間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/12/12 やはり１２月ですね。昨夜中に帰れると思っておりましたが結局先週と同じように今朝、帰って来ました。

間久津先生

間久津先生のサイトも来週で2000回を迎えられますね。

私もこちらに来まして早いもので来年の２月が参りますと丸６年になります。

この間久津先生のサイトも先週で６年ですね。

長いと思っておりましたがあっという間ですね。

振り帰ってみますと、先生のサイトにめぐり会いませんと私はノイローゼになって鬱病になってしまっていたかもしれません。

自分自身、△▼△（地名）に来まして帰れなくなってしまうなどと思ってもいませんでしたので。

間久津先生のサイトを見ましたのはＢ子先生のお家に来まして２週間程しておりました頃と思っております。

Ｂ子先生のお家に来まして


『男の服装はこの家に来たからにはお別れやね。』


とＢ子先生に言われまして私が着ておりました衣類は一切なくなっておりました。

今でも、その時のことは鮮明に覚えております。

Ｂ子先生がJRの”某駅”まで迎えに来てくださいました。

お家は今までもＴ先生と何回も伺っておりましたので勝手を知っておりましたので、お茶を戴きましてお風呂に入るように言われましたが別に気にもせずそのままお風呂に入りました。

Ｂ子先生のお風呂は温泉を引いていらっしゃいますのでスペースも広くて露天風呂も併設されております。

２月下旬ですが外の日差しは春の気配でした。

脱衣場に上がって来ますと脱ぎました衣類がありません。

代わりに赤とピンクのキャミソールのセットとショーツが用意されておりました。

私が躊躇しておりますとＢ子先生が入ってこられまして


『何ぐずぐずしてして手いるのんや。女の子になりとうて、ここへ来たんちゃうのん。』


と言われまして棚に載せられておりますキャミソールとショーツを付けました。

それ以来男の服装をすることは無くなりました。

Ｂ子先生のお家に住むようになりまして先生が病院に出ていらっしゃいます時にお昼間にパソコンで先生のサイトに行き当たりました。

強制性転換から引き出しますと間久津先生のサイトに行き当たりました。

当初、『女装マゾ娼婦の館』と言う項目からいろんな方々の投稿を見たりしておりましたが、自分がその中に入って行ってしまうなどと思ってもいませんでした。

しかし、Ｂ子先生は私のマゾを見抜かれていらっしゃいましたので、毎晩、私が


『許してください。』


と懇願いたしましても手を緩めることなく、私を徹底的に虐められます。

虐められ、虐待されますと返ってだんだんと優美な感じになりまして、


『もっと、もっと強く虐めて』


と思ってしまいます。

こうして、徐々に私はＢ子先生の手によりまして変えられて行きました。

私が間久津先生に投稿させて戴きました頃はまだＢ子先生のお家に来まして女装の有頂天にされておりましたので、余り辛いと思っていませんでした。

私が間久津先生に投稿させて戴きましたのは３月の上旬だったと思います。

それ以来間久津明の変態ワールドに掲載されております。

一種の私自身のストレス解消みたいなものです。

それが2000回を迎えることになりました。

今日はお休みですのでやはりのんびりとしております。

また、メールさせて戴きます。