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1758 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん ようやく春めいて来ましたが、今日は朝から雨模様です
2011/03/07 ようやく春めいて来ましたが、今日は朝から雨模様です。昨日は社長のお屋敷でQ子ちゃんとR子の3人で…
間久津先生
昨日は午後から社長のお屋敷に行きました。
兄にいと行きますとB子先生はすでにお見えになっていらっしゃいました。
私が着いて少ししますとQ子ちゃんとR子が社長の事務所の男の子と一緒に来ました。
兄にいが
『撮影のやつら何しておるんかいなぁ。』
『阿呆、もぉ、とおうに来ておるがなぁ。奥座敷で準備完了や。3人に段取り言うて早よ始めてくれやぁ。』
兄にいが社長に葉っぱを掛けられてしまいました。
私達も追い立てられますような感じで奥座敷の隣りのお部屋に行きました。
襖一つで撮影の奥座敷です。
社長のお屋敷はこのような広いお部屋が2つもありまして数年前の新年会を思い出しました。
私達が脱ぎ始めておりますと兄にいとB子先生が入って来ました。
約30分程のフィルムですので段取り良くと兄にいが私達に言いました。
B子先生は私の隣りに来まして
『はい、F美、横になりなさい。』
すでに用意されておりました注射を私のペニスの付け根部分に差し込まれました。
いつものように躰がカッと熱くなりまして徐々にペニスが充血して行きます。
最初の頃は秘薬を打たれますとペニスが天を突くぐらいの勢いでしたがペニスの萎縮に伴いまして確かに勃起は致しますが去勢直後のような持久力がありません。
一度診察の時にでもB子先生に伺ってみようと思っておりますが…。
私がそんなことを考えております内に襖が開かれましてライトが座敷一面に照らされております。
シーメール3重奏ですので最初はお布団の上で口付け仕合ました。
と同時に乳首、クリペニを愛撫しあいました。
Q子ちゃんが立ち膝で私がQ子ちゃんのペニスを抱ばりましてR子が私のアナルマンコを攻めます。
『ウ〜ウ〜ン。ウ〜ウ〜ン。ウ〜ウ〜ン。』
R子のピストンに併せてQ子ちゃんのペニスをしゃぶっております。
カメラのライトが私の背中を照らしておりますのが判ります。
私のペニスも勃起はしておりますが芯のない勃起ですので差し込むことがなかなか上手く行きません。
Q子ちゃんは最初の頃からの仲間ですので性格的なことは充分わかっておりますので私が今度、立ち膝になりましてQ子ちゃんが私のクリペニを吸うように私のクリペニを喰わえ込んでおります。
Q子ちゃんはわかっておりますので私に負担を掛けないようにしてくれています。
Q子ちゃんは極道の世界から強引にこのような世界に落とし込まれましたのでこの世界の仁義を心得ています。
実際には私よりもつらい環境からこのような世界に落とされてしまったワケですから。
最近になりまして私の立場とQ子ちゃんの立場それに後から来ましたJ代やT子、R子、N代と違うことが良く判ります。
Q子ちゃんは以前私の住んでおりました近くのマンションをあてがわれております。
そんな感じで撮影は30分程で終了致しました。
恥ずかしい話ですが、アクメる事なく撮影が終了致してしまいましたので半分欲求満たされずと言った感じでした。
今夜はお客様も付きませんのでこれから帰ります。
お店も早い時間から暇な感じでした。
金曜日はさすがに繁盛しておりますが平日はこのところ暇な日が続いております。
......
......
撮影もすっかり慣れたもので。
貫禄のAV女優のF美さんです。
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