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1726 超高級 刺青シーメール娼婦 F美さん プルオーバーを着まして躰の線がくっきりと出ます。少し太り気味の体型が気になります(前編)
2011/02/07 プルオーバーを着まして躰の線がくっきりと出ます。少し太り気味の体型が気になります。兄にいに訓練と言う
間久津先生
昨日はお昼過ぎにお部屋の掃除も終わりました。
お店に出ることも無いので簡単にお化粧いたしまして
『兄にい、お昼食べついでに買い物に行くけど、荷物持ってくれるぅ。お願い。』
私が甘えるように言いますと
『アァ、それはそうと、その格好はおばはん臭うなってもうちょと何とかならへんのんかいなぁ。』
赤のプルオーバーにクリーム色のスラックスですから別におばさん臭さは無いと思いますしお化粧も仕事風のお化粧ではありませんがきちんとしておりますので。
確かにプルオーバーですとハイネックのセーターと比べますと多少おばさん臭さですが。
『おい。こっち来てみぃ。ここに座ってみぃ。』
兄にいはジャージ姿 のままでだらしなさそうにしております。
私の手を引きましたので自然に兄にいの横に倒れ込むように座りました。
『お前、ちょっと腰回り太なったんちゃうかぁ。』
スラックス越しにお尻を叩かれまして内股辺りを触られます。
『いゃ〜あぁ〜ん。…何にぃ〜よぅ。』
私の喘ぐ声に刺激され兄にいが私に覆い被さるように私のスラックスのジッパーを引き下げます。
『だぁ〜めぇ。まぁつてぇ。あかぁ〜んってぇ。…まだ、あそこ掃除してなぃのぉ。』
『ほなぁ、掃除して来いよ。待っていたるわぁ。』
『えぇ、こんな昼間からぁ。いゃ〜あぁ〜ん。晩になってからぁ。だぁ〜めぇ。』
私がそう言いますしてもダメなのはわかっておりますが…。
私は黙ってお手洗いに立ちまして棚の上に置いてありますイチジクを取り出しましてアナルマンコに注入いたしました。
少しの間便器に腰掛けておりました。
ほとんど毎日、シャワー浣腸しておりますが今日のようにお店にも出ない日はのんびりとしておりますので忘れているわけではありませんが…。
この先いつまでこんな生活が続くのかとお尻を洗浄しながら思いました。
最近は諦めの心境でおりましたが何か惨めな感じです。
(後編に続く)
......
......
長いので分けます。
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