言い方で言われました。
『ちょうど、冬休みみたいな感じで良いじゃないの。休み利用してお母さんのところ行って来たら。何やぁたら、私も一緒に行ってあげようか。社長に頼んであげるわぁ。』
B子先生は携帯を取り出されまして社長に電話されました。
『あぁ、私ですけど。…そうなんです。はい、一週間程お休み…そうです。それでね。社長、あの子のお母さん、具合悪くて入院してますでしょう。…はい、はい。そうですね。ほな後で。』
B子先生は電話を切られました。
『社長は知ってはったみたいよ。』
私がS代ママに言いましたからご存知だったのかも知れません。
B子先生のお話ですと今夜、社長に言っておくからねと言われました。
注射を打って頂きまして時間もありましたのでバスに乗って帰りました。
冷たい、北風がどんよりと曇り空の中吹き付けられます。
キュロットスカートの下から風が巻き込むように吹き付けられます。
このところ、平穏無事な日が続いておりましたが、兄にいのお酒でまた事が大きくなってしまいました。
スーパーで買い物をしましてマンションに帰りました。
マンションに帰りますと兄にいが帰っておりました。
『何やぁ、どこが痛いねんなぁ。お前も、痛かったら、痛いとか何とか言えやぁ。その時は、えぇ声挙げて、判れへんがなぁ。挙げ句の果てにわしが怒られてたまらんわぁ。お前は、えぇわなぁ。』
兄にいは煙草をふかしながらいつものように洋物の白黒のDVDを見ておりました。
私は黙っておりましたが、
『一週間程お休みを貰ったので、まだ判らないけどもしかしたら、母の病気見舞いに行って来るかもしれないわ。』
『誰が、そんなことしてえぇと言ったんやぁ。わし、聞いてへんぞぉ。』
兄にいがじろりと私を見ながら言います。
『B子先生がそうしたらぁと言ってくださって、社長に連絡されていたみたいよ。』
兄にいはイライラしておりますような感じで立て続けに煙草に火を付けられます。
『お前が言うたんかぁ。』
『違うわよ。B子先生が1週間も休ませてもらうんだったら、B子先生も一緒に行くからと言ってくださったの…。まだ決まったわけじゃあないのよ。兄にい、お昼は食べたの。』
私が言いますと
『もぉ、喰うたぁ。どこが痛むんやぁ。見せてみぃ。』
『嫌ぁ〜よ。』
『そんな、たいしたことあらへんやぁろおう。お前も、痛かったら、痛いと言うたらええのに、えぇ声出すさかい、気持ちえぇやぁろおうと思うがなぁ。』
兄にいが近寄りまして私の肩を抱きながらセーター越しにお乳を揉まれます。
正直な話昨夜は肛門がヒリヒリと痛みましたが今日はだいぶ痛みも和らぎまして兄にいにお乳を揉まれますと感じてしまいます。
兄にいがしつこくアナルマンコを見せろと言いますので、ショーツをずらしまして四つん這いになりまして兄にいの目の前にお尻を向けました。
兄にいは
『何で肛門がヒリヒリするねんなぁ。ここかぁ。』
『嫌ぁ〜よ。だぁ〜めえよ。あはぁ〜だぁ〜めえ。そんなことしたら感じちゃう。だぁ〜めえ。』
兄にいはアナルマンコを優しく舐め上げられます。
私のペニスの亀頭部分を何とも言えないテクニックで弄り回されます。
『あはぁ〜だぁ〜めえ。やぁ〜めぇ〜てぇ。お願い〜ぃ。だぁ〜めえよ。はぁ〜あぁあぁ〜ぁあぁ〜ぁあぁ〜ぁあぁ〜ぁあぁ〜ぁだぁ〜めえ。はぁ〜あぁあぁ〜ぁあぁ〜ぁあぁ〜ぁあぁ〜ぁだぁ〜めえ。』
兄にいの絶妙なテクニックでアナルマンコの滲みる様な痛みは嘘のようになくなっております。
また兄にいがアナルマンコを舐められます。
私はお尻を振りながら兄にいのペースで昼間からソファの上で脱がされております。
『おい、F美、吹いてくれやぁ。』
兄にいのペニスが私の目の前にあります。
もう、こんな生活嫌ぁ〜と思うのですが兄にいのペースに嵌ってしまいましてどうにもなりません私です。
結局、兄にいが社長に電話をされて元の木阿弥と言う感じになってしまいました。
最後にアナルマンコに兄にいのペニスが入り込んできまし乳首を吸われますと今朝の痛みを忘れてしまい兄にいの首筋に手を回して頭にしがみついており私です。
このこみ上げて来ます快感を貪っております私です。
間久津先生
これではどうしょうも無い私ですよね。
一度躰に染み付いた快感は躰が覚えておりまして泥沼から脚を洗えることが出来ません。
兄にいに惚れておりますわけではありませんが兄にいのテクニックから脱出することが出来ません。
兄にいがお寿司屋さんに夕食に行こうと言うことになりました。
またメールいたします。
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