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6 陳さんの秘密クラブにおける獣姦ショーのリポート その1
私、ど変態の間久津 明は、あるとき、陳さんにこんな質問をしてみました。
私は獣姦に非常に興味があります。
異種性交ほど神の摂理に反するマネはありますまい。強制されて獣姦にかけられる方は、人間の尊厳を木っ端微塵に打ち砕かれて奴隷以下の家畜にまで堕しめられるという気持ちなのでしょうね。
そう言えば以前、陳さんがおっしゃっていました秘密クラブの話で、セントバーナード犬と絡まされて発狂したマゾ娘の話がありましたよね?あのお話、詳しく聞きたいですよ。御差し支えなければ是非お聞かせください。
ところで、獣姦というと大抵“犬”なのですが、十年ほど前に某週刊誌でこんな記事を読んだ事があります。
犬との獣姦芸が売りのストリッパーが、マンネリを打破するため自ら馬姦ショーを企画し、オマ×コを深く大きめに整形手術して愛馬と全国のストリップ劇場を回っていた、という記事でした。
『注目されてナンボ』のショービジネス界において凌ぎを削る芸人魂を垣間見るようで、私は興奮を通り越して感動まで覚えてしまいました。
人間ってどういった種の動物と絡めるものなのでしょうか?陳さんは実際にどんな獣姦をご覧になった事がありますか?お聞かせください……悪趣味極まりない質問ですね……お気を悪くなされたらお許しを。
といった質問です。それに大して陳さんは、丁寧に答えてくれました。
間久津さんのご要望にお答えして「獣姦」のお話です。
あたしは、今まで3回ほど獣姦ショーを見たことがあります。
ただ、最初に言っておきますけども、あまり思い出したくない話なのです。
客としてショーを楽しむ立場ならともかく、あたしの場合、いつ自分の身がそうなるかわからない状態でしたから・・・。2度目の時は、本当に同僚と抱き合って震えながら見ていたくらいです。そのくらいこわい話なのです。
最初は、まだ、あたしが大学生の頃です。あたしが養なわれていた女王様のお仲間のSMホームパーティに連れていかれた時のことです。いろいろあって最後が獣姦ショーで、中年の女性と中型の日本犬の絡みでした。フェラをした後、後ろから挿入されるというパターンでしたけども、犬と女性はとても仲良しという感じであまり悲惨な感じはありませんでした。後で聞いたら、女性はその家の奥さんで、犬は小犬から育てたその家の飼犬でした。
3回目は、陳さんに連れていっていただいた香港の秘密クラブでのショーで、これは白人女性とシェパードのような犬との絡みでした。あたしは、客の立場でしたし、獣姦ショー自体もなんだかマンネリであまり印象に残ってません。
一番、思い出したくないのが、六本木時代にある秘密クラブのパーティで見た獣姦ショーです。
股間と乳房を除いて全身を包むレザースーツを着せられ、頭には犬の耳と鼻が着いたマスクを被せられ、膝を90度の角度で固定されて立てないようにされた女性が舞台に引き出されます。
女王様が登場して四つ這の女性のヒップに10発ほど鞭を加えた後、何かの液体を筆で女性の股間に塗りました。
女王様の合図で助手が犬を引き出します。
若いセントバーナード犬ですけど、十分に女性より大きな身体です。
犬は女性の股間の匂いをくんくんかぎ始めます。液体を塗られた時から、大きなうめき声を出していた女性は、(後で聞いた話では、口は舌を噛まないように歯噛みを入れられてたようで、声は出せても言葉にはならないようでした)不自由な手足で必死に這いずり犬から逃げようとします。
その瞬間、犬が女性の背中に前足をかけのしかかりました。
女性は犬の体重に耐えられず潰れてしまいました。
犬はさらに前に進んで女性の肩に前足をかけ、完全に動けなくします。
調教助手の男性が棒を使って犬のペニスの位置を調整します。
うめいていた女性が必死にもがきます。悲鳴のような声があがり、犬のペニスが女性の身体に入りました。
犬が腰を使い始め、女性が狂ったようにギャーーギャー泣き叫びます。
そのパーティで、あたしはメイド役(ドリンク配り)をしていたのですけども、役目も忘れて舞台から目が離せなくなってしまいました。同僚の女の子が側に寄ってきて「こわい」と言いながら、あたしの手を握り締めました。
しばらくその状態が続いた後、犬の精液が女性の身体に注ぎ込まれたようで、犬が女性の背中から降りました。ところがペニスが抜けないのです。
