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1727 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん プルオーバーを着まして躰の線がくっきりと出ます。少し太り気味の体型が気になります(後編)
2011/02/07 プルオーバーを着まして躰の線がくっきりと出ます。少し太り気味の体型が気になります。兄にいに訓練と言う
(前編からの続き)
最近は諦めの心境でおりましたが何か惨めな感じです。
処置してショーツを引き上げましてスラックスのジッパーを引き上げましてリビングのソファにだらしなさそうに座っております兄にいの横に腰掛けました。
『何や、毎日起きた時洗浄するように言うておったのに。お前もちょっと気許しておったらすぐ図に乗って言うておること忘れてしもうておるんやからなぁ。わかっているんかぁ。』
私は兄にいにひざまずいてジャージのズボンを引き下ろしまして大きく勃起しておりますペニスを飽張りました。
私がペニスを飽張っておりますうちに、知らないうちにどうされて脱がされましたのか下半身は兄にいの手でクリペニ弄られまして今、洗浄しましたばかりのアナルマンコに指を差し込んでいらっしゃいます。
『うーん〜あ〜う〜う〜ぅ、う〜ぅ。』
私は呻きながら喰わえておりました兄にいのペニスを口から出してしまいました。
兄にいは私のプルオーバーを裾から引き上げましてブラジャーのフックを外されますと乳房がプルンと出ました。
両手首を掴まれまして吊されているような感じです。
『いや〜だあめぇ。いや〜だあめあ〜う〜う〜ぅ。』
こうなってしまいますともぉ、兄にいのペースです。
私がじたばたすると余計兄にいは私を虐めます。
兄にいはアナルマンコから指を差し込まれます。
前立腺のGポイントをスリスリと刺激されますので何とも言えない快感が襲います。
もぉ、こうなりますとどうされても良いと言う感じになってしまいまして兄にいに倒れ込むように抱きついてしまいます。
兄にいもジャージを何時の間にか脱いでおりまして兄にいの体臭が漂っております。
私は兄にいが出して来ました縄に巻かれまして後ろ手首を巻かれまして乳房を分断するような感じで巻かれて行きます。
この縄が肉に喰い込んで行きます。この肉の痺れが何とも言えない快感です。
もぅこんな乱痴奇騒ぎみたいなこと嫌〜ぁと思いましてもこの何とも言えない魔のような快楽、快感が私を引きずり込んで行きます。
『ああぁ〜いやいやだぁ〜めぇでぇ〜すぅ〜だぁ〜めぇでぇ〜すぅ〜だぁ〜めぇあぁ〜はぁ嫌〜ぁあぁ〜はぁあはぁ〜あはぁ〜だめぇ〜あぁ〜いやぁ〜ん。』
結局私はこの快楽から抜けきることが出来なくて、今に至ってしまいました。
何度もこのような世界から足を洗いたいと思っておりましたが、今の私はこのような世界から足を洗いたいと思っておりましても躰が覚えてしまっておりますので先に快楽快感を求めてしまいます。
もぅおどうにもならない世界にどっぷり浸かってしまっております。
あがけばあがくほど真綿で首を絞められますように何とも言えない強烈な締め付け快感を味わされます。
人間の躰は一度キツい快感を味わいますと更にその上を求めてしまうものです。
普段の生活をしておりましても結局兄にいの快楽の道具として使われます私です。
今日はこれからマンションにお客様がお見えになります。
このへんで失礼します。
......
......
逃れなれない地獄ですが、まあ、天国にもなります。
がんばりましょうね。
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