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1869 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 世界遺産が増えました。昨夜のテレビは第一報として伝えております
2011/06/26 世界遺産が増えました。昨夜のテレビは第一報として伝えております。行って見たいと思いますが船しか行って
間久津先生
間久津先生、私の投稿も早いものでもう少しで約１５００位になります。
△▼△（地名）に来まして、不安な時に間久津先生のサイトに出逢いました。
今思えば、ホルモンを投薬されまして体調も不安定な時だったと思います。
ようやく、間久津先生の応援もありまして昨年の後半ぐらいから気持ちも躰も安定いたしております。
本当に感謝いたしております。
今更元に戻れる環境や躰でもありませんので。
昨年の刺青を背中に背負うまではまだ男に戻れるのかなぁと淡い願望がありましたが、所詮無理と言うかホルモンを打ちました時点で男性とは決別したと言うことです。
Ｂ子先生は良く△▼△（地名）に来ました頃
『Ｆ美、嫌や、と思うたら止めてもえぇのよ。そやけど、このまま続いていたら、もっと綺麗になれるのよ。』
その言葉に騙されまして戻ることの出来ない、世界と躰になってしまいました。
△▼△（地名）に来ました時点でもう半分以上女の躰だったなぁと今更のように思い出しております。
△▼△（地名）に来ました頃はまだ去勢手術されておりませんでしたのでたまにはペニスも朝起ちしておりましたことを思い出しております。
医学の力の不思議と言うか手術されましたのは去勢、睾丸摘出のみですが、ホルモン注射と投薬のみで男性の躰から女性の躰に変わってしまうわけですから。
もっと自分でも驚いてしまいますのは男性時代は気性が強く何でも積極的でしたが、Ｂ子先生と兄にいの訓練によりまして頭の中も変えられてしまいました。
私の場合、〈性同一性障害者〉ということでもありませんので本来女装と言う精神異常者にならなければこんなことにはならなかたと思っております。
でも、子供の頃から母親からは悪戯をしますとよく柱に縛られましてハタキで叩かれましたことを覚えております。
今思えば、子供の頃から既にマゾの世界に目覚めていたのかも知れません。
今朝、起きましてお手伝いに行きまして兄にいに言われましたクリペニをしみじみと上から眺めました。
以前と比べますと確かに萎縮しておりますので姿勢を正して便座の上に座っておりますと躰の中にのめり込んでおります感じです。
尿の排出以外には使用することがありませんので。
男の頃の勃起はと思います。
確か女装写真でペニスが大きく勃起しております写真を撮られましたことを思い出しました。
自分で言いますのも何ですが、笑顔がなかなか良くて女装写真の中でペニスがにょきっと映されています自分の姿をみますとエロい感じでなかなか良い感じです。
ですからこの手の出版社のグラビアではよく出ささせて頂きました。
昨年ぐらいまでは秘薬を打たれますと起っておりましたが、最近は注射を打たれますと充血はいたしますが持続力がありません。
躰が自然と女性化してしまいましたと思います。
半分嬉しい面もありますが一抹の寂しさもあります。
お昼から『出てくる 』と言っておりました、兄にいが
『おぃ、買い物あるんかぁ、スーパーの前で待ってたるわ。』
と言われましたのでこれから夕飯のおかずを買いにがてら出掛けます。
またメールさせて頂きます。
......
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Ｆ美さんのご投稿、こちらも感謝しております。
やくざに騙され廓に囲われシーメール性奴隷に改造されつつある方のリアルタイム体験日記なんて、ちょっと他では読めませんから。
それに、そればかりではございません。
一番大きいのは、Ｆ美さんの精神的な面でしょう。
携帯電話からのご投稿はかなり大変だと思いますが、そんな思いでご投稿されたものをこのサイトに掲載して皆さんにお読みいただくことで、Ｆ美さんもかなり精神的に楽になられていらっしゃると思いますので。
まあそんなわけで、今後ともよろしくお願いしますね。
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