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1776 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん ショーツを履きますと股間からお尻に掛けましのフィット感が何とも言えません
2011/03/28 ショーツを履きますと股間からお尻に掛けましのフィット感が何とも言えません。ブラジャーを付けましても…
間久津先生
こちらにおりますと震災の大きさはあまりわかりませんが、社長や兄にいに伺いますと、
『こらぁ、阪神淡路大震災の何倍もやなぁ。』
としみじみ言われます。
お店にも募金箱が先週から置かれております。
B子先生も当初10日間の予定でしたが4日間伸びまして2週間になったようです。
土日にずっと兄にいがゴロゴロとマンションにいましたのでメールが出来ませんでした。
土曜日は吊り蝋燭責めをされました。
金曜日にお客様がお見えになりましてお帰りになりましたのは土曜日のお昼少し前でした。
兄にいに連絡をしましてマンションに戻って来ましたのは12時過ぎでした。帰って来るなり
『なんぼ、遅い時間にマンション来たかて、終わりは9時が限度や。お前も、おっさんに、もう時間ですのでぐらいの事言えや。わかっているやろう。』
帰って来るなり兄にいの怒り捲りに、私も呆気に取らまして言われますなりになってしまいました。
『お前は、偉そうなこと言うたかて、わしがおれへんかったら、どないも出来へんのやぁ。』
こう言われまして縄に巻かれまして吊されました私です。
このような仕置きをされましてももっと強く強烈にとマゾの血が騒ぎまして更に強くと思ってしまう私です。
この続きは明日でも報告させて戴きます。
先週の後半に下着フェチが女装を一層駆り立てられたと言いましたが、実際いまから振り返ってみますと、それが今まで引きずっております。
大学を卒業するまでは親元から通っておりましたので夜にこっそりと下着女装をするぐらいの感じでした。
本格的にのめり込んで行きましたのは大学を卒業しまして会社に入りまして地方営業所に配属されましてからです。
親元を離れましてアパート暮らしが始まりました。
お化粧は、自宅でもしておりましたが、
気兼ねなくいつでも出来ますし、当時エリザベスと言う女装倶楽部へも出入りしました。
色白でした私はすぐに売れっ子になりましてクィーンと言う女装雑誌のグラビアにも登場させてもらいました。
色とりどりの下着で撮られます写真は、パッと見ますと女の子と言う感じです。
倶楽部の先輩の中にはお乳を膨らましている子もいまして羨ましく思っておりました。
4年程一人生活をしておりましたが、父親、母親も早く結婚を望んでおりました 。
ようやく仕事も慣れて仕事も趣味の女装も絶好調でしたが見合い恋愛のような形で結婚をすることになりました。
泣く泣く女装のダンボール箱を破棄しなくてなりませんでした。
気に入りました下着やスーツ、ドレスもありましたが…。
エリザベスにロッカーを借りまして少しだけストックして置きました。
女装と言う秘めたる趣味は一度味わいました感覚はなかなか忘れられません。
結婚してしばらくは2カ月に一度ぐらい割合でエリザベスに通っておりました。
中にはプロに転向されます方もいらっしゃいまして、私に乳房を見せられまして
『乳首を吸われると、一段と気持ちいいのよ。』
と言われまして私に見せ付けられます。
当時は私はパットを入れておりましたので羨ましく思っておりました。
結婚をしまして4年程たちました。
家では2人のパパ、会社では真面目な中堅社員。
2人目の子供が出来まして半年位しましてから私の女装狂いが目を覚ましてしまいました。
家内が
『もぅ、子供は2人でいいわ。』
子供をあやしながら言っております。
私は以前から子供が出来たらホルモンを始めようと考えておりました。
2人の子供は女の子ですので男の子が欲しいと思っておりましたが私自身女性ホルモンが強かったのでしょうね。
ある日、女装交際誌クィーンに写真入りで掲載して頂きました。
10数通の返事を貰いましてその中の一通、T先生からのお手紙に返事を出しました。
何回か連絡を取りあいまして普段はサラリーマンで男性で仕事をしている旨伝えますと、
『病院に来てから着替えてから出かけましょう。着替えは心配しないで…。』
と言われましたので会社の帰りにお寄りしたり、仕事中に会社にはセールスに行って来ますと言いましてT先生と合いました。
何しろ、着せ替え人形のようにT先生が下着から洋服靴やお化粧道具に至りますまで全て用意して下さいました。
診療所の一室にロッカーを用意して下さいました。
最初は紳士のように振る舞われまして、レストランやディズニーランドに連れて行って戴きます。
あまり女装で外出したことの無い私は戸惑いましたがT先生のエスコートでだんだん慣れて行きました。
デパートの婦人服売り場で
『この子に合うような服を…。』
店員さんに言われます。
だんだんエスカレートして行きまして
『F美を、変えてみたい。女にしたい。』
そう言われまして
『明日から朝、昼、晩とこれを飲んで。』
と言われまして柿色の薬に白い錠剤を下さいました。
プレマリとプロベラを飲むようになりました。
数日間躰には変化も何もありませんでした。
1カ月経過しますと乳首の辺りがしこりが出来ました感じがして来ました。
先生に言いますと
『女になるしこりだよ。心配することは無いよ。』
と言われました。
確かに今思えばあれからホルモン注射を打たれ始められましたのは間もなくでした。
これからお店です。
......
......
さらに、初めての告白が続きます。
娘さんが2人もいらっしゃるとは。
これも初めて伺いました。
所帯持ちの中堅サラリーマンが、ニューハーフ娼婦に......。
事実は小説より奇なり。
あらためて思いますね。
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