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1477 超高級シーメール娼婦 F美さん この先のことを考えますと不安いっぱいのこれからです(前編)
2010/05/12 この先のことを考えますと不安いっぱいのこれからです。6人おります中で私が一番年長者です。このような…(前編)
間久津先生
昨夜は一人しかお客様は付きませんでした。
トヨタや一部有料企業は黒字になったと言っておりますが世の中期待の民主党も鳩山の阿呆と私欲を肥やす小沢では一向に良くなりません。
政治の話はどうでもいいのですが、私も四捨五入しますとアラフォーの世界です。
お寿司屋さんの若旦那も奥さんと言われます歳の格好です。
確かに社長のおっしゃいますように
『衣食住は心配せんでもえぇ。』
と言われておりますがこの先50、60になりましてお店に出ているわけにも行きませんし…。
そう思いますと不安いっぱいの生活です。
このような、郭の生活でなければ貯金でもしまして老後のことを考えますが…。
私が持たされておりますお金はいつも一万円程です。
チップは兄にいに出さならければいけないし。
お客様は
『えぇ、マンションに住んで、いつもえぇ服着て、えぇなぁ。』
私は小柄で身長が160センチしかありませんので歳の割に若い感じです。
はたしてこんな生活がいつまで続くのか…。
逃げ出して、私の実家に行きますことも、考えないことも無いですが、父や母は驚きはしますがダメだとは言わないと思いますが…。
それに仮に父や母が許してくれまして一緒に住む住まないとしましても、
この今の生活から普通の生活に馴染んで行けますか…。
それに性的に兄にいやお客様に飼い慣らされおりますので躰が我慢出来るかが心配です。
こんなことを考えておりますと夜が明けて来ました。
兄にいがトイレに行きました。
私が寝返りますと帰って来まして又寝てしまわれたようです。
気が付きましたのは10時過ぎておりました。
私が兄にいにお尻を向けて寝ておりますと
『今何時やぁ。もぉ、こんな時間かぁ。…おぃ、…こつち、こいやぁ。』
兄にいの手が伸びて来ました。
私は仕方なしに兄にいに添うようにしました。
水色の水玉模様のパジャマを着ておりましたが兄にいの手であっという間脱がされてしまいました。
私も久しぶりに兄にいのペニスをしゃぶりますとギンギンに勃起しております。
しかし、不思議なものですようね。
嫌だ嫌だと言いながら兄にいとこうして毎日暮らしているわけですから。
先日、マンションの管理人さんが
『奥さん、ご主人がいっも送り迎えしはりましてえぇ方ですなぁ。』
知らない人はそう思われますね。
私は兄にいのカリ部分を舌先でチョロチョロと舐め回しました。
兄にいは私の躰を回しながらいつものよっんばいにさせられます。
お尻をパンパンと叩かれながらお尻を抱えながら舌先をアナルマンコに差し込まれます。
『あはぁ〜はぁ〜いぁ〜はぁ〜いぃ〜あぁ〜はぁ〜あぃ〜やぁ〜いぃ〜だぁ〜めぇ。』
『何や。もぉ、感じて居るんかいなぁ〜あ。』
兄にいは手を休めることなく私のクリペニを撫で回されながらその手で両乳首を撫で回されて舌先をアナルマンコに差し込まれました。
私は仰け反りまして
『あはぁ〜はぁ〜いぁ〜はぁ〜いぃ〜あぁ〜はぁ〜あぃ〜やぁ〜いぃ〜だぁ〜めぇ。いゃ〜あぁ〜はぁ〜いぃ〜はぁ〜ぁあ〜はぁ。』
結局兄にいのペースでアナルマンコに兄にいのペニスが嵌め込んで行かれます。私の片足を持ち上げられまして後ろから差し込まれまして前のクリペニを弄ばれ ますと兄にいの肩に首筋を預けまして…。
『あぁ〜だぁ〜めぇ〜。もぉ〜あぁ〜だぁめ〜ぇ。許〜し〜てぇ。お〜ねがぁ〜い。イクイク……あぁ〜ぃやはぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜はぁ〜あぁ〜だぁ〜めぇ〜。』
更にピストンが激しくなります。
『おぉ。わしもいってまいそうやぁ。』
兄にいは私の中に出されました。
アナルマンコから兄にいの汁が脚を伝い落ちます。
私は慌ててベッド脇のティッシュを掴み取りましてアナルマンコを押さえました。
結局兄にいから逃れることが出来ません。
あんなに髪の毛を引っ張られましても逃げて行く所がありません。
それにMの私は兄にいの様な男の方が合っているのかも知れません。
(後編に続く)
......
......
長いのでわけます。
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