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1778 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 病院の日です。B子先生が被災地に行っていらっしゃいますので○●先生に診て頂きました
2011/04/01 病院の日です。B子先生が被災地に行っていらっしゃいますので○●先生に診て頂きました。ペニスが萎縮して
間久津先生
午前中に病院に行く予定でしたが、お天気も良いのでお掃除と洗濯をしました。
結局、マンションを出ましたのは12時半を回っておりました。
ニットのワンピースに半コートを羽織りました。
今日はお客様がマンションにお見えになりますので帰りましてからお化粧はやり直しますので眉を引きまして口紅を引きましただけで出掛けました。
鏡で目の周りを点検しましたがこのような感じでお化粧は充分だなぁと思いました。
生活に慣れて来たということもありますが、自分の姿を鏡で見ますと今までは大丈夫かしらと言う思いでお化粧や身なりに心配しておりましたが、今の自分の姿で充分女性として通用すると思いました。
自分で言うのも何ですが、△▼△(地名)に来ました時はまだ娘ぽい感じでしたがあれから丸6年もこのような生活をしておりますので奥様風な容姿になって来ました。
着るお洋服も原色系から段々薄い配色を自分でも選んでいますのが現実です。
病院ですのでワンピースのジッパーを引き下げて、あるいは下から裾を上げて注射を打って頂くようにと思いました。
ヒップアップショーツにベ―ジュのパンストを履きました。
病院は春休みもありまして混み合っております。
診察券を出して待っておりました。
15分ほど待っておりますと看護婦さんが呼ばれまして診察室に入りました。
○●先生が
『F美さん、こんにちは。お身体の具合如何ですか。顔も血色いいし…。お掛け下さい。血圧計ります。』
この人もB子先生と同じ香水を使われていらっしゃるようでプワゾンの香りが漂います。
私の腕を掴まれまして血圧計の布を腕に巻かれました。
○●先生もB子先生が可愛いがっていらっしやるの良く判ります。
白衣の下には豊満な容姿乳房が隠されております。
血圧計で私の血圧を計られました。
『135下が80ですから正常ですね。F美さんはどの位ホルモン投与されていらっしゃいますか?』
『本格的には7年ぐらいかしら。』
○●先生はなるほどと言うような顔されまして
『処置してからでいいですのでF美さんの陰茎を後で見せて頂けないかしら。』
『はい。』
看護婦さんが処置室で注射をお盆に載せて待っておりました。
ワンピースですので裾を上げましてパンストとショーツを引き下げました。
ヒップアップショーツでしたので少し締め付けがキッい感じでしたが膝下までずらしまして診察ベッドにお尻を出して四つん這いになりました。
看護婦さんが
『いいですか?前回のところ外して打ちますね。』
消毒脱脂綿で私のお尻を拭きます。
いつものようにチクンと針を刺されましてポンプをぐっと押されます。
ペラニンデポーは素材がゴマ油ですので注入するのにぐっと押し込むように注入するとB子先生が良くおっしゃていました。
2本注入されまして整えまして診察室に戻りました。
○●先生が
『それではこちらへ…。』
と診察台に乗るように言われました。
私は別に気にすることもありませんので台に乗る前に
『先生、脱がないとあきませよね。』
下から顔を見上げるように言いました。
『そうよ。脱がないと見られないわよね。ショーツをハサミで切っちゃてもいいなら別だけどね。』
笑いながら言われました。
私はワンピースの裾を引き上げましてカーテンの陰でパンストとショーツを脱ぎました。
これからお客様がお見えになります。
またメールさせて戴きます。
......
......
○●先生、貫録がでてきました。
B子先生の後釜の貫録の資格、十分ですね。
こうやってさらにF美さんの女性化が進みそうです、
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