間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/11/21 今週は水曜日が祭日の為、今日は出て欲しいと言われました。今朝も兄にいが私を求めて蛇のように這いながら

間久津先生

毛布が捲られ感じで目が覚めました。

昨日はお昼にＳＭハウスより帰って来ましたが。

その後兄にいに言われました。


『お前、逆アナルしたことあるかぁ。明日、ちょっとＤＶＤするしな。今日、早いとこ上がらしてもろたんはそれもあったんや、お前も今が一番売れるとこや。心配せんでも大丈夫や。お前の知っている者は誰もおれへんわ。自分だけが知っておるから恥ずかしいと思っているだけや。１１時に待ち合わせしておるしなぁ。』


筋書きは最初に私が受けまして半ばで逆アナル、そして最後にまた受け身でフィニッシュと言う筋書きだそうです。

兄にいはそう言われまして


『お前、変なメールしてへんやろなぁ。何やＳＭハウスや内の店のことを細かに情報が流れておるみたいなやぁ。…まぁ、大した事ではないけどなぁ。怖いのんは、あの店行ったら情報が漏れると言うように噂が一人歩きしてしまいよるさかいなぁ。お前はもぅ、ここ６年わしと一緒におるさかいなぁ。わかったかぁ。』


私は内心ビクッとしました。

お店の詳しい内容やＳＭハウスのことなどは流れているとは…。

間久津先生以外メールのやり取りもしておりませんし…。

この携帯も指定されおりますメール以外は着信拒否されておりますし、電話も繋がっておりません。

先日も、Ｂ子先生が私にメールをしたそうですがＢ子先生自身携帯の機種を変更されましたので着信拒否されたそうです。

兄にいは


『ちょっと、手の運動に行ってくるわ。』


と言って出掛けて行きました。

洗濯物が少し溜まっておりましたので洗濯機に放り込みましてスーパーに買い物に出掛けました。

私のメールが流れてしまっているのかなぁと心配ですが実際には具体的なことなどは書き込みいたしておりませんので…。

兄にいも昔ほど、私を疑うようなことは無いと思っておりますが…。

何か不安な感じです。

昨夜はお造りに酢の物、筑前煮を買いまして帰って来ました。


『何や、元気が無いなぁ。どこか悪いんかぁ。』


兄にいが言います。


『別になんとも、ちょっと寝不足気味なの…。』


とごまかしましたが少し心配です。

頭の片隅に万が一の時の恐怖がよぎります。

そんな感じで昨夜は早めに横になりました。


今朝は早い時間に兄にいが忍び寄って来ました。

私が背を向けて眠っておりますと背後から私を抱きかかえるようにしましてパジャマのボタンを外して行きます。

パジャマの上を引き剥がされまして兄にいは両手で乳房を下から持ち上げるようにしまして乳首を愛撫されます。

私がのけぞるように兄にいの肩に頭を預けますと兄にいはパジャマのズボンとショーツを一挙に下ろされます。

パジャマのズボンのゴム紐にペニスが引っかかりまして一瞬ペニスが起っているような感じですが兄にいは私を裸にいたしますと私を抱きかかえるようにしまして兄にいの勃起しておりますペニスを喰わえさせられました。

兄にいが胡座を描かれまして私が股間のペニスを喰わえます。

お尻は無防備ですので兄にいの指がアナルマンコの差し込まれます。

兄にいの中指で私のアナルマンコをグリグリと回されます。

私は兄にいのペニスをくわえながら舌先で亀頭を刺激しました。

兄にいのペニスはいきり立っておりまして私が飴をしゃぶるように舐め上げますと


『あぁ、気持ちええわ…。』


と目を細められます。


『玉吸い、玉舐め、玉しゃぶり。お前いつの間にか上手になったなぁ。』


私は兄にいが好きな玉攻めは良くわかっておりましたので積極的に舐め上げました。

私はいつものように四つん這いにされまして、兄にいが私のアナルマンコを目掛けられましてズブズブと嵌め込まれます。


『嫌やぁあぁ〜はぁだぁめぇ〜はぁ〜あぁいゃあ〜ぁはぁ〜あぁあぁ〜はぁだぁめぇ〜いゃあ〜ぁはぁ〜あぁあぁ〜はぁだぁめぇ〜いゃあ〜ぁはぁ〜あぁ。』


背後から犯されまして兄にいのピストンに合わせて腰を振ります私です。



お昼から撮影が始まりました。

詳しいことは明日でもお話いたします。

これからＨ海（地名）のレストランへお迎えに出掛けます。