間久津　明の、ど変態ワールド〜ニューハーフ 獣姦

2011/10/11 連休は秋晴れの良いお天気でした。昨日は朝マンションに帰って来ました。日曜日のお昼頃上がれます予定で…

間久津先生

昨日は朝マンションに帰って来ました。

流石に疲れましてお風呂に入ってベッドに横になりましたら爆睡してしまいました。

兄にいもやはり疲れていたようで私の隣りで寝ていたようです。

お手洗いに起きますと夕方の４時でした。


『起きたんかぁ…。』


兄にいが私の背後から抱くような感じ私のお尻を撫でまわされます。

兄にいのペニスが私のお尻に当たっております。

私が兄にいの肩に躰を反り返すようにしまして兄にいに甘えますと、待っていましたと言わんばかりに兄にいが私のパジャマを脱がして行きます。

私も兄にいのされるが儘に兄にいの躰に身を任せております。

朝方までいろんなお客様に抱かれて痴戯姿態を繰り返しておりましたが、また兄にいに抱かれまして兄にいのペニスを背後から差し込まれまして喘いでおります私です。

自分自身、男でした頃こんなことを予想出来たかと思ってしまいます。

兄にいは私を背後から抱かれまして乳首を愛撫されます。


『嫌〜ぁ〜ん。嫌〜ぁ〜ん。だぁ〜めぇだぁ〜めぇそんなぁあぁ〜あはぁ〜ぁ。』


兄にいが指先で私の亀頭の頭を撫でまわされます。

私は腰を引くような感じでお尻を振っております。

乳首の快感、ペニスの快感を…。

私は躰を弓なりにのけぞらしております。

兄にいが


『ここがえぇやろぉ、ここが…』


アナルマンコに兄にいのペニスを差し込まれました儘で、兄にいの指先が蟻の戸渡りからクリペニの付け根部分を愛撫されます。


『ぁあぁ〜あはぁ〜ぁ。だぁ〜めぇだぁ〜めぇそんなぁあぁ〜あはぁ〜ぁだぁ〜めぇ。やぁめぇ〜てぇきゃ〜ぁ、だぁ〜めぇだぁ〜めぇだぁ〜めぇ。』


『ふふ〜ふ…。どぉ〜やぁ。気持ちえぇやろぉ。』


『…あぁ〜あはぁ〜ぁだぁ〜めぇ。…あぁ〜あはぁ〜ぁだぁ〜めぇだぁ〜めぇそんなぁあぁ〜あはぁ〜ぁ。』


兄にいは背後から私を横に抱きかかえられましてピストンを繰り返されます。

兄にいも私も汗みどろです。

最近の私はすっかり陰汁が出ませんので自分自身いつアクメってしましたのわかりませんでしたが今日ばかりはオルガスムスを味わいました。

兄にいの正確な年齢はわかりませんが多分６０歳は越えております。

以前確かに還暦とか何とか言っておりましたのを覚えております。

ですから６２歳位になっているはずです。

元気いっぱいな勃起力に驚いてしまいます。

結局ベッドから起き上がっりましたのは陽が落ちました６時 を回った時間になってしまいました。

最後は私のアナルマンコの中に出されました。

私は漏れて零れませんようにアナルマンコをティッシュペーパーで押さえてトイレに立ちました。

一度抱かれますとやはり２時間程の時間はあっという間過ぎてしまいます。

今朝は昨日までの疲れがどっと出てしまいまして結局起きましたのはお昼頃になってしまいました。

躰の疲れがなかなか取れません。

兄にいは私が起きました時は出掛けてしまいましておりませんでした。

先日まであんなに暑い日が続いておりましたが、朝晩はひんやりとしたが日で汗を掻きますと躰が冷たくなります。



ヘザーさんのサイトで春菜愛ちゃんのことが出ておりましたが、まだこの人は許せますがマツコデラックスだけは許せません。

と言いましても、お前も同類やないかと言われますと返す言葉もありません。

あのでかい態度。お前は何様なのかと…。

それにあの品の無さ。

私としては断固してマスコミの世界から抹殺して欲しいと思っております。

が私が思っておりましてもどうなるものでもありません。

でも、大多数の方々が見せ物のように面白、可笑しく表現してテレビで映しております。

今日は多少疲れ気味ですがお客様がマンションにお見えになります。

またメールいたします。