« 1753 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 躰の怠さが全身を覆います。B子先生から頂いたお薬を飲みましたが一向に良く成りません | ニューハーフ,獣姦〜トップへ戻る | 1755 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん B子先生の病院で続編です。だいぶ体調も回復して来ました »
1754 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん 今日はB子先生の病院に行く日でしたので朝8時に起きました
2011/03/02 今日はB子先生の病院に行く日でしたので朝8時に起きました。これが普通の生活で、私の今の生活リズムが…
間久津先生
昨夜の夕食は社長から頂きましたフルーツを少しづつ切りまして食べました。
日持ちの致しますものは冷蔵庫の野菜室にしまいました。
早い話、切ったり皮を剥いたりするのは後回しに致しましてすぐ食べられますいちごやみかんを食べました。(笑)
先週の暖かさは嘘のような感じです。
薄目のお化粧に致しましてニットのセーターにニットのカーデガン、下は厚手のレギンスにコーデュロイ地の短パンを履きました。
襟巻きを巻きましてちょっと古くなりましたがムートンのコートを羽織りまして出掛けました。
兄にいが用事があると言われましたのでB子先生の病院に行きました。
今年になりまして診察受付も自動化されまして診察券を機械に差し込むだけになりました。
この病院も隣りに新しい入院病棟が建設中でB子先生のお話ですとますます忙しくなると言われております。
婦人科の前は数人の方が座って待っていました。看護婦さんが
『少し待ってね。…〇〇さん。中にお入り下さい。』
と言われました。
しばらくしますと看護婦さんが
『どうぞ、中へ』
と言われました。
診察室に入りますとB子先生の隣りに白衣を着ている若い女性がいます。
『…風邪どないやのん。○●先生、この姑、さっき話していた姑よ。外見から見たら普通の女の子と言う感じでしょう。△▼△(地名)に来る前から投薬していたようだけど私が本格的に治療したってとこね。F美、○●先生にお前の躰診てもらいなさい。○●先生に当分私の居ない時に診ていただこうと思っているのよ。』
3月から研修医として○●先生がB子先生の病院に勤められることになったようです。
私は言われましたので短パンのベルトを緩めましてレギンスを引き下げましてショーツを下げました。
『F美、ベッドで無くて、こっちの診察台に乗って…。○●先生診察台から見たら去勢後の内容が良くわかりますよ。ペニスの萎縮状態がぁ。』
私は診察台に乗りますとB子先生がリフトのスイッチを入れられました。
丁度お二人の目の高さに止められました。
B子先生が○●先生に説明されまして私の玉袋跡を丹念に見られております。
5年間ほとんど毎週ホルモン注射をされておりますのでペニスは尿を排出するのみ付いているような感じですが亀頭はクリトリスと同じように感じてしまいます。
○●先生もこのような状態を見ることは初めての様子でB子先生にいろいろと医学的用語で聞かれていました。
『F美、悪いけど上も良いかしら。』
B子先生は診察台を下ろしながら言われました。
私は嫌と言いましても強引に言われます事はわかっておりますので診察台を降りましてセーターを脱ぎましてブラジャーを外しました。
全裸姿と天女の刺青、乳首のリングにお臍のピアスを見まして○●先生も圧倒されました様子です。
『○●先生、この姑、整形はしてないのよ。昨日来た姑達は整形した姑達だけど、この姑はホルモン注射と投薬だけよ。アッ、去年脇だけ少し大きくしたかな。精巣除去でこんなになってしまうのよ。この姑は体質的にもホルモンが良く合ってね。○●先生、この子の肌触れてみたら,』
B子先生が言われました。
○●先生はまだ医師のなりたてのようで私の腕を撫でております。
兄にいが帰って来ました。
ガレージの入庫ランプが付きました。
また明日でもメール致します。
......
......
ガレージの入庫ランプで、監視役のA兄いさんの動向がわかるというのがいいですね。
しかし、ガレージの入庫ランプ付きとは、超高級マンションっすね〜。
サイトマップ : カテゴリー別 | |||
このサイトのメインです。 |
マニアックなAVレビュー |
||
海外アダルトサイトのレビュー。 |
大歓迎です。 |
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 姉妹サイトです↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ |