間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/11/22 寒さが厳しくなって来ました。朝お客様をお見送りに外へ出ますとひんやりと冷たい空気が肌に感じます。

間久津先生

寒さが厳しくなって来ました。

お客様を朝お見送りに１階のホールまで行きました。

カーデガンを羽織っておりましたがやはり１１月の下旬です。

Ｋ沢（地名）の紅葉も今年は一週間程遅れておりまして今からが見頃のようです。

ＤＶＤの撮影は、ある地域にある、とあるモーテルで行われました。

造りが１軒の家毎になっておりましてそのままガレージに車が入れる様になっております。

入口に空室ランプが表示してあります。

ガレージに車を入れますと自動的にシャッターが降りて来ます。

出ます時はお部屋の利用料金を料金清算機に入れますとシャッターが上がる仕組みになっております。

このモーテルは設備も整っておりましてお部屋も２部屋に浴室と内容的にも連れ込みと言った雰囲気でなく、落ち着いた感じです。

以前社長がこのモーテルのお話をされていらしたことを思い出しました。

ベッドのお部屋にソファを置いてと言われていらしたことを覚えております。

このモーテルは２人で管理しているそうです。

全部で１８棟の建物ですが、お金は自動的に清算機で清算されますので取りはぐれと言った心配はいりません。

カードでも清算出来ます機械を設置されてあるそうです。

後は監視カメラが設置されておりまして警備会社とも連携されているそうです。

モーテルに着きますと１棟の前に車が止まっております。

兄にいは


『ご苦労さん、段取りは出来ておるんかいなぁ。』


声掛けられました。

兄にいの後ろから車が来まして


『兄にい、すいません…。遅れてまして。』


頭を丸めて剃り上げております男が車から降りて来ました。

家の中からはいつものカメラマンとアルバイトの助手が出て来ました。

兄にいが


『みんなそろったかぁ。段取りは出来ておるんかぁ。』


カメラマンに兄にいが声掛けています。

私は兄にいに押されますように家の中に入りました。

撮影用のライトが照らされております。

ベッドの横には潤滑ローションが置いてあります。

私は兄にいに言われました通りに着ておりました、セーターにキュロットパンツを脱ぎました。

ショーツはそのままの方が良いと言われましたので透けて見えますものを履いて来ました。

この手のＤＶＤは別に筋書きはこれと言ってありませんので直ぐに始まりました。

カメラマンが助手にライトを持たせましてカメラを回し始めました。

相手役は先程の頭がツルぴかの男です。

私も多分そうではないかなぁと思っておりました。

ツルぴかの男は私が目をつぶりますと口にキスをしますして舌先をズブズブと差し込まれて来ました。

私は男の剃りの入りました頭を引き寄せるように持ちました。

私に覆い被さりますような感じでしたので耳元で『ベッドへ』へと囁きました。

ツルぴか男は私を抱きかかえましてベッドへ移されました。ベッドを中心にライトが当てられております。

私はツルぴか男のペニスを喰わえ込むように顔を沈めるようにしますと正面に向かい合わせになってしまいました。

ツルぴか男は私の乳房で覆うように持ちまして顔を沈めるようにして私の乳房乳首を吸われます。

乳首を舌先で上手に転がされます。

恥ずかしい話ですが、兄にい以外の方でも乳首を吸われますと体が反応してしまいます。

ライトに当たりまして人に見られていると思いますと私は益々燃え上がってしまいましてまだ始まったばかりと言うのに躰をくねらせましてベッドの向こうにありますミラー硝子に上気しました自分の姿が映っております。

私はツルぴか男のペニスを飴をしゃぶるように亀頭から下へ下から上に亀頭鈴口を舐め上げます。

兄にいがＤＶＤのカメラに映りませんようにツルぴか男と私の動きを見ております。

この裏ビデオの役者としてその道のプロだそうです。

確かに動きはどっしりとしておりまして余裕のあります感じです。

亀合わせと言う筋書きで亀頭部分をツルぴか男とチングリと言いましてペニスに亀頭鈴口に潤滑ローションを塗りまして手でコネること言うことをしております。

それ終わりますと先にツルぴか男のアナルに私ペニスを差し込むように段取りされておりました。

ちょうど良いところですがランプが付きまして指名が入りましたのでお休み明けにでも続編をメールいたします。