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1425 超高級シーメール娼婦 F美さん 収縮時は7センチ弱になってしまっています。昨日、B子先生が診察の時ペニスの長さを計られました
2010/03/18 収縮時は7センチ弱になってしまっています。昨日、B子先生が診察の時ペニスの長さを計られました。
間久津先生
少し朝晩は肌寒い時もありますがセーターにレギンス、薄手のヒラヒラスカートにブルゾンを羽織りますと丁度いい感じです。
きのう、朝、兄にいと久しぶりに交わりましたがお客様と違いまして気分さっぱりと言う感じです。
B子先生から本格的にホルモン注射を打たれましてから約丸4年の月日が経ちました。
昔の私の面影はどこにもありません。
見事に変身させられましたし、精神的にも女として洗脳されてしまいました。
昨日、病院に行きますのでお化粧をしていますとお化粧前に洗顔で前屈みになりました。
Vネックのセーターから白い肌と乳房が見えまして自分ながらドキッとしました。
知らないうちに女の色気が出ております。
B子先生は
『連休明けに、この間のビデオ編集上がってくるし、楽しみやわぁ。F美もえぇ、具合いに映っていたわよ。』
先生は嬉しそうに話されていました。
スカートで病院に行きましたのでレギンスとショーツを下ろしまして注射を打って頂きました。
うつ伏せに診察ベッドに寝ますと、ブラジャーに覆われました隙間から乳房が大きく垂れ下がっているのがVネックから見えます。
こんなに大きく垂れ下がっているなんて思ってもいませんでしたので正直言いまして驚きです。
打ち終わりましたのでショーツを引き上げようとしますとB子先生が
『ちょっとまって。ゲージで計るからね。』
と言われまして私のクリペニの先を摘まれまして机からゲージを取り出して計られました。
冬の時はペニスも躰の中にめり込んでいましたが春になりましたのでつくし同じ様に出て来ましたが約6〜7センチ弱でした。
B子先生はお医者さんの目でカルテに書き込んでいらしゃいました。
『F美、あんまりホルモン注射しているとペニスが萎縮してしてしまっているから、来週から2週間ぐらい置きにしようかな。もう、その体型やったら心配ないみたいないわ。薬かて飲んでいるから大丈夫や。何人もお前みたな子見ているけど、副作用も無いし、適応が一番みたいやね。社長もお気に入りやしえぇや無いの。』
先生が寂しそうに言われました。
私は一瞬どこかへ売られてしまうのではないかと頭をよぎりましたが、
『F美、どないしたんやぁ。心配そうな顔して。』
私は涙が出そうになりました。
『なんでもないです。』
私は精一杯我慢していましたがツ〜と涙が頬から零れ落ちてしまいました。
B子先生は私を抱くようにして
『何やのん、心配することあれへんよ。』
B子先生のあの香水の香りがします。
私はB子先生のこの香りに誘われまして△▼△(地名)に来てしまったと言いましても過言ではありません。
先生に苛められたいと言うマソの気持ちが私を駆り立てられまして家を出て来たと言うのが本音です。
私の躰もB子先生の手で改造されてしまいましたと言う感じです。
何とも言えないこの感覚は自分がこの世界に入ってみないと判らないでしょう。
正直な話、もう元に戻れませんのでこの世界で生きて行くしかないと思っておりますが…。
すっかりと今の自分の生活に女として生きておりますが外の世界のニューハーフや風俗嬢と違いますのは郭の生活を強いられております。
このところが何とも割り切れない重圧でありますし、マル秘の世界です。
『F美、心配せんかて、大丈夫よ。あんた、社長が言い張るやないの。食べるものも着るものも住むところも心配せんかていいって。』
私はそのお話は耳にタコが出来る程聞いております。
あら、もう、こんな時間なの。
今晩は明日のショーの事でお店で打ち合わせがあります。
それではまた。
......
......
そうなんですねえ、F美さん運命は、B子先生と社長さんにゆだねられているわけで、ご自分ではどうにもできませんから。
このあたり、F美さんが不安になられるもの無理がないところでしょう。
でもまあ、嘆いてみてもどうなるものではないので。
なんともいえません。
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