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1462 超高級シーメール娼婦 F美さん スワップご夫婦が常連客になってくれました
2010/04/24 ご夫婦がマンションにお見えになりました。リビングにご案内させて戴きまして寝室の電気を点けに行きました
間久津先生
スワップご夫婦はお見えになりましたのは１２時を回っておりました。
奥様はだいぶお酒を召し上がっていらっしゃいました。
奥様はご主人に手を回されまして口唇をされていらっしゃいます。
寝室に案内させて戴きますと奥様はセーターを脱がれまして自分から脱がれていかれます。
私は圧倒されておりますと、ご主人が私を抱き上げましてベッドであっという間に脱がされてしまいました。
先日、お二人とプレーさせて戴きましたので要領はわかっておりましたので、ご主人が私のクリペニの付け根に秘薬を打たれました。
すでにお二人お風呂に入って見えた様子で、私がご主人のペニスを喰わえ尺八をしておりますと奥様が下に回って私のクリペニを吸われます。
私はいつものようにクリペニが１５㌢程勃起して来ました。奥様が私のクリペニをアイスクリームを舐めるような感じで舐め回されます。
ご主人が乳首を吸われます。
『いやいや～ぁ。だ～ぁ～め～ぇ～で～ぇ～す～ぅ～う。あぁ～はぁはぁ～あ～んぁ。あぁ～はぁはぁ～あ～んぁあぁ～はぁはぁ～あ～んぁだ～ぁ～め～ぇ～で～ぇ～す～ぅいやいや～ぁ。』
『この、変態おかま。えらい、声挙げて鳴くわねぇ。乳首にこんなもの付けて、いやらしいわねぇ。』
奥様が私の乳首ピアスを引っ張られます。
『あぁ～はぁ。いや～ぁあん。あぁ～はぁはぁ～あ～んぁだ～ぁ～め～ぇ～で～ぇ～す～ぅいやいや～ぁ。いや～ぁあん。』
『嫌や、嫌や言うて、この子感じてしまっているのんよ。まぁ、いいけどぉ。私もこの変態おかまの躰見ていたら感じて来ちゃた。』
奥様の愛蜜がオマンコに溢れて光っているのがわかります。
私はご主人が先日のように背後から犯されるのかなと思っておりましたらベッドの上に横になられまして私に跨るように言われました。
下からアナルマンコにズブズブと入って行きます。
ご主人は私を騎上位の形で両乳首を揉まれます。
『あぁ～はぁはぁ～あ～んぁあぁ～はぁはぁ～あ～んぁあぁ～はぁはぁ～あ～んぁあぁ～はぁはぁ～あ～んぁあぁ～はぁだ～ぁ～め～ぇ～で～ぇ～す～ぅいやいや～ぁ。』
ご主人は奥様に合図されまして私のクリペニ目指してご主人の上に跨られました。
奥様の下の口唇はすでにすっかりと濡れて私の竿は抵抗無く奥様の芯の中に入って行きました。
アナルマンコの孔にご主人のペニスが奥様のオマンコに私のクリペニがこの気持ち良さは経験してみませんとわかりません。
奥様がご主人に変わりまして私の乳首ピアスを弄ります。
私は
『あ～あぁ～はぁ～あぁ～はぁ～あはぁ～いぁはぁ～あ～んぁあぁ～はぁはぁ～あ～んぁあぁ～はぁはぁ～あ～んぁだ～ぁ～め～ぇ～で～ぇ～す～ぅ。』
下からご主人に突かれまして奥様のオマンコからは愛蜜が垂れ流れて私のクリペニはびっしょりと濡れております。
正直な話
『もうだ～ぁ～め～ぇ～で～ぇ～す～ぅ』
限界と思っておりました。
頭の中が真っ白になりそうです。
ベッドの向こうに鏡がありますが女性が２人向かい合ってお乳を乳くりあっております。妖艶な姿の私が映っております。
こんな絡み合っておりますと快感快楽に頭が変になりそうです。
結局性奴隷が解放されましたのは夜が白々と明けて来ました５時過ぎでした。
一度このスワッピングを味わってしまいますと更に強い刺激を求めてしまいます。
入れられまして入れるこの何とも言えない変態の快感病みつきになってしまいそうです。
ご主人のアナルマンコ舐めに奥様のクリペニ舐めをされましてアクめってしまいました私です。
......
......
いいお客さんがリピーターになってくれたようですね。
よかったです。
こういったお客さんが増えることで、今後のＦ美さんの待遇も違ってくるでしょう。
がんばってくださいね。
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