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1576 超高級シーメール娼婦 F美さん 体調を崩して一昨日より休んでおります
2010/10/01 体調を崩して一昨日より休んでおります。
間久津先生
一昨日より体調不良で休んでおります。
先々週のショーが開催されましてから落ち着いております暇もありません。
刺青の準備でA海に行きましたりで帰りましても次々とホテルやマンションで…と言う具合です。
熱っぽい感じの日々が続いております。
水曜日にB子先生の病院に行く予定でしたが躰が怠くて昨日先生にマンションに来て戴きました。
『多分、疲れやと思うけど、それに睡眠不足ちゃうか。目の縁が黒なっているがなぁ。』
多分ビタミン剤と思いますが注射を打たれました。
ベッドのお部屋でパジャマ姿でしたので先生が
『病院やったら、人の目もあるし、よおう点検でけへん。お前、脱いでみて。この夏かて、ゆっくりと家に来やへんかったやないの。』
と言われながらパジャマのボタンを外して行かれます。
B子先生はこうすると思われますと手早く動かれますのが性分です。
ご自分もブラウスを手早く脱がれましてブラジャーのフックを外してと言わんばかりに私に背を向けられます。
私はショーツ一枚の姿でしたのでカーテンを閉めました。
先生もすでに素っ裸になっていらっしゃいまして
『F美、こっちにおいで…』
B子先生は子供をあやすように私を抱き寄せられましてズブズブと舌先を口唇に差し込まれました。
兄にいとは違った感覚で私を抱かれながら乳首をいじられます。
私が深い溜め息をつきますとB子先生が私の目を見つめながら
『すっかり、女らしい、躰になったねぇ。私の自慢のドールや。』
B子先生は私の両方の乳首を触られながら段々と腰からお尻を確認されます様に撫でるように触られます。
私も気分が乗って来まして喘ぎながらお尻を振っております。
クリペニは収縮してしまっておりますがB子先生の愛撫で勃起はしませんが躰の中にめり込んでおりましたクリペニがぽっこり出てきた感じです。
『F美、自分ばっかり良い思いしてんと、私にもサービスしてよ。』
B子先生の花唇から愛液が垂れ流れ落ちていますのが良くわかります。
私が先生の豊満な乳房に顔をうずめまして左右の乳首を吸いますと先生も久しぶりとみえまして脚を私に絡められまして息が出来なくなるぐらいに抱きしめられました。
私は舌を先生のお臍に這わせまして一挙に花壺に舌を差し込みまして蕾を集中的に舐めまくりました。
『いやぁ〜ん、F美だぁ〜めぇ。そんなぁ〜。あかあ〜んはぁ〜ぁ〜。はあぁ〜…。』
私は先生の愛液で顔が濡れております。
『F美、F美だぁ〜めぇ。入れてぇ…。』
私も久しぶりに燃え上がっております。
ベッドの下にあります道具鞄の中から張り型を出しましてB子先生のオマンコに挿入して差し上げました。
もう一つ電動こけしがありますので先ほど張り型を引き抜きまして電動こけしをB子先生のオマンコに挿入しましてスイッチONにしますと先生もよほど快感なのでしょう。
『あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ。いやぁ〜ん。だぁ〜めぇ。』
獣が吠えながら鳴くような感じです。
普段のキリしましたB子先生の姿からは想像も付きません。
私は先生のオマンコ奥深く電動こけしを挿入しまし出したり入れたりを繰り返しましたのでとうとう先生は大きな叫び声を挙げられましてアクメを迎えられました。
兄にいが帰って来ましたのでこの続きはまたのちほど。
......
......
激しき女医さんですね。
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