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1557 超高級シーメール娼婦 F美さん 私の躰。私も△▼△(地名)に来まして早いもので4年半過ぎてしまいました
2010/08/31 私の躰。私も△▼△(地名)に来まして早いもので4年半過ぎてしまいました。兄にいと暮らし始めまして4年になります
間久津先生
ペニスが勃起しなくなりましてT先生の時から通算しますと5年半になります。
確かに去勢手術されまして4年3カ月を過ぎました。
毎週B子先生にホルモン注射されておりますので外見は見事に女性化してしまっております。
ただ違うところは陰部だけですが陰茎も萎縮して来まして躰の中にのめり込んで来ております。
陰毛は陰茎の上部分に少し残しておりますが周囲は自分で電気脱毛器を使いましてきれいになっております。
萎縮は去勢手術されまして半年後ぐらいから始まりました。
排尿以外に使うこともありませんし、たまのショーの時に薬で勃起させられるぐらいですので。
性感帯がペニスから乳首やアナルマンコに変わりましてから更にそれが強くなりました。
去勢されてしまいましてからは一挙に女性化が始まりました。
乳房の発達や躰の腺が変わりまして、自分の顔自体も変わりました。
肌自体も透き通るような白さになりました。
正直なところ乳首が愛撫されますとびびっと走り抜けるような快感に驚いておりました。
それでも私自身、男に戻りたい。
このような世界から逃れて生活したいとつい最近まで思っておりましたが、DVDの画面を見まして、自分の姿、躰を見ましてもう、これは、女として生きて行くしかないと思うようになりました。
まだ、自分自身は男性時代の感じでおりますが躰が外見女性化してしまっておりますのでもう、どうにもなりません。
筋力もありませんので、缶詰めも兄にいに空けて貰いました。
嬉しいのは、ショーで人に見られます時や、洋服を付けまして曲線美を表します時は自分自身の姿に惚れております。
それにスラックスやパンツスーツ姿の自分の姿を鏡に映る姿は女になって良かったと思う瞬間です。
仮に今のような廓生活でなくて普通の男性として生活していましても多分女装は辞めていないと思います。
私自身もそうですが、鏡に映ります姿が大きく違いますのでこのギャップが女装者とりましては堪らない魅力です。
付け睫を付けましてお化粧しました姿を見ますと
『えっ、これが本当に私…』
と誰しもが声を挙げてしまいます。
しかし、この暑さ何時まで続くのかしらと思いますが、お店にも大きな影響でN代やR子も一日置きの仕事になってしまっております。
実のところ私自身お客様が付かなくて帰るような日があります。
これで小沢一郎が民主党の代表にでもなりましたら世の中メチャクチャになってしまいそうです。
社長から今日お昼過ぎに電話がありました。
『毎日、暑いなぁ。この暑さでは刺青もする方も、される方も汗だくやわなぁ…。そんなことで、涼しいなるまで様子を見てからにしよかぁと言うことにしたわぁ。また、連絡するわぁ。』
社長はめずらしく用件だけ言われますと電話を切られました。
話は変わりますが今年の24時間テレビはランナーがはるな愛ちゃんでしたが、良く頑張ったと思います。
多分、彼女も私と同じ年齢ではないかしら。
私も、最近になりましてこの生活に慣れて来ましたし、間久津先生のおっしゃいますように、くよくよせずにやろうと思っておりますが、兄にいがいつも足を引っ張られまして頑張ることを阻害されてしまいます。
私もこういう性格ですので尽くす方ですが…。
兄にいは歩が悪くなりますと私を羽交い締めにしまして縛り上げますかアナルマンコ舐めをされまして最後には兄にいのペースで交わってしまいます。
一度アナルマンコの快感を味わってしまいますと抜けられなくなってしまいますのがこの世界です。
いやいやと言いながら結局兄にいのペースに嵌ってしまって兄にいの頭にしがみついて腰を振っております。
今朝も朝から
『暑い暑い言うて、わしから逃げているんちゃうかぁ。わしの摩羅起ちなんとかしてくれやぁ。』
結局、起きようと思いましてベッドから抜け出ようとしております時に獲物を取り押さえるような感じで背後から取り押さえられてしまいましてショーツを後ろからすーっと脱がされガーゼ地のパジャマはボタンを外されあっと言う間に素っ裸にされてしまいました。
いきなり両手で乳首を愛撫されますとびびっと快感が躰を走り抜けまして
『あぁ〜あはぁ〜あぁはぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁ、あぁ〜あはぁ〜あぁはぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁいやぁ〜あぁ。』
兄にいは私の乳首を愛撫しながら顔を私のお尻に押さえ付けまして鼻先をアナルマンコに当てながら舌先を徐々にアナルに差し込まれまして舐め回されます。
もう、こうなりますと理性もへったくれもありません。私もアナルマンコを兄にいにぐいぐい押し当てながら舌先の感覚を楽しみながら躰を回転させながら兄にいのいきり立っておりますペニスを掴みながらピストンいたします。
兄にいも我慢出来ないのか私の両脚を開脚しながらアナルマンコにペニスの亀頭を併せられまして一挙に躰の中に差し込まれます。
『あぁ〜あはぁ〜あぁはぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁいやぁ〜あぁ。ああぁ〜はぁ、いぃ〜あぁ〜はぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁ〜あ〜はあは〜ああぁ〜はぁ、いぃ〜あぁ〜はぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁ〜あ〜。』
感覚がこみ上げて来まして結局兄にいの頭にしがみついておりました。
これが私の日常です。
もぉだめぇ〜と言いながら結局兄にいのペースに嵌ってしまっております。
......
......
そう、ペースにはめられてしまうのですよ。
逃れられないペースに。
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