« 1758 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん ようやく春めいて来ましたが、今日は朝から雨模様です | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 1760 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん アナルマンコを舐められまして快感から逃れることが出来ません »
1759 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん お乳が張るような気がします。B子先生の注射が変わったかしらと思いますが
2011/03/08 お乳が張るような気がします。B子先生の注射が変わったかしらと思いますが。今更大きく変化して行くとも…
間久津先生
昨夜はやはり月曜日と言うこともありましてお店は暇でした。
マンションには11時には帰って来ました。
前原さんが在日韓国人から献金を受けていると言うことで外務大臣を辞任してしまいましたが、今の日本の政府はどうなって行くのでしょうか。
自民党も批判ばかりしておりますし、みんなの党も言っているだけで具体的なことは一つも出来て居ないと言う感じです。
私のようなものには良く判りませんが景気回復してくれませんとと思います。
先週は風邪気味でこれといった仕事も致しませんでしたので躰は疲れておりませんでしたが何かシャンとしない週の始まりでした。
お化粧を落としましてお風呂に入っておりますと兄にいが扉からヌッと顔を出されまして
『焼酎があらへんがなぁ。サイドボードの棚にも無いけど。伊佐美やら魔王も飲んでしもたんかいなぁ。』
『あの棚に無かったら無いのんとちゃう。私は判れへんけど…。』
『お前、客商売やろう。酒の在庫ぐらいみとけやぁ。』
そんなこと、私がお風呂から上がってからでもと思いましたが…。
急いでタオルを巻きましてリビングに行きますと、どこにありましたのかマッコリをコップ一杯に注ぎまして飲んでおります。
『なんや、その格好は…。』
どうやら飲み物があったので落ち着いたようでした。
一度洗面所に戻りまして化粧水を叩きましてフェイスオイルを塗りましてからリビングに戻りました。
『おぃ。このところ、刺激があらへんやろぉ。その格好のままでえぇわぁ。こっちこいやぁ。今日なぁ、こんなもん持って来たんや。』
レザーで出来ておりますオールインワンで胸の部分が乳房が出るようになっております。
気持ちホルモンもペラニンデポーに変わりましてお乳が張るような感じがします。
『おぃ。付けたら向こうの部屋行こうかぁ。』
兄にいはマッコリの瓶を持ちながら私の背中を押されます。
『お前はこないして欲しいんやろ。顔に書いてあるがなぁ。へへヘぇ…。』
兄にいは私がお風呂に入っております内に用意されておりましたらしく手枷に足枷を床に置いてあります。
天井からは滑車が吊り下げてありました。
兄にいは私の躰を折り曲げるようにしまして脚と手をそれぞれ枷をはめられましたのでクリペニを突き出すような形です。
下の部分がクロッチが外されておりますのでクリペニを突き出すような感じで固定されております。
『こないして、眺めるのもええがなぁ。』
裸ですが床暖房が付いておりますので寒くは無いですが枷で固定されておりますので身動きが出来ません。
兄にいが腰と胸辺りに皮のベルトのように物を捲かれました。
『これから吊したるし、お前のオメコ丸見えや。』
『いゃ〜あいゃ〜あいゃ〜あ…』
私はそう言いながらもお、既にMモードに陶酔仕切っておりました。
兄にいの引き上げます滑車の音がしまして躰が床徐々に吊り上げられて行きます。
鏡に私の姿が映されております。
レザーのオールインワンに乳房が強調されまして下向きに吊されておりますので余計、乳房も大きく見えます。
腰と胸辺りに皮のベルトが私の躰を吊り下げております。
お尻辺りが丸出しの感じです。
兄にいは
『へへへぇ、ええ眺めや。お前のオメコ丸見えや。何や、入れて欲しそうにヒクヒクしているがなぁ。おぃ。どないして欲しいやぁ。』
バランスが安定しませんので首筋をあげようと思いますと躰が回ってしまいます。
兄にいが電動こけしを持ち出しまして
『私のもんを喰う前にこれでも喰うておれやぁ。』
『嫌、イヤーぁ、だぁ〜めぇ〜だぁ〜めぇ〜だぁ〜めぇよ。そんな〜ぁ、イヤーぁ。』
兄にいはマッコリの茶碗酒を飲みながら私をいたぶります。
私のクリペニの亀頭を舌先で舐めながら
『ええやろぉ。…へへへぇ。たまらんなぁ。』
そう言われながらこけしをアナルマンコから挿入されます。
『きゃ〜ぁ、や〜め〜てぇ〜いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇ。』
躰が左右前後に揺れ動きます。
兄にいの手が私のクリペニを愛撫されます。
『だぁ〜めぇよ〜ぉ。だぁ〜めぇだぁ〜めぇだぁ〜めぇだぁ〜めぇだぁ〜めぇ。…お〜かし〜くぅ〜だぁ〜めぇ。ああはぁ〜んおかしくなぁ〜つてしまぁ〜うぅ。』
このような世界に私は溺れております。
電動こけしの振動が前立腺を刺激しまして言葉に言い表せられない程の快感です。
『もぉ、お願〜い、だぁ〜めぇだぁ〜めぇ。ゆる〜してぇ。もぉ〜だぁ〜めぇ。ああはぁ〜あぁはぁ〜はぁ〜ん。』
正直に言いまして意識が遠のきそうな感じです。
もぉ、これ以上の快楽は無いと言う感じでした。
『これ以上、してもぉたらわしが楽しまれへんがなぁ。おぃ。わかっておるんかいなぁ。』
私は知らないうちに床に下ろされておりました。
メールをしております内ですが、今日もお客様が付かずこのままですと空振りで今日も終わりそうです。
床に下ろされましても快感の続編のようで震えまして止まりません。
兄にいは手を休める事もなく、私を抱き上げます。
手早く足枷、手枷を取られまして乳首を吸われます。
『あぁはぁ〜はぁ〜ん、はぁ〜あは〜ぁ〜あぁはぁ〜はぁ〜んああはぁ〜あぁはぁ〜はぁ〜ん。』
兄にいが私の脚を持ち上げまして、クリペニを舐めながらアナルマンコに指を差し込まれます。
兄にいが迎えに来ました。
続きはまた明日でもメールさせて戴きます。
......
......
普段の生活からSM状態のF美さんです。
やはりプロっすね。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |