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1533 超高級シーメール娼婦 F美さん 久しぶりのＢ子先生のテクニックに翻弄されております
2010/07/27 久しぶりのＢ子先生のテクニックに翻弄されております。思わず、こうなってしまいまして感謝して先生に…。
間久津先生
Ｂ子先生は私を狂わさんばかりのテクニックで翻弄されてしまっております。
Ｂ子先生のお部屋に呼ばれました時はタオル地のムームーを羽織っておりましたが
『何、子供じみた格好しているのよ。こっちにおいで。』
Ｂ子先生に手を引かれましてベッドに誘われます様に押し倒されました。
『Ｆ美、あの鏡を見てごらん。ふふふ…。二人女性がいるやないの、こうして欲しいのやろぉ。』
Ｂ子先生は私の乳首に舌先を這わせられもう片方の手で乳房乳首を揉まれます。
『うっ〜ぅ、はぁ〜はぁ〜。はぁ〜はぁ〜…。』
なんとも言えない快感が全身を覆います。
『…こんな…こと…してくれるのん〜わたし…しか…おれへんやろぉ〜。ど〜ぉ。』
Ｂ子先生が私を包み込むように愛撫を続けられます。
『あぁ〜いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜いぃ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜ぁいぃ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜ぁいぃ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜ぁ…。』
『そんなに、気持ちいいのん。もぅ、感覚的には私の思うたとうりやなぁ。』
Ｂ子先生は私に愛撫を重ねながらクリペニを点検されます様に手のひらに乗せられまして亀頭を親指で撫でられます。
『ここ、感じる…。』
亀頭だけはやや感じておりますがＢ子先生のクリペニが勃起することなく手のひらに乗せられおります。
『この萎縮やったらもぅ、性転換は難しいかもしれないないわね。せんかて、この容姿やったら十分女性で通用するし…。ここが感じているやないの…。』
Ｂ子先生は私の脚を持たれましてアナルマンコを親指で押されます。
『これで、突いて欲しいやろぉ。』
いつの間にか先生はディルドを腰に巻かれていらっしゃいまして私の腰下に枕を置かれまして両脚をハの字に開かれまして私のアナルマンコに沈められます。
ズブズブと太いディルドがアナルマンコに沈められ先生が私のお尻を抱え込むようにしながらピストンを繰り返されます。
『あぁ〜いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜いぃ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜ぁいぃ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜ぁいぃ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜ぁいぃ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜ぁあぁ〜いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇはぁ〜はぁあぁ〜いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜。いぃ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜ぁ。』
私はＢ子先生の胸に顔を埋めながら喘ぎ声を繰り返しております。
アナルマンコから粘液が滲み出ております。
最近心配なのは、アナルマンコから痔瘻ではありませんが粘液が滲み出て来ることがあります。
私の喘ぎ声に刺激されましてＢ子先生も私に
『おぉ〜お〜。いぃ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜ぁ。まだまだよ〜ぉ。行ったらあかぁ〜んよぉ。はぁ〜はぁああ〜ぁいぃ〜はぁ〜はぁ〜あはぁ〜あぁ〜はぁ〜ぁあぁ〜いゃ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜。』
お互いに抱き会いながら喘ぎ声がお部屋の中に響き渡っております。
すすり泣いているような猫が鳴いているような妙な喘ぎ声です。
お互いに汗が出まして肌が触れ合いますと流れる汗が飛び散ります。
クーラーをかけておりますがＢ子先生も私も一心不乱で絡み合っておりますので汗だくです。
汗に混じってＢ子先生の甘い香りが何とも言えません。
この香りが私を戻れない世界に引きずり込まれてしまいましたのです。
『えぇ、お前だけ気持ちいいのはダメょ。お互いにえぇ気持ちにならんとねぇ。』
私が起ちませんのでよく、レスビアンショーで用いられます双頭のディルドを先生は用意されました。
休む暇も無くまた先生と恥乱を貪るように抱き会いながら喘ぎました。
これから今日はマンションにお客様がお見えになります。
今日はこのへんで…。
......
......
Ｂ子先生は味方なようです。
うまく立ち回っていい人生にしてください。
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