犬と女性は股間を合わせた形で別々の方向を向いてます。
力は犬の方が強いので、犬が歩く方に女性は引きずられます。
女性は犬のペニスを入れられたまま、舞台の上を泣き叫びながら、後ろ向きにズルズル引っ張られているのです。
結局、調教助手が犬を舞台の袖に導くまでその状態が続きました。
それはもうなんとも凄惨な情景でした。
あたしと同僚の女の子は、自分があの女性のような目に合わされることを想像して抱き合って震えていました。
後でクラブで聞いた話では、その女性(どこかのホステスらしい)は、どういう話か忘れましたけども、マゾ女にあるまじき言動で女王様の激怒をかってしまい、その懲罰として犬と結婚させらることになったのだそうです。
その後も、犬舎で犬と同居させられ、1ヵ月後には完全に発狂してしまい、精神病院に入院ということになったという話でした。
ちなみに、馬との獣姦ショーですけども、普通の馬(サラブレッド)と人間の女性ではまず絶対に無理です。身体の大きさが釣り合いません。サラブレッドの牡馬は体重で500kg以上ありますし、ペニスの大きさも違いすぎます。もし、可能だとしたら小型馬のポニーでしょう。それでも実際に挿入するのは無理で、フェラをした後、馬のペニスを膣口にあてがって射精させるのがいいところだと思います。それでも馬の精液は大量なのですごいことになります。それと、豚との女性との獣姦は、豚が多く飼われている中国や東南アジアではけっこう聞く話です。これはショーというより一種の事故で、農村で女性が豚に犯されたあげく殺されてしまった、みたいな話は耳にしました。そうした地域の女性には「犬とヤラせるぞ」というより「豚とヤラせるぞ」と脅す方が効き目があるそうです。
……といったお書き込みでした。
夜の六本木といえば、ルーシー・ブラックマン事件が記憶に新しいですね。
ご存じない方のために簡単に説明しておきますと、六本木でホステスをしていたルーシー・ブラックマンという元スチワーデスの21歳のイギリス人女性が、行方不明になりました。
普通、”単なる行方不明者”ならば、たとえ日本人であったとしても警察は捜しません。”成人した人間が家出して1人で暮らしている”ならば、犯罪でもなんでもありませんから。まして、外国人ならば、なおさらです。不法滞在や不法就労は警察ではなく入国管理局の管轄ですから。
しかし、ルーシーさんの場合は違いました。
ルーシーさんの父親が家族揃って日本に乗り込み、テレビに出演して
『娘の居場所を知っている人、娘に関する有益な情報をくれた人には100万円の謝礼金を出す!』
と宣言。
さらに、沖縄サミットの会場に乗り込んでブレア首相に、
『警察を動かすように森総理大臣に掛け合ってくれっ!』
と直談判。
イギリス首相から頼まれたら”何もやらない森総理”も動かないわけにはいきません。
かくして警視庁は総力を上げてルーシーちゃんの捜索を行いました。
六本木のSM関係者から手繰っていって、不動産屋の織原という男が浮かび上がり、この男の自宅近くの洞窟からルーシーちゃんの頭部が発見されました
ルーシーちゃんはチェーンソーでバラバラにされていたそうです。
死体は発見され、男は逮捕、一件落着。
それがルーシーブラックマン事件です。
……”簡単に”って言いながら、20行も使ってるなあ……。
で、何が言いたいかといいますと、
ルーシーちゃんは行動力と政治力を持ち合わせた父親だったから発見されたわけで、
六本木の裏社会ならば行方不明で処理されている人たちが大勢いるってことです。
秘密クラブで獣姦に掛けられて発狂した女を、秘密クラブの関係者が病院に連れて行くわけはないでしょ?
バラバラにされて埋められたのでは?
マゾ女にあるまじき言動って?
それは獣姦に掛けられて闇から闇に葬られるようなことなの?
……と、色々なツッコミ質問が脳裏に飛来しますが、よくよく考えてみれば、
マジの裏社会と関わりあいを持っている人に、そんな質問できるわきゃない!……でしょう。
軽いノリで獣姦ネタを振ったのは私ですが、
”藪をつついて蛇を出してしまった”
ような気になってしまいました。
しかし陳さんは、私の質問にお答えになってくれたので、レスは返さなければなりません。
散々悩んだ私は……(続く)
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