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2010/04/07 暖かい日と寒い日が来まして三寒四温と良く言われましたものです。桜も今週が見納めです。あっという間の…
間久津先生
今朝、マンションの下までお客様をお送りして行きますとマンションの脇にあります桜の木の花びらが雪のようにヒラヒラと舞い落ちております。
先週の土曜日日曜日は今が盛りと言わんばかりに妖艶な感じで咲き誇っておりました。
日曜日のB子先生のお家での絡み合い、社長に言わせますと
『もう一つ、味が出てへん。』
だそうです。
出演している方は、必死でしたが。
確かに、起承転結に欠けてはいましたような感じはいたします。
気候が良くなりますとお店もそれなりに繁盛する筈ですが、業績が今一つのようです。
今週の木曜日、金曜日は新入社員の歓迎会の後辺り期待出来るかもしれません。
先週からの4年前の回顧録、私が罠に嵌って行く様の続編を申し上げます。
3月の半ば過ぎにB子先生のお家で半隔離状態で5月が過ぎようとしておりました。
B子先生のお家に来ました夕方から、全て生活、服装は女性として生活するように先生から言われました。
前にも言いましたが、B子先生のお家に来ました夕方、お風呂に入るように言われまして脱衣場に脱いだシャツやトランクス、ポロシャツ、ズボンがありません。
ショーツに、キャミソール、タオルガウンが置いておりましたことを昨日の事のように目に焼き付けております。
『何、もたもたしているのん。それ、早よ着けて、出て来なさい。』
B子先生の命令口調の言い方です。
5月の半ばに髪の毛もある程度伸びましたので美容院に連れて行かれましてボーイシュ的な感じでパーマを掛けられました。
イーメージがガラッと変わりまして
『えっ、これが私…』
と言う感じです。
女装する誰もが経験していると思いますが、私は何度もこのような経験をしております。
これと言って先生のお家に居ます時はありませんでしたが、4月に入りまして病院でアルバイトをさせられました。
約3ヶ月で体型が徐々に変わり始めましたのは、ホルモンを投薬されましていることもありますがコルセットを付けさせられましたことも影響していると思います。
それに、体重も減りまして60キロを切り始めました。
身長は160ですので、女装するには最適な身長でした。ウエストは少し太めでしたが、B子先生のお家に来ましてコルセットを付けられまして徐々に変化して来ました。
その時は判りませんでしたが、B子先生はお手伝いさんに指示されまして私の一日のカロリー摂取量を1800カロリーに設定されまして食事を出されましたそうです。
ですから、お休みの日はほとんど、朝抜きのブランチ、あるいは朝はお粥です。
そのことも影響しているかどうかは判りませんんがホルモンの投与で顔は若くなった感じがします。
毎日朝起きますと簡単な体操をさせられましてB子先生の病院に行きます時は、お化粧を素早く致しまして、病院ではコンピューターの入力作業を専門にさせられました。
5月の半ば過ぎに髭のレーザー光線によります処理をされました。
その他の体毛は元々毛が薄い性もありまして、ほとんど目立ちません。
アナルマンコの周辺の毛はB子先生の手で電気処理をされました。
病院の帰りはお手伝いさんが迎えに来られましたり、B子先生と一緒に帰ったりでした。
夜はB子先生が出張以外ほとんど毎晩の様にアナルマンコにディルドを挿入されましてアクメを味わいますまで濃厚に責め立てられました。
結局、3月の半ばから約2ヶ月ほどの間にすっかりB子先生に私は飼い慣らされてしまいました。
毎週末に社長がお見えになりましてB子先生の薦めで一緒に入浴いたしましたが後から思いますと、社長は私の躰の変化を点検しに、お見えになっていらしていたんだなぁ、と思います。
私はB子先生のディルドを毎晩前から後ろから突かれまして、だんだん知らず知らずの内に自分が女性の様な感じになってしまいました。
私はまだこれから先に起こることを知りませんでした。
5月の下旬になりますと、ペニスの勃起が著しく元気がなくなりまして勃起をするにはしますが芯がないような感じになってしまいました。
反面乳首やうなじ、それにアナルマンコが感じる様になってしまいまして正直な話、私はこれから先どうなってしまうのか、不安な毎日でした。
今は一週間に一度の注射ですが、△▼△(地名)連れてこられました頃は3日おきに注射を打たれました。
B子先生は
『あんたの変身ぶりを医学的にも撮っておかんとあかんしなぁ…。』
私の女装写真と裸の写真を何点かことある度にデジカメで撮られました。
私は最初のうちは楽しくお庭で撮って頂いたりしておりましたが、家内と電話で話ました時に騙されていることに気付きましたが、悔しいと言う思いと、女装と言う麻薬のような変態癖に自分自身情けなくなって涙がこみ上げて来ました。
もう、この時に気付きまして逃げ出しておりましたら今の様にはなって居なかったと思います。
自分自身の弱さに情けなくなってしまいます。
今日は病院の日でしたので午後から行って参りました。
間久津先生の伝言板に…。励まされているF美です。
......
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F美さんの回顧録の続きです。
女装者やその気のある人ならば夢のような話ですが、それは罠。
今の状況を考えたら
「あのとき逃げ出していればよかった......」
なんて思うこともあるのでしょうけど、たとえそのときに戻れたとしても、逃げたりはしないのでは?
そんな気がします。
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